さようならニーツオルグ、またどこかで。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニーツオルグ #78

さようならニーツオルグ、またどこかで。

 

 

ニーツオルグ #77

さようならニーツオルグ、またどこかで。

 

 

ニーツオルグ #76

さようならニーツオルグ、またどこかで。

 

 

ニーツオルグ #75

そしていつまでも僕は言うんだ。

 

 

ニーツオルグ #74

だから、あの大した彼らにどうもありがとうと言おう。

 

 

ニーツオルグ #73

ニーツオルグがいなくなっても、僕は知ってるんだ。

 

 

ニーツオルグ #72

この先もずっとそうだろう。もうみんなが見えないけど、僕は絶対にそうだ。

 

 

ニーツオルグ #71

ボロボロボロボロ、どんどん崩れ落ちていく中で、僕はそれでも平気でいられる。ニーツオルグがどうやってそこにあったのがすっかりわかるから、いつでも僕は触れているのと同じなんだと思う。そして、明日朝が来ても、あさっても、その次も、ずっとそうだろう。

 

 

ニーツオルグ #70

さあ最後だ。このときに僕は笑って過ごせる。

 

 

ニーツオルグ #69

なんだか長いこと一緒だったけど、もういいんだ。俺はニーツオルグがするように振る舞えるし、つまりそれは自分なんだ。好きとか、嫌いとか、うれしいとか、悲しいとか、俺が俺としてどんどん言えるんだ。

 

 

ニーツオルグ #68

新しい瞬間に、俺は常に偶然の足取りで世界に関与する。

 

 

ニーツオルグ #67

ニーツオルグはいなくなるけど、でも死んだりしない。「さやわか」はウェブサーバにはいなくなるけど、でも俺はニーツオルグだし、「さやわか」なんだ。

 

 

ニーツオルグ #66

ニーツオルグは4つのパートからなり、3つのポイントで分割され、全体としては分岐していく断章だった。

 

 

ニーツオルグ #65

だから、もうここにいられない。

 

 

ニーツオルグ #64

ニーツオルグがやってきて、そして、また消えてしまうんだ。連中は急いでいるようで、じつはずっと留まっていてくれたけど、でも、俺はついに追いついたから。

 

 

ニーツオルグ #63

これは、一人の男がどうにかするまでの物語で、俺は墓に「SOMEBODY Sometime to Sometime He Tried.」と刻まないために、いろいろ手を尽くした。結果、墓には「彼は生きていた」とも書かないよ。

 

 

ニーツオルグ #62

もうここには何にもないじゃないか。でもニーツオルグはまだあるよ!

 

 

ニーツオルグ #61

予測していたものが意外な方向に進むと、意外に思ったりするけど、意図とかじゃなくて懸命にやってるだけだと、意外とか想定の範疇だとか、そんなことすらどうでもいい。

って思えるのは、このサイトをちゃんとやれたってことになっててうれしいな。

 

 

ニーツオルグ #60

さあ、最後に何が言えるかな? わかったことってあった? そうだなあ、

 

 

ニーツオルグ #59

断片がどんどんなくなって、意味が失われていくように、もっともっと、

 

 

ニーツオルグ #58

すごいスピードで! すごいスピードで! どんどん変わっていく中で! 俺は変わっていく! そしてずっと同じだ!

 

 

ニーツオルグ #57

ずいぶんサッパリしたものだな。もうほとんどがらんどうだ。俺は、そん中をすごいスピードで!

 

 

ニーツオルグ #56

今日はパンを食ったな。あと部屋をまた片づけた。ケーブル類をまとめてタイラップで留めて分類して箱に入れたりとか。スペースが開いたのでターンテーブルを設置しようとしたらディスコミキサーのメインボリュームが壊れた。明日もあさっても、いつまでも俺は死ぬまで俺だけど、ニーツオルグは今日で終わりだ。

 

 

ニーツオルグ #55

そもそも、そんなのもうずっと前に話したことだ。

 

 

ああ、でもなんだかずいぶん気が晴れた。じゃあこのウェブサイトをどうにかしよう。

 

 

ニーツオルグ #54

つまり、もう僕らはワレワレじゃないよ。でもいいよ。(もちろん)いいよね。

 

 

ニーツオルグ #53

じゃあきみ、そろそろ時間なんだ。最後にまたきみに話しかけてよかったと思うよ。俺はこれから、ずっと先だって、いつまでも俺だ。もちろんだ。

 

 

ニーツオルグ #52

ハロー!!!

