ぼくとワレワレ

  

 

 

 

 

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ぼくとワレワレ #90

あーそうだMTこみパスキン。まあ、画像がな。

つーかよく考えたらMTという訳でもなかったわ。<link rel="stylesheet" type="text/css" href="jtp21-styles.css">としてたのを間違えた。cssの中身は見てないけどMTに流用できるかもよ知らないけど程度だった。まああれだ、海外サイトは最近こういうの多いみたいということが分かった。こみパがじゃなくて、サイトのスキンを紹介するサイトが。壁紙サイトみたいに。

 

 

ぼくとワレワレ #89

どういうアレなのか知らないが日本人でMovableType置いてる奴の日本語がゴミみたいなのがかなり多くてムカついた。スタージョンの法則によるとどんなものでも9割はゴミであるがしかしお前面白くないが9割で1割面白いとかならいいけど日本語になってないのが9割っってのはなんつかゴミぶりがひどくね? 日記か技術解説ばっかなんだが、それもどうかと思うが、何だか楽しそうなんだが、つーか日本人がやってるMTリンクとかあってそれって恥ずかしくない? ねー恥ずかしくない? なんつうか文具仲間? 俺君らとカラオケボックスで同じ部屋にいるところドア外トイレ行く女子高生が通りかかって中チラー見られたら恥ずかしいわって、うんお前あのさー、俺今書いてる文章とかデタラメじゃんよーそーれーがーさーその比でないっていうか文体が狂ってるとかそういう話じゃないわけよ文章として完全に破綻してるのよ「私の父は、今日はいい天気だ。」とかそんなんだよいわば。今見てるこいつとか4回ぐらい読み直してやっとこの文章の符丁に気付いたよ暗号かよお前。キチガイが書いたみたいな技術解説とかホントにバンバンだよ本人たちは一生懸命MovableTypeの使い方をチマチマチマチマ解説してるつもりなんだろうけど、そらあれだよね「MT設置は難しい(背筋を伸ばして口ヒゲをいじりながら)」とか言われるよー解説が暗号だもん。こういう奴はそういうこと言うと「君は知らないだろうけど私は日常的にこういう文体ぽくしゃべってますんで」とか言いそうだなあーウェブログくんがさーお前誰に読ませたいの? ていうか、誰かに読ませたいの? たくないの? いやーていうかこれ絶対根付かないわウェブログ。こんなもん根付く訳ないじゃん君ら面白いかも知れないけどさ。MTをせいぜいカメラ並みのおもちゃにしていじりたがってる馬鹿が多すぎだね。君らは何も書きたくはないのさ。書きたい人は馬鹿と一緒にされてかわいそうね。

面白いサイトは面白いのにねー今のところクズが大盛況という大変面白い状況ですよ日本のMTさんはエントリーをパブリッシュしててな。こうなったらもっと早くですね、文化人のおもちゃじゃない、日本のストリートシーンから発信する、オレ達にとってリアルな、本物のアンダーグラウンドのヒップホップを聴きたい、posse達はそう願っていた。89年のことだった―――。なぜか全然関係ない話に。

 

 

ぼくとワレワレ #88

昔のパソコン700台まとめて売りますだって。商品内容がマニア向けというレベルではないっていうかこれはヤフオクなんぞで値段をつけるものじゃない気がする。博物館を作ってくれる人に買って欲しいそうなんで誰か買って普段は平凡なサラリーマンだけど博物館館長運営で地方ニュースで紹介されればいいのに。

 

 

ぼくとワレワレ #87

クラブ情報を探してそれ関係のサイトを見ていた。クズばっかりだ。信じられないほどクズサイトしかない。そうじゃないのもあるのかもしれないが、そうじゃないのが筆頭にあがるほどに認知されていない。企業が作ったお仕着せのクラブ情報サイトなんて全然いらねえだろ。なんで個人ニュースサイトみたいのを作りませんかクラバー。別にお前が行く必要はないんだよ。音楽好きだからって理由でクラブ情報ウェブで集めたりすればいいじゃないかよ。いろんな宣伝カキコを寄せ集めろよ。いいんだよニュースサイトなんてそんなもんだから。そういう歪んだ愛情見せたりしろよそれがインターネットだ。てか、こんなクラブ情報サイトばっかでみんなつまんないと思っていたはずなのに今日が今日までこういうどうでもいい企業サイトをのさばらせていたクラバーの人たちのシラケ世代の斜に構えたオシャレ主義うんこ哲学ですかだっせー超だっせー。むしろ俺なんか個人がやってる総合クラブ情報サイトって俺が知らないだけですごいネットで台頭してるに違いないと勝手に思ってたけど実際だれもそんなことしてないのね。俺が別方面でいろいろやってるうちにもメガネかけたデトロイト好きの人がそういうチマチマした仕事をなしててくれてたんだと思ってたけど全然そうじゃないのね。ニュースサイトなんて全然流行ってないじゃんアニオタばっかでよ。てかアニオタはえらいよ。愛情深いよ。アニオタも見習えないのかキミらは。俺がこういうふうに思うのも、きっと俺の知ってる、みんなが普通に音楽を好きだったあの頃の感覚だったら、当然そういうサイトがいっぱいあるに決まってるよって思ってたからなんだろうな。で、今やみんな音楽なんてちっとも好きじゃないんだなあ。それでオタクきもちわりーとか、もちくは「私音楽好きですけどけっこうオタクの感性分かりますからほらギーク? ガンダム大好き〜」みたいなことをゆうのか。どうしようもないな。別に音楽ですらどうでもいいんじゃんよ。やーい似非が。カッコ悪ープー。

