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ネットラジオについての技術解説はこちらをどうぞ。
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ありふれた事件 #103

今6時。24時間きっちり最悪だった。気が付くと夜中、雨が降っていたんだが外に出かけて1時間ぐらいふらついていた。外に出たらちょうどそこに傘があったのでそれを持って出た。それから帰ってきて企画書を書かなきゃと思ったりした。マンガを読んでみた。朝になったら会社に行こうと思ったが朝になってみると動くことができなかった。ベッドに横になってGBAでゲームをやっていると何も考えないで済むので次第に調子がよくなってきたように感じた。でも立ち上がるとすぐにだめになった。風呂の栓が壊れたので買いに行ったらサイズが合わなかった。結局16時過ぎになってさすがに会社に行かねばならなくなった。だが動けない。会社に行くことができない。気合いを入れて立ち上がり、外に出た。ガソリンがなかったのは知っていたので別にいい。バイクに乗っている間はボーっとしてすぐに着いたように感じた。途中走った記憶がないところがある。危ないのでもっと集中して運転しなければならない。会社に着いたら、先週ぐらいに春になったらきっとこれを買おうと楽しみに思った青のGT200Lが当然のように置いてあった。悲しかった。自分という人間は一体何を目的にしてなぜ努力しているのだろうか。うれしかったことや楽しみにしていたことはどこに行ってしまったのだろう。信じていたものや気づいたことは何だったのだろう。果たしてあのころ人間は変わらないと言ったのは誰だったのだろう。そんなことまであいまいになってしまった。俺だったろうか。俺ではなかったと思う。だから俺はそんなみんなを突っぱねるために変わっていったが、変わらないとはどういうことだったのだろうか。やがて変化が訪れるということが変わらないということだったのだろうか。そんな自己言及的な。しかしだとすると俺が見せてやるよと思ってみんなに見せた変化とはいったい何だったのだろうか。みんなそれを笑って見ていたのだろうか。頼もしいと思い、やがて飽きたのだろうか。それでも俺は昔俺を知っていた人が今の俺を見たら驚くと思う。だが、GT200Lを買うことすらできなかった。俺はだめなんだ。

先月仕事が大変だったので、それからちょっと風邪気味のような気がしたし、疲れているだけなんだ。煙草だって切れている。だからまずは煙草を買いに行こう。一人で。

そう書いてから1時間経った。近くに自販機がないからだよ。少し横になろう。

 

 

ありふれた事件 #102

俺は寝るのが好きだ。好きだと思われている。しかし寝るのが好きというより、寝てないとマトモに頭が回らなくなるのだ。そして機嫌が悪くなる。とにかく寝不足の時はむやみに機嫌が悪くなる。ものすごいイライラする。のだが、それがいま、最高潮に達しているよ!!!! 何だよバーカ!

 

 

外部の情報 #78

i-knowに口汚く文句を書いてたらリンクされた! ヒッ! 大人だ! 大人の対応だ!!

 

 

ありふれた事件 #101

あとついでに書いておくとランチャをついに乗り換えた。いろいろ迷ったがbluewindにした。でもアイコンが変で嫌いなのでムリヤリMoonLightの画像を転用してみた。ほらな。しかしスケルトン仕様にできないのが非常にムカつく。半透明化はできるのだが、半透明にしたら入力欄の文字まで半透明になってよく読めなくなる。アホですか。コマンドの登録はMoonLightのデータフォルダからショートカットを全部つかんでドラッグ&ドロップして本体にリンクさせ直せばいい。でもオプション付きで実行させるショートカットは本体にリンクしなおさないように注意。MoonLightではShift+Enterで登録コマンドの実行ファイルのあるフォルダを開けたが、bluewindではコマンドの後ろに\を付けてENTERキーを押す仕様。なるほどと思うがMoonLightに慣れていたのでAutoHotkeyのAutoHotkey.iniに書いてムリヤリにキーバインドを変更する。

+ENTER::
IfWinActive, bluewindmain
{
send, \{ENTER}
}
else
send, +{ENTER}
return

あとMoonLightの起動ホットキーをCtrl+Alt+Mにしてたんだが、bluewindで同じキーに割り当てようとしたらなぜかうまく割り当てができないのでAutoHotkeyを使う。

^!M::
IfWinNotExist, bluewindmain
{
Run, D:\appz\ext\bluewind\bluewind.exe
}
else
send, ^!M
return

あと突然思いついたんだけどコモンダイアログの拡張に使っているFolder Expressを俺はCtrl+↑というホットキーで呼び出していたのだが(前に使ってたFODHがそうだったから)、Folder Expressはホットキーを押すとどんなときでも起動されてしまうのが非常にウザい。ので、コモンダイアログがアクティブになっているときでないと呼び出されないように変更する。まずFolder ExpressのホットキーをCtrl+Alt+Shift+F9とかメチャクチャ押しにくいのにしておいて、AutoHotkey.iniに

^UP::
IfWinActive,ahk_class #32770
{
send,^!+{F9}
}
else
send, ^{UP}
return

とか書いておく。これでコモンダイアログ上でCtrl+↑したときのみFolder Expressが呼び出されるようになる。

ちなみにFODHはかなり便利な上に動作がシンプルでオススメだが、たまにうまく動かないので使用をあきらめた。Office関係で動かないのは俺にはどうでもいいが、Wzで動かないのはつらかった。

あースッキリした。これでもうしばらくパソコンの話は書かねえ。

 

 