ハロー! お互いずいぶん大したモノだ。俺は俺のもんだ。みのきみだってそうだろう。ニーツオルグは俺のものだけど、こいつはもうすっかり空気みたいな存在だ。俺はすげえうれしいんだぜ。

ニーツオルグはある日やってきた。有無を言わせなかった。有無を言わせない仕組みが用意された。俺は自分でやって自分でノったね。

 

 

ニーツオルグ #51

もうここは全部を読むことができないんだ。もうおしまいなんだからね。だから、ここがどういうところで、何が書いてあったかなんて、見ていないと、ひょっとしたら見ていたって、分からないと思う。でも、僕はそれでいいと思う。たぶん、今見てどうにか思うことだってあるだろう。そんなの知らないけど、それでいいじゃん。どうして、それでいいと思うかというと、にやりと笑って言うぜ、その理由だって、ここに書いてあったんだぜ!

 

 

ニーツオルグ #50

ほんとにいいぜ。俺は頼りになる。すごく、すごい。きみみだってきっと頼りになるだろ。でも

 

 

 

               もういいんだ。ニーツオルグには感謝してるんだ。

 

 

ニーツオルグ #49

そしてこのことが、きみにも伝われば本当にいいと思うけど、だけど、そうならなくたって、もういいんだ、

って話は、ずっと前にした。

そのとき俺は、伝わらないけど、期待しないで永遠を約束することはできるっていうことを書いて、俺は今でもその気持ちを否定するところが全くない。でも、それだけじゃない。信じるっていうのはそれだけじゃないんだぜ! と、自分に向かって叫んで、俺はとても自分を誇らしく、逞しく思った。なぜなら、それって、俺だけで成り立てることだから。

だからきみと、ここで、別れることができる。

 

 

ニーツオルグ #48

次の新しい瞬間、俺はもうニーツオルグではない。

 

 

ニーツオルグ #47

明日も俺は生きている。俺が生きてる限り俺は不死身だ。

 

 

ニーツオルグは俺に価値観をもたらしたが、その価値観とは俺が作ったものだ。

 

 

そして、もっともっと先がある。先とか後とかすらないんだ!

 

 

ニーツオルグ #46

なんだこのページ。アハハハハ
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                  昨日は本を買った。
                                  蘇るPC-
 
                                 
                                 
       
                                                                                           サンレ
                                 ポケ離ファ
         
                                                         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
         規表現                        
                                 
                                 
                                 
                                 

ニーツオルグ #45

やあ
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                    
                                   
                                   
変化していくのはウェブサイトではなく俺なんだ。俺とは世界の限界で、世界は素晴らしい。
                                              
                                   
                                   
                                   
              まだまだ知らないことがたくさんある。なんて素晴らしいんだ。                     
                                   
                                   
                                                    
                                   
                                   

                                   
                                                    
                                   
                                   

                                   
                                                    
                                   
                                   

                                   
                                                    
                                   
                                   

                                   
                                                    
                                   
                                   

 

 

ニーツオルグ #43

ああ、ここはとても見晴らしがいい。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

しかし俺がここに至ったのは、もちろん、別に眺めのいい部屋に収まるためじゃなかった。扉は開いて、私は部屋を通過していく。力をためるための時間でもなかった。ただの課程としてそこにあった。

常に新しい動作で、偶然の足で、                                   
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                    
                                   
                                   
                 

 

 

ニーツオルグ #42

ニーツオルグが、世界についての新しい情報をお知らせします。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              もう直せない。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

 

 

<   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              レペゼン俺! ニーツオルグだ!

