即答

  

 

 

 

 

Daily Link
Google

 

Radio

'neats.rpm'



http://spill.jp:8758/
now



赤字でON AIRの文字が点灯している時は放送中。文字をクリックするとだいたい聴けます。
ネットラジオについての技術解説はこちらをどうぞ。
あと、ラジオが始まるとメールで通知するサービスがあるのでよければどうぞ。

 

 

ありふれた事件 #64

SpeedCommanderでindexファイルをアップロードすると失敗したときディレクトリのファイルリストが丸出しになるよ。何考えてんだアホか。困るよ。ちょっと考えてユーザー用のwwwディレクトリのパーミッションを701に変えてみた。変えられた。さくらインターネットは不思議な会社だ。

 

 

ありふれた事件 #63

ツールバー画像を前のやつ風(でも画像はDonutPからパクってきた)に変更。スキンとかボタンとか作ったことがないのでめんどいので透過にしなかった。インクリメンタルサーチの候補移動をAlt+Spaceに変更。Ctrl+SpaceはMoonliteなので。仕方ないのでAlt+Aでエクスプローラバーが表示されるようにした。なんか使いやすくなってきた。

 

 

ありふれた事件 #62

どうもスッキリしないのでPC環境をいじることにした。たまに動かしているウェブサーバを恒常的に置こうかと思ったがコンテンツを作るのがめんどいのでやめた。qmailをいじろうかと思ったがめんどいのでやめた。そうだブラウザだ。最近私の使っているfubというクールガイfubさんの作ったブラウザがProxomitronがスクリプトエラーがめっきり調子がぐちゃぐちゃなのでProxomitronをどうにかするかブラウザをどうにかするかなのだが、いっそのことプロクソはやめにしてブラウザのポップアップぶっころシステムを使えばいんではないかと思ったのだが、そうそうfubさんのリンクを修正せねばなと思っていたしました申し訳ないなあと思った、で、第何回目かなのだが俺もいい加減時代についていくためにfub.netに移行しょうかと思って最新版に入れ替えて立ち上げてみた。とりあえず慣れるまで使ってみよう。う! Alt+Dでアドレスバーにフォーカス移したらTabで逃げられねえよコレどうすんだろ。がんばれ俺。

つーか俺がブラウザに求めてるのって何だろう。軽くてタブでポップアップが消せて? URL抜き出しとかいらない機能がないのがいいな。あとキーボードでいじれるやつか。世の中のタブブラウザのニーズと一致しているのかよく分からない。俺は意外と同じツールをダラダラ使い続ける人なので、いまでもクソ重いNextFTPを使ってるし偽メッセンジャーだしWinampはクラシックのスキンだしnapchanだしMoonliteだし、あと何だろう。WWWCはさすがに使ってないな。でも原始進化さんとか今でもMoonBrowser使ってるんだよすごいよ。まあ俺は今日からfub最先端だ。

分かった。先にESCを押してからなら逃げられるのか。

スタートページの指定は適当にdatを作ったらできた。タブの幅は固定なのかあ。つーかお気に入りがAlt+Aで開かないよビビッた! 俺は古い人なのか? うあわああああああああああ。

すごいねこれインクリメンタルサーチができるんだOperaみたいだ。

 

 

ありふれた事件 #61

メチャメチャ機嫌が悪い。

 

 

外部の情報 #58

なんかこれをずっと見てたよ。

 

 

外部の情報 #57

このサイトはどう見ても社会学そのものなのだが、社会学について知っているはずなのにこのサイトに「社会学をいじめないでください」みたいなことを言う人をこそ冷笑する仕組みになっている。という意味においてもやっぱり極めて社会学的だ。「スタンダード」で「反」であるというのはそういう意味なのかもしれない。何というか、がんばってるなあという、いい気分がする。

つーか、世の中というのは、このサイトの人がわざわざ「社会学」として持ち出して笑い者にしているものをこそ「社会学」だと本気で思っているんだろうか。もしくは今や「社会学者」自身がそういうことを言うのであろうか。俺は認識が甘いのでそういうことにいちいちびっくりする。

「夏の日本で背広を着ていることが地球環境破壊の原因」というのは橋本治の「革命的半ズボン主義宣言」にも似たような話があったな。この本は男が夏に半ズボンを履くことの正当性を一冊使って説いた大変立派な本で、俺は大好きだった。調べたら今からちょうど20年前に出た本だ。あちらはたしか「日本は近代的なのだからクーラーを付けなくちゃ」だったのであり、環境のカの字も登場しない。そして今や少なくともサラリーマン以外が夏に半ズボンを履くことはすっかり問題なくなった。20年前というのはそうじゃなかったのである。

 

 

読む男 #35

僕の友達の西島大介くんの描いたマンガ「凹村戦争」がついに発売になったので、ニーツオルグを読んでいる人は俺の友達だけなので全員知ってると思うが、みなさん買ってください。お近くの書店に俺はなかったので渋谷で買ったが、渋谷に行かない人は、お前らインターネットの人らしくamazonで買えよな。代引きで。カード使えない人はホント代引きって便利なサービスですわよね。真人間どもは割高になるとか抜かしてるがカード作れない人種はいつもニコニコ現金払いなんだよこのハゲが。

話が逸れた。凹村戦争。おーそんせんそうと読む。発売日に買えなかった。次の日渋谷ブックファーストで買った。バガボンドのとなりに置いてあったよ!! 西島くんが待ち望んでいた世界はコレだと思った。井上雄彦並みというのは、えらそうな意味じゃなくて、メジャーでポップでキャッチーでリアルスタイルなものってこういうことじゃん!! ということである。必! 殺! 西島くんはこの事態を喜ぶだろうなあと思った。

で、買って、外に出て、ブックファーストの前でざっと読んだ。そのあと会社行って家に帰って読んだ。いま三回目を読んでいる。感想を書こうと思ったがなかなか書くヒマがない。ちなみに読んでいて最初に感じた感想っぽい感覚は、ロッキーのポスターと通学路の標識が見開きで対置してあってデザイン的だなということだ。

あと宇宙の存在が何となく「度胸星」のテセラックを思わせた。西島くんは度胸星を読んだかなあと思った。あれ面白かったよなあ。

映画好きだよなあと思った。

(みんなが全然誉めないところの)初期の岡崎京子と同じ感覚があるなあと思った。このマンガの登場人物は明るすぎないところに希望があるが、暗すぎないゆえに絶望しているなあと思った。それゆえ最後の13話はほかと比べると異質で、ある種の絶望について描いてあるのだが、放っておくと何もなかったようにしてしまえる。という真の絶望がある。のだが、時間がなくてうまく書けない。

ちゃんとした感想は、あとで書きますので、忘れてた俺の知り合いの人はかっといてください。aたったの1300円ですごいいいおもいができるので。mazonは、あふぇりしえいととかいうののやりかたがいまだによく分かりません。みんなやってるよなあれ。楽しいの?

 

 

Control

トップにもどる
ログをみる
 掲示板

 

 

閲覧時の注意
間違ったことが書いてありますので無視してください。

   It makes no difference to me !




このページを作った人
さやわか
連絡先
rhyme@neats.org