ありふれた事件 #100

あー直った。だいたい動いたとおもう。サーバサーバ。つーか設定などを書いたモノが入った領域が消えたのですげえ大変だった。俺もパソコンのことばっかり書くのやだけどここに書いておくと今後サーバが飛んでも残っていて大変便利なので書いておく。

えーとインストールは普通に。最近のLinuxって本当に誰でもインストールできるよな。問題が起きるとしたらビデオカードかモニタぐらいじゃないでしょうか。逆に言うと画面さえ写ってればどうとでもなりそう。1000BASE/TのNICも普通に認識してたな。

SSHでログインする。最初から動いてた。認証にRSA鍵を使う設定にはなってなかったような気がする。TeraTermで日本語が化けるのはFedora CoreがUTF-8を使ってるせいなのだがUTF-8対応TeraTermがあるのでターミナルソフトを乗り換える必要はない。TTSSH(TeraTermのssh用のアレ)でも普通に使えた。

次Sambaを入れる。つーか、入ってた。起動スクリプトは/etc/rc.d/init.d/smbかなんかだと思う。忘れたけどどうせそうだと思うんで/etc/rc.d/init.d/smb startとかやったような気がする。chkconfigで自動起動するようにしておく。ウインドウズ機からSambaのファイルを見たときに文字化けするのはUTF-8のせい。Sambaは3.0以降(だっけ)smb.confの書き方がなんか変わっている。dos charsetとunix charsetとdisplay charsetという3つのパラメータを書いてやればいいもよう。分かりやすくなったとも言えるがウェブの解説だとdos charsetはSJISにしろとか全部UTF-8と書けとかサイトごとにバラバラなことが書いてある。何回かいろいろやってみたけどうちでは

dos charset=CP932
unix charset=CP932
display charset=CP932

としたら文字化けしなくなった。変更したらSambaを/etc/rc.d/init.d/smb restartとかして再起動した方がよかったような気がする(忘れた)。umaskは002だっけ。知らん。忘れた。

hosts.allowとかを書いてやる気なく身を守る。あと、yumってのを初めて使った。すげおいこれ便利だねup2dateよりさらにバカ仕様だ!! つーか最初に実行したらkernelとかいうものを勝手にアップデートしてくれたよ。すごいのな。つーか全然依存関係のエラーが出ないのは最近のディス鳥だからなのかXを入れなかったからなのか知らないが俺の昔の苦労をみんな無にしてくれたね。便利だからいいことにする。chkconfig yum onとかして自動更新されるようにしておく。

DynamicDNS(DDNS)を設定する。アカウントはno-ipで取ったやつを使っていたがパスワードが分からなくなったので通知メールを探したらmuunoo.comで取ったアカウントだったのでちょっと面白かった。メアドが存在しなくても使い続けられるようだ。でもまあ登録したメアドを変えておく。no-ipは以前からDDNSの更新ツールを公式に配布しているが、バージョンが上がっててメチャクチャ簡単になってた。やり方はmakeすると途中でメアドとパスワードと更新間隔を聞かれるので答えるだけでいい。ここにあるのとだいたい同じでOKだけど自動起動設定のところが何か違うような気がする。つーかtarぼーるをばらして生成されたredhat.noip.shというファイルが起動スクリプトだろ。このページに書いてあるのとはバージョンが違うせいなのかどうかは知らない。知らないが俺はredhat.noip.shを/etc/init.d/noipとしてmvして使った。それ以外はこのページに書いてあるのと同じ。ちなみにdebian用のスクリプトも同梱されてたような気がする。

ちなみに俺は使っていないがDiCE for LinuxというのもあるのでGUIで設定したい人は使うのがいいのではないでしょうか。UTF-8環境だとたぶん文字化けするけどこのソフトのウインドウズ版は大変ポピュラーなのでウインドウズ版の操作が分かってれば化けてても使えるだろ。

qmailをインストールする。最近のディス鳥だとglibcのバージョンが違うのでコンパイル時にバンバンエラーが出るんで、qmail本体やらtcpserver(使うなら)やらにパッチをあてる必要がある。なぜかこの人が集めるべきファイルとかパッチを全部集めてtarに固めててくれてて助かったアハハ。が今見えないな。やり方もこの人が書いてるのと同じだっただけど俺はPOP使わないんでSMTPだけ設定して動かす。tcpserverがおかしくてなぜかRELAYCLIENTがうまく動作しなくて難航したが/etc/tcp.smtpを削除して作り直したらなんか動いた。メールが動いたら俺あてに毎日rootからメールが来るようになった。なんかdfの結果とかサービスのログイン履歴とかが書いてある。すごい。俺こんな設定何もしてないのにこんなことしてもらって申し訳ない。

あとFedoraCoreにはvsftpdが入っているらしいので前にKNOPPIXかなんかの記事を書くときにいじった記憶があっので使ってみた。アホみたいに簡単だというのは知っていたがよく見たら/home/~以下以外をルートに見せかけることができないっぽい。迷惑だ。なのでせっかく入っていたがさっさと消して(yum remove vsftpdとかやったら全部消えた! すげーハイテクだ)ProFTPDを入れる。すぐ動いたがなぜかPASVモードがうまくいかない。MasqueradeAddressを指定してたのが原因ぽいので該当行をコメントして終わり。

あとはHTTPを動かしてウェブ系のアプリケーションを入れたりしなきゃいけないので超めんどくさいのだがやる気がしない。全体的にやる気がしないので異常に時間がかかっている。あと消えたHDD領域をあきらめて別のデータで上書きするべきなのだが、踏ん切りがつかないままだ。もうあきらめるしかないのか! いやだよう!

 

 

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