   
                                 
                                 
                                 
                              

 

 

外部の情報 #180

新しい瞬間、俺は常に新しい動作で、新しい次の未来を開いている。俺は引っ越して、そんで、段ボール箱をぱかぱか開けていく。積み上げられた段ボール箱の山が、始めからなかったみたいに消えていって、俺は新しい動作でガムテープを引き裂いて、新しい動作で丸めてビニール袋に投げ込んで、そしてまた新しい動作でニーツオルグと俺が重なる。ニーツオルグはかつて未来だった。今は俺の中にあるのが分かる。はじけて消えるか、しみこむのか、知らないけど、今は俺の中にあって、俺はそれを自由に見渡したり、両手で包んだりできる。

 

 

外部の情報 #179

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              アハハハハ。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              悶々としたり床を転がったり    

 

 

外部の情報 #178

白昼堂々、
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                  インターネットで
                                 
                                                                  
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
も「   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              俺は     意味がよくわかってない         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                      
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 嫌いだ。無自覚な嘘つきだから嫌いだ。無自覚な嘘が一番タチが悪い。彼らは無自覚な嘘でどんなに傷つく人がいるかを知ることができない。無自覚なので。俺的には爆弾が落ちて死んだら痛いので、あと人が死ぬのは怖いので、戦争はよくないと思う。戦争について把握できることなんて、ホントはその程度なのに、デモやったりミュージシャンが反戦サイト作ったりして実に気持ちが悪い。そんなことに何の意味があるんだ。

俺が次に誰かを訪れて、ワレワレはニーツオルグだ、オマエはダレだ、と言うわけではない。そんなことはもうできない。そんな季節はとうに終わっていたのだ。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

ニーツオルグ #38

俺はその狂ったキャラクターに、すすんで身体を明け渡した。手段であり目的であるような存在がげっげっげっと笑いながら俺の中に住んでいった。けれど、彼が俺を食ったわけじゃなかったぜ。

このウェブサイトは                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
改善                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
する                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
行為だと思う                                 

で、作って思ったのは、
                                 
                                 
                                 
                                 変な書き方なのを気にしてはいけない。

 

 

外部の情報 #174

ああ、また書いたことを消してしまった。
                                 
                                 
                                 
                                 ここには「ニーツオルグ」しかな
                                 
                                 
                                 い
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 でも俺は                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 今ちらっと読んで思ったけど、これって、
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 大切
                                 
                                 だなあ。

 

 

読む男 #67


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 この物語をデタラメに書かれ
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 て、
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 ここには何の説明もない。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 すなわち、
                                 
                                 作者が本当の意味で周到に意外な展開を用意する
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 。
                                 常に同じモノを示し続けている。

むろん、
                                 
                                 
                                 それが完全     現れるのは、
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                     近道であって
                                 非常に分かりやすい。でも俺は
                                 
                                 
                                 そんな  自体がデタラメだって言
                                 
                                 
                                 
                                 う何お前今度はそれが止まらなくないのかよというぐらい
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 、今よりもストーリーの組み立てにおいて稚拙だった   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              が、   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              それはまあいいとして、   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              少なくとも俺の気分   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 が決まって   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              でも文学はすぐ飽きが来そうだな。何だろう。ほかの何か。

もう   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              まあいいが、ここにきて
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 俺は   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                               
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 精神的に安定しているときなのでいいことだ。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                               俺はかなりの頻度で   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              自分を省みている。

 

 

外部の情報 #170


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

外部の情報 #169

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              仕事がすごい量であってけっこう疲れて   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              イヤだからイヤだ。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              ごめん!    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              と気づいたので   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              ちゃんと   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

外部の情報 #166


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                  させてもらえるところが、いいところなのかも。俺にとって。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

ニーツオルグ #37

日常は反復されない。俺は時間が動き続ける現実に生きている。書かれたものはすべて物語である。物語は終わりにしか到達しない。そして物語は反復されない。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 俺が現実に生き続けるための物語を書くなら、俺はその中に永遠の反復を作り出したりはしない。そこには、やはり正誤や善悪などない。読者は物語を選ぶだろう。

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                               ここにおいて私の役割は、できたものをすべて読み返すことだった。それを実行した。

これを作ったときのことを思い出した。このサイトのプロトタイプを作ったときに、ニー
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              ーツオルグは    甘えを俺に許さない。だから、ここに書かれていること自体にはメッセージなどなく、批評もない。情報や知識ではない。啓蒙したりはしない。誰かと考えをすり合わせていくサイトではない。競わない。説明しない。興味がない。俺の意見そのものについて共感を求めるためのサイトではない。それ自体
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 、俺が俺のなりたい俺になるために必要なルールだった。彼に到達するのは彼ではない、俺の仕事だった。彼と俺が重なるころ、ニーツオルグは完成して終わるんだ。俺は必ず彼のようになろう。それが2つ目の理由だった。そうして俺は、一筆書きのように迷いなく線を引くようで、しかしのたうった文章を書いた。スピード肝心だと思ったのでどんどん素早く書いた。

