ありふれた事件

  

 

 

 

 

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ありふれた事件 #170

今スゴイ眠いので全てがめんどくさい。変換するのも面土井。長い文章を読んで人が何を考えているのか考えるのがめんどくさい。

タグを打つのがめんどくさい。

`私はゲームとかアニメの乳揺れはおかしいとおもうわけですよ。乳というのはとりあえずそこそこ巨入野ひとであってもムチのように微しっびしっとこうですねしなるようにゆれるとおもうんだ。ていうかさっきそういう人が歩いているのを会社の窓から外を眺めているときにもかけたのでtamatamaみたのでかいてるのですがちちというのはえんっすいけいであってあることからもわかりますけどひゅるるん、ひゅるるんとしなるわけですよしなるっていうか、しなるかんじでゆれますよ。びゅるるん、びゅん、びゅん、つまり揺れは揺れるごとに小さくなって止まり、また歩くことによっておおきくゆれを繰り返すんです。

べつのいいかたをする。物理ほうそうくというのがありまして、重力加速度というかまあものが落ちたりする速度というのがあるんですよ、。ゲームとかアニメの世界では重力がしたにむかってかかってない、いやかかってるえkど、。重力が小さい感じと思いませんか。あれはおあkしいよ。おかしいよ。

`エロアニメのちちもみびょうしゃも嫌いです。重さがないじゃないですか。くりっくりっとこう何ですか、つーかこのはナシまえにもどっかで書いたので俺よぽどちちゆれにこだわっているようにおもわれるとすげーやだ。むしろこだわってないから拘っている人たちがつくるちちゆれびょうsyがリアリティを欠いていることに違和感を感じるのだと思うつまりここあなたを先回りしてかくわいけですが乳揺れ描写が好きな人は幻想の乳揺れを愛しているわけデス世おそらくゆーうわー全然におんごが出てきません幻想だって。それはちょっと違うなんきあもっと違った表現でかきたいかった。もうそう。違う!あれだお二次元が好きだから三次元は興味ないとか言ってる人に関係ある話それjかいてもおもしろくないなあしかし。

 

 

ありふれた事件 #169

俺のものの考え方はまず何か結論めいたものを思い付いて、次にすぐそれを否定するケースを順番に検証していきたがるんだということが何となく分かった。たぶん結論の確からしさを、反論が出ないという理由にばかり求めるのが好きなんだろう。なんかあんまり中谷彰宏にホメられそうな考え方じゃないなあ。アハハハ。でも俺が結論めいたモノを最初に思い付くのは常に天啓的なのでいいことにする。

だから人の話にも、自然とそういう態度を求めるのだろう。とりわけ、俺と同じ思考プロセスで導き出せる結論を持つ人に。他の人は違うと思うけど、俺はそのプロセスこそを楽しんでいるんだろうなあ。その人の結論そのものを否定したいなんて思わない代わりに、否定されうる要素が気になり出すのかな。そこ埋めてくんないかなって感じで。

逆に言うと俺がある人の結論そのものを断定的に否定するときは、その人がかなり大きな反論の余地を放置し、かつ「けっこう文句の出ないよう完璧にまとめてあります」というふうに振る舞っているのがムカついたときだけだと思う。ほとんど単に意地が悪いだけだなハハハハ。でもなぜムカつくかというと、上記のような考え方をする俺が、同時にあらゆる反論の余地を消すことなんて不可能で、完璧な説明などというものはあり得ないということにも気付いているからで、にもかかわらず、かなり低次元においてそれができたような気になっている恥知らずが嫌いなのだ。そういう人には一緒にもうちょっと面白いオモチャを作ろうぜと言う気にならないのだ。

だから「うるせー俺はこれでいいんだよバーカ」とだけ言ってのけられる人や、俺の思考プロセスからは到達できない結論を持ってくる人のことは全面的に認めてしまう傾向にある。

しかし俺がムカつくような手合いは、反論の余地がないことこそが結論になりうると思ってるわりに巨大な反論の余地に気付かない、要するにバカであって、だから指摘してもそもそも俺が何を指摘しているのかよく判らず、結論の部分をいつまでも言ってくれたり、または無関係な部分だけに拘ったりして、平行線に終わることが経験的に多く、要するにたいがい飽きている。俺が論点が明らかなものほど西島君に言われたように「めんどくさい」ばっかり言って説明せず、「そこ埋めてくんないかな」でOKな人にだけ口出しすることが多いのはそんなわけである。ずいぶんエラいんだなあ俺は。だってめんどくさいもん。

 

 

ありふれた事件 #168

なんだか悲しかったときのことを思い出しがちだなあ。でも負けないぜ! 俺はなんたって俺にとってだって最後の希望なんだ。図太い。どてらい。

 

 