企業が作ったクラブ情報サイトがまたつまんねーんだ馬鹿じゃないの? 企業っていうか、店側がさ。メルマガとか掲示板とかつけてんのね。あと意味不明なユーザー登録とか。いらNEEEEEEEEEEEEEEEEEEee!!!!いらねんだよハゲ。でもう冗談みたいだけど当然のようにナンパしてんの書き込みな。あとクラブギャルピックアップとかあるの。もう全然最低だよゴミじゃん死んでろ。俺が読みたいのは俺が(きっとみんなが)へええと思ういろんなハコのイベントスケジュールが載ってるだけのサイトなんだよ。100歩譲って管理人の趣味とか思惑でもいいけどみんなが好きなアレのスケジュールが載ってたらいいんだよ。写真とかいらないから。フラッシュで動かなくていいから。画像もなしでいいよ。白黒でいいよ。ナンパバコの話は全部没だ。あとトランスのDJは全員無視だ。すごく小さいとこでもいいから、へええと思うようなものをやってるとこの情報を流してほしいよ。「KOO(TRF)」とか「GUEST:DJ DRAGON」とか書いてあるサイトで必死に使える情報探したくないよ。回してる奴のインタビューとか冠企業がどこだとかどうでもいいから。いらないから。「大好評の○○の〜がついに初××!あの感動を云々」みたいな薄っぺらい宣伝文句もなくていいから。てかトランスの情報はいらねーんだよ。トランスはいらねんだよ。トランスは企業サイトにやってもらったらもういいから。トランスは興味ないですから。どっか行ってもらったらそれでいいから。儲かるかどうかなんかウェブサイトには関係ないし。つーか、みんな、アンダーグラウンドから、ベッドルームから、何かやるとか言ってたのに、手軽に世界をとか言ってたのに、その最たるものみたいなハイテっくなインターネットが人がADSLで窓をバンバンしてる時代になったのに、全然、何にも、お前ら、結局何にも、やってないじゃないかよぁ! どこ行ったんだよ! お前ら今何聴いてるよ!

 

 

ぼくとワレワレ #86

俺が書くことにしたのは、今書かなければたぶん俺がベーマガについて書く機会は一生失われると思ったからだ。ずいぶん遅れて来たさようならだったが、さりげなくここまで一緒にいてくれた優しい雑誌に感謝している。