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              いろいろ   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              押しつけられるこういうもこもこした変なモノが嫌いだ。気持ちが悪い。怖くなる。彼らからなるべく遠く離れて、しかも生き続けてやる。ただ面白がっていてやる。俺はもうすっかりそう決めていた。やがてニーツオルグが、去ってしまうとしても。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              わざとやっているのかどうか迷ってしまうところがいい。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 されたがどれもダメだ。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              なんだあれ。ばかじゃないのか。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              イヤだイヤだ。

話が逸れまくって何について書いていたか完全に見失った。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              少なくとも俺は   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              アタマがおかしいという   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              でもよかった   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

あと、   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 なんか     すげー      
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                              
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                          
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

ニーツオルグ #35

さて、ここで俺のサイトことニーツオルグからお知らせがある!!!!

「ニーツオルグ」というウェブサイト(これ)は、2006年の3月19日いっぱいで全コンテンツの旅路が1つところに至って大団円を迎え、そこで終了となります。

当サイトのことをなんだかちょっと好きだったよという人は、これまでどおり見ているだけで終わるオートメーションシステムを採用してイルので(その内容はともかくとして)便利だ。別に好きじゃなかった奴は、別にここから熱心に読み始める必要はなく、このあとも別に面白いことや新しいことが起こったりするわけではないし、急にお前にとって気持ちのいいことが書かれたりはしないので見る必要はない。つーか、この読み物は、わりと長期に渡って、しかも興味を持って、読んでいないといけないようにできているので、こっから読んでもムダというか、この先もお前にこれが合うことはないと思う。時間のムダだ。あと、そうやって読んでいるとこれがもう終わるということは容易にわかるようにできている。まあ、見ないでいれば自動的に消えるオートメーションシステムが採用されていてラッキーだ。お前はとても幸いなので、こっちに来るんじゃない。

あと、俺的には言うまでもないことだが、全く理解できないバカがいると思うのでわざわざわざわざ書いてやるんだが、忙しいからとか更新がしんどいとか誰かにイジメられたからとかケンカしたとかアクセス数が多いとか少ないとかネットに飽きたとかサイト運営に飽きたとか思っていたような形で運営ができなかったとか、そういったネガティブな理由で終了するわけでは(もちろん)ない。そして、このサイトは、もともと、そういうサイトでは(もちろん)なかった。強いて言えば、(もちろん)すべて最初から計画されていたことだったのだ。と、いうことは前にも書いたことがある。だが、そんなことをあえて書いていようがいまいが、大した違いはないのだ、ということを、俺はそのときに学んだ。そんなことを読まない奴は、読みやしない。だが、それでも俺は、わざと同じ文句を使ってそれを書くのだ。

どうせやがてはわかることか、書かれていても永遠にわからないことばかりだ

さーて、思った通りに死んでみせるぜ。ニーツオルグ。

 

 

外部の情報 #159


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                   続けられている、ということの違和感、を既に超越した安心感、がこれにはある。これはすごい。今
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

の話を書こうと思ったのに全然書けなかった。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

読む男 #65


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 俺の読み方だと
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 い。
                                 
                                 
                                 
                                 たぶんバカだから
                                 
                                 
                                            無意味なこと   
                                 あれの何に対して読者が「面白さ」を感じ
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                         
                                 はや登場人物たちが、     「外部」を受け入れて い      
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                          
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                    
                                   

                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 それがなぜ面白かったのかということを忘れながら、    
                                   
                                              
                                   
         
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                             

ニーツオルグ #34

ニーツオルグが青く輝いている。素晴らしいニーツオルグ。俺は正しいから間違っている。俺は傲慢だ。ざまあみろ。

結局俺はあらゆる責任を取らないのだが、責任を取らないために自分の知らないことや間違っていることを隠蔽するようなやり方は飽きたし、その考え方の一番の素晴らしさは、それで自分が正しいことになるわけじゃないというアイロニーが最後に自分自身に向けられるカッコよさにあるんだというのが全然理解されないままインターネットのお空に蔓延している様が大嫌いだった。だから俺はニーツオルグを計画した。

