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ありふれた事件 #32

また間違えて消したようだ。あとで直そう。 また食玩を買ってしまった。食玩ていうか買ったのは菓子だ。オモチャを買わなくなってずいぶんになる俺ではあるが最近食玩を買う。食玩なんてケッ流行ってんですかしょっぼーいつうか用意されたモノをチマチマ集めるのとか趣味じゃねえんだよ! とか言っていたのに。つーか何か集めなくてもいいような普通に俺の好きそうなモノとかが増えたのだ。メーカーは集めてほしいのかもしれないけど。今日はカバヤ「ゆかいなファーマーズ」を買った。人気ないだろうなあこれ。ほとんど全部あったけどスイカくんとトマトくんにしたよ。そういえばパンダコパンダのマビネットはすごいよかったよ。あーそれで思い出したけど「アルプスの少女ハイジとろけるチーズのプチパン」は一瞬で売り切れたから1個しか持ってないよ。おんじとペーターとユキちゃんがほしいんですけど(他のはいらない)、ホビーロビーに行ったらあるのかこれは。おずあきさんに買って揃えろと言われた。ホビーロビーまで行ってなかったらガッカリなのであるかどうか知りたい(は?)。K&Mのやつはカラー版がいいけどあれはロリコン的すぎると思う。アニパロでOutだ。というか最近はLOとかみんな喜々として幼女陵辱マンガ雑誌を買ったりしてるのにハイジというキャラクターになんて誰も注目しないというのは20年越しぐらいで世代差を感じて面白い。

そうそう、食玩じゃないけどこれいいよな。

 

 

ありふれた事件 #31

なっち……!! なっちが……なっちが!!!@!!q3ろfd

 

 

ありふれた事件 #30

だがこの話には続きがあったのだ。下の文章を書いた直後に外に出て、ミカに会う用があったので携帯のメールで連絡を取る。今から電車乗ります。とか。了解。とか。しばらくしてまたメールが来た。予定が変わったのだろうかと思いながら読む。そこにはこう書いてあった。

ところでちょっと聞きたいことがあるんだけどお神輿のときワッショイって言う? 担いでる時だけ? 見てるときも?

俺は唸った。こういう質問だと答えられない。僕は……あまりに意志薄弱で……。拝啓、恵子ちゃん。北海道がロマンチックなんて全然サギです。お父さん、僕の体質には、北海道は合わないと思われ……。やはり、東京が合っていると思われ……。

 

 

外部の情報 #21

メッセで話しかけられた。

ねえねえ、みこしって見物客もわっしょいっていう?

いやーあれはかついでるひとだけじゃないすか。

いわないよねえ。

その直後ほかの人に話しかけられた。

rhymeさん、お祭りの時御神輿さんを見物してる人も「わっしょい」ってかけ声かけますよね?

あー、じゃあ言うと思います。

いいますよねー。

言わない地方があるとは初耳だ。

どちらにも悪い思いをさせたくなくて、結果的に二人とも裏切ってしまった俺! どうしてこんなことになっちゃったんだろう! 一人、二人、三人いると、そっちはそうで、あっちはああで。こっちがそうなら、あっちが一人。こっちがああなら、そっちが一人。こっちがこうなら、どうなるの? そっちとあっちとこっちで三人、一人と一人と一人で三人。それがときどき、二人と一人。うまくいかない、二人と一人。次回、「仲たがい」。お楽しみに! こ〜い〜だってゆーめーだーあって〜せいいっぱいお〜らい

 

 

読む男 #23

サンデーの新連載がつまらん。商売のマンガはもっとエロくすべきだ(そればっかりだな俺は)。マガジンで破壊王ノリタカの人がまた連載を始めた。この人の描くマンガはいつも一緒なので、読む必要がない、というか、そもそも載せる必要がない、というか、作者自身描く必要がないのではないか。どうせ同じなんだから。

いじめられっ子(目がマル)があるきっかけでヤンキー(目が細長)とか格闘家とかにつけ狙われる立場になる。ひいいいいいとか言いながら迫り来る敵と戦う。敵はいつも口が歪んでいる。敵のセリフはだいたい「?」で終わる。敵は作者に怒り以外の感情を持たせてもらえない。敵に感情移入することは不可能。敵のセリフはロボット的に短く細切れ。敵が喋ると必ず修羅の門をもっとすごくしたような変な間が発生し、無意味な緊張感が漂う。敵以外でもときとして誰か(主に女)が喋ると意味のない緊張感を強いられる。主人公が喋っても緊張感は発生しない。敵に勝つときは敵の顔だのアゴだのにパンチとか膝とかが入ってひしゃげる。登場人物はあまり防御をしないのでパンチはバンバン顔に決まる。パンチ以外の決め技が1種類ぐらいあるかもしれないがそれ以上はない。戦闘に戦略はほぼなく、敵を殴って顔ひしゃげる→敵に殴られて顔ひしゃげるの繰り返しで最後に立ってた方(主人公)が勝ち。最初はまぐれで敵に勝ち続けるが次第に本当に強くなる。戦う理由は常に女がらみ。主人公はなぜか女から思わせぶりな態度をとられがち。女はいつも顔が斜めになってる。女は常に顔が上気している。女は必ず胸がでかい。というか顔が一緒。女と一緒に特訓する。特訓はエロっぽい。主人公にはレギュラーで登場する魅力的な仲間がおらず、いても特訓相手とかで、常にひとりぼっち。単発で登場する仲間は結局あまり重要な役目を持っていない。でも女は常にいる。次々に女が出てくるが、レギュラーキャラが増えていくわけではない。登場人物は主人公・敵・女で分類できる。その他もいるが、いてもいなくてもほぼ変わらない。どんな敵が出てきても同じパターンなので新展開などはない。いつ読んでも何週かのサイクルで女登場→敵登場→モメる→特訓→戦い→勝つという同じ事をやっている。そんなのどんなマンガだってそうじゃないかとか思う人は徹底されているということがどういうことなのか知らないのだ。

ではあるが、今回は主人公と入れ替わった人が一応仲間として最初からいるので、うまく使えばいいと思うが、たぶんうまくいかないんだろうなあ。だって作者は違う展開をする気がたぶんないんだもん。今回もきっと同じマンガが描きたいんだと思う。すごいなあ。

 

 

 

 

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