でもベーマガは伝説の雑誌なんかじゃないし、伝説になんかなってはいけないものだ。かつてのログインは伝説だと思うけど、ベーマガはそうであってほしくない。あれはいつまでもあのままあそこにあり続けるものなのだ。だからと言って俺はそこに戻ったりはしない。ワレワレはみんな最終的にベーマガを離れるのであってそれはマイコンBASICマガジンという雑誌の役割そのものだ。でも、あそこから今俺がいるここに続いているのに、あれがなくなってしまうのは、何だか信じられない気分だ。ときどき本屋で見かけるベーマガは、ずっと昔に読んだ読者に優しいベーマガそのものだったのに。最初は俺にとってベーマガは従兄弟がくれた誕生日のプレゼントだった。俺はすぐ夢中になって読んだ。ファミコンを買わなかったのにパソコンを買ったのも、買ったのがX1だったことすらも、みんながドラクエをやっているときに俺がザナドゥに夢中になっていたのも、全部ベーマガのおかげだ。結局NECの機械を買わずにパソコンから離れたことと、ベーマガを買わなくなったことは、俺にとってどっちがどっちの理由であるかすらも分からない。デゼニランドのことも天使のたまごのこともD&Dのこともコミケのことも全部ベーマガに書いてあった。だからBeepよりもポプコムよりもログインよりもコンプティークよりもテクノポリスよりもベーマガの方が好きだった。地方都市に住むボーっとしたガキである俺にとって話題は全部同列で、どこか知らないところで何かみんなが夢中になっているものがあるというふうに読んだ。俺の物事に対するそうした物見遊山的な姿勢はそのころに作られた。ベーマガにはプログラムも含めて、俺には及ばない、理解できないものについて書いてあったのだ。百科事典のようなものだった。ゲーセンでハイスコアを競ってる奴がいるということも分かったし、やったこともないナムコのゲームに詳しくなった。ファミコンのマッピーをやっている奴は1階分低くてしょうがねえなあとバカなガキらしいことを思った。デパートの屋上や階段の踊り場にゲームコーナーがあると、ベーマガで見たあのゲームが実際にはどういうふうに動くのか確認した。プレイシティ・キャロットに500円玉を握りしめて行って、なぜか俺にとって誌面でとても面白そうに映ったマーブルマッドネスなんかをプレイした。ベーマガがなかったら俺はここにはいない。公式サイトの掲示板を見て、書き込みしている人たちはすべて「通過した場所」としてのベーマガを称えていた。自分の現在にとって有意義な雑誌じゃない。だがあれはあそこにあったもので、あれがなければ自分はありえないのだ。書き込みを読んで、そこに書いてあることと自分が全く同じ事を思えるのを不思議に思った。いつもずっとほかの多数の意見に違和感を感じて過ごしてきたような気がする俺は、あの頃ほかの読者と同じ気持ちでベーマガを楽しんでいたことを知った。そう思ったら、ベーマガがなくなってしまうのが、急にすごく悲しくなった。

 

 

ぼくとワレワレ #85

Yuumiさんの作ったAMAZON AFFILIATE TRANSFERが面白い。プログラムとかを書ける人でこういうくだらないやらしいアイデア料理みたいなことを考えられる人というのはなぜか少ないので希少なおもしろぷろぐらまーなのでYuumiさんは好きだ。しかしあれかね、技術と発想が両立しないのかね。自分でアイデア出さないのなんでかね。こういうのがあったらいいよねというとプログラマの人は必ず「あーできると思うよ」とか言うんだが俺が2秒ぐらい考えてこれできたらいいねとかあったら面白いなと思ってることが「できると思うよ」とかは言えるほどにできる人たちがいるのに世界を振り返るとちっとも面白いことになってないのは不思議でならない。

 

 

ぼくとワレワレ #84

くぼうちさんとこでも紹介されてたが、窪塚洋介すげえ面白い。ゲラゲラ笑った。バビロンシステムが世界を支配してるから!! ユダヤ人め!! とか人気俳優の変な取り乱し方とかを見られるので、そゆうとこは戦争面白い。ユダヤ人がアメリカでいろいろアレしてると思っても、わざわざ「バビロンシステム」とか言わないだろ普通この人面白いよママ。「ブッツュくん」と書いてあるのもかなりいいのだが、しばさんが「いわゆるバビロンシステムね、△」の「△」はいったい何なんだと言っていた。俺は絶対宗教的魔術的な意味込めて書いてると思うね窪塚!! ユダヤの陰謀こえー。

 

 