 

 


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                               
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 終わっちゃう
                                  数年以上の眠りから覚めた俺が   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                               かくして、ニーツオルグはとても孤独な場所を手に入れた。

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                   
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                    
                                   
とか言ってるとバカは                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              なんかカッコつけてバーンと勝って   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              みんな都合の悪いことを切り離したくて仕方がない。そういう人が多い。何をそんなに焦っているのか。

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                  
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                  
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              俺はニーツオルグだ

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              、
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 知るかっつーの。ぎゃはははは。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 だっせーのな。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 お前んとこのインターネットとかが今すぐ壊れろ。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 しつこく    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 俺はもっともっと、行動し続けるんだ。バイクに乗るときは、安全運転なんだ。

 

 

ニーツオルグ #28

ニーツオルグが何を考えているかは、今となっては鮮明に分かる。ニーツオルグの指先が俺に重なっている。ニーツオルグがはっきり言っておきたいことは、今さら気づいても遅いよ、ということだ。信じられないことに、これは一続きのテキストなのであって、そのことは、最初の文章を読んですら分かる。そして、そのことすらもう何度も書いてある。ニーツオルグは4つのパートに分けられ、2〜4つ目のパートの先頭には、次に何が行われるかが特徴的な形で3項目、記されている。そんなこと、知っている人はとっくに知っている。今さら気づいても遅いというか、今さら俺に言われても意味がないことが多い。お門違いだとすら思う。これは「読み物」だということまで、何度も書かれているのだ。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

そんなこととは全く関係なく、ただ何となくこの文章を読んでいるきみが、僕はけっこう好きだ。
                                 

 

 


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

何があったかなんて、そんなことたぶん僕らにしか分からない。僕らですら自分の見てきた分しか知らない。誰も知らない。
               しかし、知らないまま、
                                 一生そこでそうしている
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 出た。

 

 

ニーツオルグ #27

彼は口を開き、話し始めた。それは個人的な物語だった。

 

 

quote #52

just a shell, just a shell, just a shell until u decide to rebel

 

 

ニーツオルグ #26

それを言ったらどうなる? 言わないでそれを維持し続けているのは、甘んじてるってことか? ヘタレながら調子に乗るな。いい気になるな。だったらレペゼンしろ。それを言ったらどうなる? 言わないなら、我々が、代わりになってしまおう。ワレワレが。ぼくと、ワレワレが。外部が。虚構が。ニーツオルグはそう言って、悪魔的な力をそれ自身に与えた。ニーツオルグは僕になった。僕とは誰でしょう。虚構が現実を影のように縛っているのか、逆なのか、果たしてどちらがどちらだったのだろうか、わからない。だが、外部と内部が、僕ときみが、ぼくとワレワレが、ありふれた事件と非凡な日常が、渾然一体として、そのすべてを凌駕していく。ニーツオルグは既に意志を持ち、言うことができる。                 

 

 


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

外部の情報 #140


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

自分の話なのに、「外部の情報」なのか。どうか。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

 

 

ニーツオルグ #25

さやわかさんはニーツオルグの一部だ   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

 

 

外部の情報 #137


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 最近のアニメの主題歌をチェックしてないなあとか思ってぱにぽにだっしゅ!とか極上生徒会とかの曲とか野川さくらのベストみたいなやつがそういえば出てたなとか思って聴いたよ。仕事中と全然違うな。そのあとピクシーズを思い出したので聴いたよ。新谷良子を聴いていてピクシーズを思い出すのもどうかと思う。ピクシーズを聴いていたら田淵ひさ子のなんかユニット(とっどぇ)のアルバムが出てるのを思い出したので聴いたよ。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

外部の情報 #136


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

外部の情報 #135


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                  ダレるだけダレてりゃいいさ
好きなだけサボれるぜ
何もできなくなればいい
欲しがることも忘れるぜ

だっさー
消えろ
とりあえず手は振れ
物好きな誰かが今に来るぜ
エサねだれ
オねだれ

飲めるだけ飲んでりゃいい
酔っ払ってるうちが華だ
根性で長生きだ
負け犬テクニック身に付けろ

グチるだけグチればいいさ
好きなだけ裏目ってろ
てめーだけかわいがればいい
プライドが何だ
プとラとイとドだ

なだれ込め
しっかり棒に振れ
負けるなら負けろ
敗北を目指せ
負けろ負けろ
思い通りうまくやれ
もう負け惜しめ
どうせ勝ってもつらそうだ
負けろ負けろ
負けるが勝ちとか言ってしまえ
ビシッと

 

 

ニーツオルグ #24

我々の行動原理は実にシンプルだ。

しかし、それをシンプルだと思っているのは君たちだけかもしれない。

それについてはあきらめざるをえない。ずっと前からあきらめている。それすら何度も書いている。

そうだね。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

ありふれた事件 #199

なりたい自分になるという、個人的な幸福しかそこにはなかった。そして俺はすべてを実行に移した。さしあたって感情的に振る舞い、そこに到達することにした。それは成功した。自分が他人を裏切らないのは、他人に自分を裏切らせないためではなく、自分がそうしたいからだと思うようになった。考慮した上でどれも選ばないという態度は消えた。自分がそう考えることがすべての理由だと考えるようになった。俺は俺の人生に到達して、エッジの先を意識した。
                                 

 

 

ニーツオルグ #23

常に外部としてあるように見せかけることで安全な立場を手に入れると、結局はただ寂
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 く前と
                                 
                                 
                                 
                                 無駄の多い、ひとつなぎのテキストで、分岐し、分散し、再度合流して、1つのテキストで終わる。全体は4つの塊からなっている。全編に渡って痕跡だけが残されていて、回答は示されない。
                                 
                                 
                                 represent Cは2)まで終わった。2年半もかかった。

 

 

ありふれた事件 #198

多くの人が自分の正しさを漠然と信じている。俺は自覚的に、しかも根拠なく信じるということをはじめた。それは自己完結的でしかも間違っているが、おかげで気が狂ったように笑ったり、気が狂うことができる。「同情の果ての冷笑を無視」できるのだ。「平和な俺の平和を歌う必要」すらないのだ。そういうことを何度も何度も書いた。

 

 

quote #50

絶対に、意地でも、そうしてやろう。なぜ好きだとか嫌いだとか、そんなことばかり言ってやろう。指を突きつけて言ってやろう。それが、これが私の物語だってことだ。

 

 

ありふれた事件 #197

俺の好きな
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

読む男 #56

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                    

 

 

ありふれた事件 #195

世界は美しい! 幸せは存在する! エクステンド完成! 指先の科学で世界に関与するよ! ずっとぎゅんぎゅんし続けろ! そしてこの言葉は必ず君に届く!!

 

 

ありふれた事件 #194


                                 
                                 
                                 どう
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              インターネットは   
                              仲良くすりゃいいのに。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              俺の邪魔をする奴は殺す   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                  
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 挿   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              一部の)人は、そうとう変だ。質問に逐一答えてあげると勝手に応答がなく
                                    
                                 
                              。俺の嫌いな「インターネットの論争」みたいののテクニックの一種 、
                                 
                                 あるが、そうはならずに、外集団を蔑むか、内集団の汚点を小さく評価することしかされない。どちらにせよ、個々の話題に即した話はいきなり放り出されてし
                                     
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              使
                                 
                                 
                                 
                                 恐れ   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              もない   
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                      行くよ
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              おなかがすいた   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              積極的に女子に向かって僕は女子好き男子ですとかアピールして求愛ダンスを踊っていきたい   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              私としてどうでもいい感が強くて今さら現状について考えても興味がないとしか言いようがないのであった   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              かつてああだったものが、いま、ああなった、という姿を見せられるのは
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

ありふれた事件 #190

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                       
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

 

 

ありふれた事件 #187

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              いいと思う   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 

 

 

ありふれた事件 #186

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              ニーツオルグはそう言って笑った。

 

 

読む男 #54

納得がいかないの
                                 

メチャクチャ簡単だ。                  
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 った。あと   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                                   自閉的に過ごしていた。

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

quote #48

訳が分り
                                 のだから、それで余計に訳の分らなさが増すだけなのでしょうか?