ぼくとワレワレ #83

今日は駅んとこでフレッツの勧誘じゃなくてティッシュ配りを見た。一瞬ヤフーと混同したがフレッツであったし、モデムも配ってなかった。しかし揃いの赤いウインドブレーカーで、かつツーマンセルで行動していたので雰囲気的にヤフーと間違えたのだ。それにしてもこのまま日常風景としてなじんでしまうほどにヤフーの勧誘活動が長引くと絶対にヤフーBBの勧誘活動お姉さん萌えとか言い出す奴が出てくるはずだ。そこに何とかして萌え要素を見いだそうかしてだな、萌えイラストを描いたりしはじめるはずなのだ。あの白だか銀のウインドブレーカーを着たまま犯されるヤフーBBの勧誘活動お姉さんの絵を描くはずなのだ!! そもそもあれは制服であって、萌えの要素十分ではないか。萌えじゃなくても何か欲情とかにつながれ。バドワイザーみたいな。露出が若干足りないのが微妙なところなのだが今後暖かくなっていくので、今後のヤフーBBの勧誘活動お姉さん萌えシーンには期待が持てる。きっとみんなエロゲーのキャラクターがヤフーBBの勧誘活動お姉さんをやってる絵を描いたり、ヤフーBBの勧誘活動お姉さんケットとかやったりしだしつつそういったものに萌えてみせてる自分はけっこう引いた目なんですよな〜んちゃってネ(きわめてナウい口調)的無意味なオタク会話技術を駆使するのであろう。ここで全然関係ない話をするが、エロゲ雑誌の表紙がエロ過ぎると買うのが恥ずかしい人が結構いるみたいなのだこれがオタクの人の中には。表紙が何だろうが中身はエロゲのことが書いてあるんだからどうでもいいじゃないかと俺のようなそういう心理がピンと来ない俺、は思う、というか表紙がソフトだろうがエロだろうがどのみちレジのバイトの娘には「この人はアニメっぽい絵の表紙の雑誌を買った」という印象が残るわけだから今さら何が恥ずかしいのかよく分からないっぷりはさんざアニメのキャラクターを犯すゲームをやってはいるがなぜか「俺はロリコンじゃない! ロリコンとは思われたくないので(ここでは「思われたくないので」が意味として重要)、ロリコンぽいエロゲはやりません!」とかいう謎のプライドを維持しているオタクの人が世界には実在しているということと割と遠そうで近いというのはつまり彼らの中での線の引き方とかその社会の概念から生み出された(集団の外部では無意味な)世間体意識なのに人間はそれを遵守してしまうのが面白いというかつまりオタクに限らずそういったものを面白い面白いと手を打って喜びがちな俺だ。んでヤフーBBの勧誘活動お姉さんであるが、今後ネットでもバーチャルネットヤフーBBの勧誘活動お姉さんとかヤフーBBの勧誘活動ッ娘とか、ヤフーBBの勧誘活動お姉さんゴースト(隣にニセ関西弁をしゃべるモデムがいる)とか、あとヤフーBBの勧誘活動お姉さんが地震予知とかヤフーBBの勧誘活動お姉さん研究ですが。とかヤフーBBの勧誘活動お姉さんの真実の告発とかヤフーBBの勧誘活動お姉さんコロUZEEEEEとか何がヤフーBBの勧誘活動お姉さんだ氏ねや糞がとかヤフーBBの勧誘活動お姉さん虐待日記とかヤフーBBの勧誘活動お姉さんのアフターサービスについてとかヤフーBBの勧誘活動お姉さん(本物)出品とか訳分かんねえことを言い出す奴が絶対に出てくると思う。非常に楽しみだ(全然楽しみじゃない)。

また過去ログの保存に失敗したような気がする。過去ログを残すのはめんどくさくて大嫌いだが、保存する必要があるのでしておく。

 

 

ぼくとワレワレ #83

今日は駅んとこでフレッツの勧誘じゃなくてティッシュ配りを見た。一瞬ヤフーと混同したがフレッツであったし、モデムも配ってなかった。しかし揃いの赤いウインドブレーカーで、かつツーマンセルで行動していたので雰囲気的にヤフーと間違えたのだ。それにしてもこのまま日常風景としてなじんでしまうほどにヤフーの勧誘活動が長引くと絶対にヤフーBBの勧誘活動お姉さん萌えとか言い出す奴が出てくるはずだ。そこに何とかして萌え要素を見いだそうかしてだな、萌えイラストを描いたりしはじめるはずなのだ。あの白だか銀のウインドブレーカーを着たまま犯されるヤフーBBの勧誘活動お姉さんの絵を描くはずなのだ!! そもそもあれは制服であって、萌えの要素十分ではないか。萌えじゃなくても何か欲情とかにつながれ。バドワイザーみたいな。露出が若干足りないのが微妙なところなのだが今後暖かくなっていくので、今後のヤフーBBの勧誘活動お姉さん萌えシーンには期待が持てる。きっとみんなエロゲーのキャラクターがヤフーBBの勧誘活動お姉さんをやってる絵を描いたり、ヤフーBBの勧誘活動お姉さんケットとかやったりしだしつつそういったものに萌えてみせてる自分はけっこう引いた目なんですよな〜んちゃってネ(きわめてナウい口調)的無意味なオタク会話技術を駆使するのであろう。ここで全然関係ない話をするが、エロゲ雑誌の表紙がエロ過ぎると買うのが恥ずかしい人が結構いるみたいなのだこれがオタクの人の中には。表紙が何だろうが中身はエロゲのことが書いてあるんだからどうでもいいじゃないかと俺のようなそういう心理がピンと来ない俺、は思う、というか表紙がソフトだろうがエロだろうがどのみちレジのバイトの娘には「この人はアニメっぽい絵の表紙の雑誌を買った」という印象が残るわけだから今さら何が恥ずかしいのかよく分からないっぷりはさんざアニメのキャラクターを犯すゲームをやってはいるがなぜか「俺はロリコンじゃない! ロリコンとは思われたくないので(ここでは「思われたくないので」が意味として重要)、ロリコンぽいエロゲはやりません!」とかいう謎のプライドを維持しているオタクの人が世界には実在しているということと割と遠そうで近いというのはつまり彼らの中での線の引き方とかその社会の概念から生み出された(集団の外部では無意味な)世間体意識なのに人間はそれを遵守してしまうのが面白いというかつまりオタクに限らずそういったものを面白い面白いと手を打って喜びがちな俺だ。んでヤフーBBの勧誘活動お姉さんであるが、今後ネットでもバーチャルネットヤフーBBの勧誘活動お姉さんとかヤフーBBの勧誘活動ッ娘とか、ヤフーBBの勧誘活動お姉さんゴースト(隣にニセ関西弁をしゃべるモデムがいる)とか、あとヤフーBBの勧誘活動お姉さんが地震予知とかヤフーBBの勧誘活動お姉さん研究ですが。とかヤフーBBの勧誘活動お姉さんの真実の告発とかヤフーBBの勧誘活動お姉さんコロUZEEEEEとか何がヤフーBBの勧誘活動お姉さんだ氏ねや糞がとかヤフーBBの勧誘活動お姉さん虐待日記とかヤフーBBの勧誘活動お姉さんのアフターサービスについてとかヤフーBBの勧誘活動お姉さん(本物)出品とか訳分かんねえことを言い出す奴が絶対に出てくると思う。非常に楽しみだ(全然楽しみじゃない)。