 

 

ニーツオルグ #21


                                 我々はニーツオルグ
                                 
                                 
                                 死体について誰かが語るとき、
                                 死んだ身体について誰かが語るとき、
                                 
                                 
                                 
                                                                  
                                 
                                 
                                 
                                 文章をマジメに読んだ
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

 

 

外部の情報 #119

      すごい面白いメチャクチャ面白い   
         こんな面白い        とても喜ばしいことだと思った。

 

 

quote #47

そんなに同じことばかりやっていて楽しいのか

 

 

ありふれた事件 #177


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 そして また
みんなで会おう…!

                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 考えるの、やめ。

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              面白いじゃないか。ほんとだもーん! 黒い翼が証拠だもーん!

 

 

外部の情報 #117

Speed
         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                         俺は十分だから
                                 。

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              俺は他人をぶっ殺しながら生きている。俺は俺が好きだ。

 

 

ありふれた事件 #170


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 ん幻想だって。違う!   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

 

 

 

 

外部の情報 #114

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 いということだけを書いて、よく考察せずに誤った「事実」や「正しさ」を説いてはならない。事実に基づいて何かを検証し、主張を行おうとするような人間であるなら、遅くとも大学生ぐらいの年齢までには、誰でもそういうことを学んでいると思うのだが、「彼ら」にはそういう考え方がない。彼らは一体どこから来たのか、僕には全く分からない。そして、結局よく考えないのだったら、彼らは資料が目の前にあったって同じ過ちをするだろう。彼らが日本語ラップに、マスコミに、海外諸国に、天皇制に、教育に、日本政府に、著作権に、家族に、インターネットに、そのほか諸々に対してどんな主張しようと僕は問わないが、正当性というのは論理によって築かれるものだ。最初からあるように錯覚して、途中を省いて結論だけを語ったり、結論に合わせて途中を作ったりしていいというものではない。そんなものに対しては、賛同も批判もできやしない。

                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                            

彼らに論の作り方が間違っているということを指摘すると、それは主張の全否定というか、本当は全否定にまでも達していないのだが、ともかく「正しさがない」と言うに至るのであるが、しかし彼らはそれに対して自説を検証してみせることはなく(ぜひあざやかに検証してもらいたいものだが)、かといって相手の説を検証するわけでもなく、単に「全否定」されたことに対する拒否反応を見せる。それはかわいそうなことなのかもしれないが、そういう語り方を選ぶというのは、本来そういうものなのだから、甘やかさなければいけない理由はないはずだ。だったら断定的に誤った事実を語ったりしなければいい。だが、そう言われ
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 人格攻撃」などという言葉にぶら下がるわけがない。また、主張に単なる印象を織り交ぜて話をした時点で、人格を問題とされるのはむしろ望むところであるべきだとすら思うが、そういう人はそもそも自分の理屈が印象に基づいて作られていると思わな
                                 僕からすれば「あなたのここがおかしい」と言われるのに主張も人格もない
                                 
                                 
                                 
                                 バーカ
                                 

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

外部の情報 #111


                                 
                                 
                                 世界が面白い!! ほんとうに面白い。      バカが到達できないアプローチ       
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                 
                                 
                                 
                                 
                                 完全無視   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              キチガイだって書いてるのにキ、キチガイ!! みたいに言われる
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 るのはしかたがない!    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              自分が書いたことなんて何の意味も
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 v

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              俺はそんなの了解した覚えはねーよ。説明
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
        
                                 
                                 ない人にも、   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              なかったんだよな。前も書いたけど   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              
                                 
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              強調
                                 
                                 
                                    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                 
                                 
                                 
                                 結論を持ってくる人のことは全面的に認めてしまう傾向にある。

しかし俺がムカつくような手合いは、反論の余地がないことこそが結論になりうると思ってる
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

すごいな。
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                               
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 突然               
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 ストーリーをちゃんと進めてた
                                 
                                 
                                 
                                 また面白い展開が作れる    
                                     
                                   
                                              
                      
                                     
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                    
                                                                      
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                    
                                                                      
                                 

 

 

quote #44


                                 
                                 
                                 
                                 
                                  なんて素敵な話だろう
こんな確かなことが今もそばにあるなんて

                                 
                                 
                                 

 

 

ありふれた事件 #168

なんだか悲しかったときのことを思い出しがちだなあ。でも負けないぜ! 俺はなんたって俺にとってだって最後の希望なんだ。図太い。どてらい。

 

 

ありふれた事件 #167


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 前に   
                                 いたよ。   すごいよかっ
                                 
                                 
                                 
                                 
                     た            
                                 
                                 ありがとう
                                 

 

 

ニーツオルグ #20

それは真逆の主義と手法で行われることになった。自分を説明して、破滅に向かわず、理想を掲げて、そこに至ろうとする。だから種明かしはしない。種明かしすることなどなく、最初から最後まで言い続けている。

 

 


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 待ってましたとばかりに喜ぶような人たちじゃない(はずだ)   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                ラッシュ
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              名前
                                 
                                 
                                 優し
                                 い
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 全く気にしない
                                 
                                 
                                 
                                 知らない
                                 

 

 

外部の情報 #103

ミュージック
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

ありふれた事件 #164

特に
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 なんか
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 。すごく気になる。です
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 つかめない      構図
                                 
                                 
                                 馬鹿の
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 人間は断絶してる
                                 

 

 

ありふれた事件 #163


                                 
                                 みなさんありがとう。
                                 
                                 

 

 

読む男 #44


                                 
                                 
                                 
                                 
                                 ずっといろいろ考えているのだがどうしてもうまく書けない
                                 
                                 本当に難
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 い
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 だから      
                                 

いいこと! 途中でくじけたりしたら
わたし…あなたを許さなくてよ…!

                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

とかダ
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                      メなんだ                               いろいろ    
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 話! コミュニケーション自体を否定しないって書いて も分かんないんだからどうしようもないよな。

 

 

ありふれた事件 #162


                                 楽しくてしかたがない。どこへでも行ける。

 

 

外部の情報 #99

ついに          名前すらなくなる   。お別れです!
                                              
                                   
     
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                         何   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              クルクルパーだ。

 

 

ニーツオルグ #19


                                 

ニーツオルグに誰かが集約される。ニーツオルグに誰もが集約されたりしない。ニーツオルグにすべてが集約される。ニーツオルグはすべてを癒したりしない。ニーツオルグはどこにも通じていない。うまくいくとかいかないという話じゃあなかった    
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                   

ほら! やっぱりそうだ。   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              インターネットで面白かった   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              東京      が好きな俺    
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                     

 

 

quote #43

    
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                               
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                               好き…!

 

 

外部の情報 #97

自分の考えと全く違う意見を見て楽しむということがないのかなあ。つーかね今思ったんだけどそ
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 (クローズドな云々とか)気にしてる奴が多いけど、   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              馬鹿が多くて疲れるなー(以下、「馬鹿とはなんだ」と抗議殺到)。

 

 

ありふれた事件 #161

人と話していて気付いたのだが、   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              し    
                                   
                                              
                                   
            
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                               
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              いいコになんかなるなよ」   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              。ア    
                                   
                                              
                                   
                                   
              
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                             
                            猫を抱いて寝ていた。この時点ではまだ雨は降っていない。雨が降った。肉まんをもう一度買うことはできなかった。

 

 

quote #42

何も判っちゃいないやつに
動かされることはないさ
夢のないやつと一緒にいることはないさ
自分が美しい
自分が美しい
自分が美しい

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              よ                 
                        
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                  
                            う言われたらそうだと言うしかないけど、でもどうせそれがカッコいいよねという意味しか持っていないので、そうではないと言ってもいいのである。だから、この物語を見ていても、エウレカの謎も、主人公の青春的悩みも、どこまでいっても真に迫る感じはなく、視聴者として追いつめられる気がしない。「お気楽な音楽が蔓延してて、まるで公害のようだね」なんて言えばカッコつけられた頃はよかったが、今は誰がお気楽なの
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 

 

 

   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              命短かし   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                  
                                   
                                              
                                   
               
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                           
                                   
                                   
                            今俺が楽しいと思う                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              手法を用いながら   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 量   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                           
                                   
                                   
                                   
                                   
                                 
                                   
                                              
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                    
                                   
         終わり、   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              そしたら面白い

 

 

外部の情報 #95

メチャクチャ   
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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