また過去ログの保存に失敗したような気がする。過去ログを残すのはめんどくさくて大嫌いだが、保存する必要があるのでしておく。

 

 

ぼくとワレワレ #82

新しいウェブサイトをまた思いついた。今日は仕事をしてるときに思いついた。今日はねー馴れ合いコミュニケーション系サイトだよ! 中身は「萬流コピー塾」をウェブサイトをネタにしてやるというやつ。「2ちゃんねる」とか「ろじぱら」とかそういう何となく有名そうなサイトとか無名そうなサイトとかに対して勝手にキャッチフレーズというかコピーを考えてあげます。ポイントはケナさないことだ。何でかというとみんなよそのサイトをケナすのは得意なのでやってもつまらないからだ。ホメる。ていうかコピー塾がケナしますかアナタ。つーかホメるケナすじゃなくて、そのサイトを見たことがない人が見たくなるような内容にするのである。で、松竹梅でランキングして、サイトのリンク集にみんなの考えたキャッチフレーズとともにリンクします。あーこれはたぶんテキストサイトとかを積極的にネタにするとややウケだねこのサイトは。1日500〜1000アクセスくらいだろうね。知らないけど。重要なのはアド街ック天国みたいな寒いのを排除することだろうか。つーかこのサイトは一瞬面白そうだがだんだん交流とかが生まれてきてウザくなるタイプのサイトだと思った。で、自分でためしにいろんなサイトのキャッチフレーズを考えようと思ったが、オリジナルかつ端的な言葉でしかも他サイトを物怖じせずホメるというのはすごく難しい。悔しい感じだ。

ちなみに「萬流コピー塾」が面白いのは、糸井重里が根拠なくエラい立場を手に入れているからである。単純にコピーを選ぶ基準がよっぽど鋭いのに、それでもパッと見で「何だか基準が曖昧そうだ」とか思われるのを防止するため、糸井重里はすごく工夫している。ウェブにあるパクリのコピー塾が面白くないのは、主催者が全然エラく見えないからだ。ましてコピーの選び方がひどいと、なんだこりゃという感じではある。もっと面白くするには、雑誌媒体でもなく、有名なコピーライターでもないのに何だか絶対的な立場、を手に入れる必要があるんだが、ウェブサイトの演出としてそれをやるのはかなり難しいが不可能という訳ではないと思う。と、いうことをダラダラダラダラ書こうと思ったけど、めんどくさいのでやめた。

 

 

ぼくとワレワレ #81

とか言ってたらさー、@MLでしばさんが

さんざん盛り上がってるんで、ちょっと違う情報でも。
人から聞いた話ですが・・・。

昨日「Webと著作権」っていう講習があったらしい。
弁護士のセンセイが来ているちゃんとした講習です。
そこに、サンケイの法務室著作権担当の人がきて、講師の弁護士に
「勝手に記事の見出しを載せて記事にリンクをはってくる奴らをどうにかしたい」
と相談していたようです。

グッドタイミングですね。

て! 面白れえええええええええええ産経の人!

 

 

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