ありふれた事件 #167

ああ、また、イヤな、人間の機微の、不愉快な、コソコソした、くだらなねー、できことがあったことを、思い出して、くだらねーことを書きそうになった。でも、こないだラムライダープレゼン津GALAXYに行ったんだよ。そこでカツヤ君に「くだらねーこと書いてるヒマがあったらRAM RIDERをもっと紹介するべき!」と言われたのを思い出した! あの酔っぱらった人あのときマジいいこと言った! 俺おかげで今からくだらねーことを忘れてRAM RIDERを賞賛することができる。3rdマキシシングル「ユメデアエルヨ」が6/29はつばいらしい!! デモバージョンの試聴もできるよ。あーいいことした! 24日はアゲハでライブらしいので行けたら行きたい。行こう。つーか今見たら前にアゲハ行ったときのインビテーションが18日まで!! ガーン! 失効してんじゃんコレ! それはともかくGALAXYはとてもよかったよ。モーリさんにも会ったよ。ミュージックマシーンのタクヤさんとかもいたよ。つーかすごいよかったよ。お前も来ればよかったのに。くだらねーこと言ってないで。

そうそう! もとかさんのうちまでいってかのせさんとかばるぼらさんとかとネットラジオをやった(もっとも、マイクが2本だったので途中から俺は横からへ〜とかそれはどういうあれですかとか言う「ありがとう浜村淳です」における十三の白雪姫こと桜井一枝的な役になることにしたのだった)。面白かった!

あとこないだもうやんカレーをついに食べた。とてもうれしい。あの味噌のやつうまかったようん。

 

 

ありふれた事件 #166

MOMO DESIGNのヘルメット欲しい超欲しい

 

 

ありふれた事件 #165

久々に吉野さんと新宿で飲む。いろいろ話して楽しかった。店に入ると店の人にサッカー観る? とか聞かれるが俺も吉野さんもまるで興味がない。で、デフレパードとかキッスとかジ・オーブとかケーエルエフとか映画などの話をする。面白かった。帰りは新宿駅前に青いユニフォームの連中がいっぱいいてみんなうれしそうだった。号外を配っていた。俺も吉野さんも全然興味がないのだった。家帰ってもらったKLFのDVDを見まくる。すっげえおもしろい。KLFはすごい。

シガテラが終わったらしいなあ。まだ読んでないがどうも想像通りの終わり方のようだ。あの人のマンガはいつも同じだなー。って言ったら、意外がられた。そうかな。そうかね。

自尊心について書こうと思ったけどうまく書けないなあ。

これからはやっぱ、ビリー・ピルグリムのようにバラバラに何度も生きちゃうのかのもんだい。でも繰り返しても同じじゃないとか差異とかが繰り延べられちゃってったってったりするとかって話もとっくにあったりしてシニカルぶったりとかってヘタレなだけじゃねーかてめーはよ、だったりとかしてうっとおしいなあ。しねばいいのに。自分を保つためにズルしながら自尊心を紡ぎ出したりさあ自尊心すら持てないからしたり顔したりしてる奴が多くてうぜーよハゲが。お前らは一生そこでそうしてろよ。そういえばテッド・チャンを読んでいないなあ。西島君にちょうど会うのであるがだからといって俺はSFの熱心な読者じゃないなあ。PASS DA POPCORNかっこいいなあ。

 

 

ありふれた事件 #164

特に理由もなく「バジリスク〜甲賀忍法帖」を読んだのであるがそういえばこないだ人と忍者マンガのヒット作ってナルト以外だとカムイ伝まで戻らないとないのかという話をしていたんだがこれって忍者マンガじゃんズバリとか思いながら。でバジリスク面白いじゃん山田風太郎。俺山田風太郎って読んだことないんだよね。そもそも時代小説というものが好きじゃないので読まないのだが(司馬遼太郎とか三国志モノとかイヤだ)、マンガは面白かった。最後とかが。1人ずつ減っていくとか、分かりやすくていいな〜。と思ったらこれ今アニメやってんじゃん。知らなかった。せっかくなので3話ぐらいまで見た。朧のドジッ娘っぷりがアニメらしく強調!! 序盤らしく萌え寸劇を披露しまくっていた。音楽がすげーかっこわるいな。和モノのドラマとかってどうしてこういうのになっちゃうんだろう? もう決まってるみたいにこうなるよな。不思議だよね。でも最近のアニメはよくできてるなあ。つーかさあ、俺が毎日見ているようなウェブサイトではこういうアニメについてやってることすらも話題になっていないので、見てるサイトが偏ってるのかなあ、偏りはなんかイヤだなあとか思った。見ないくせにね。

サン・コムの2001年のワインでコート・デュ・ローヌ・レ・ドゥー・アルビオンとかいうのがあってわりとうまいらしいから買ってみようかなとか思ったら楽天で全部売り切れですよ! よく見たらモーニングのワインマンガで紹介されたからだそうだ。おっさんパワーすげー!! モーニングって面白い雑誌だよな。存在が。

 

 

ありふれた事件 #163

自宅のMP3を外から簡単に聴けるようにしたいのでストリーミングサーバを立てようと思ってんだけど問題は流す曲を簡単に選ぶ方法だ。放送はサーバ内だけで完結させて受信だけWindowsでやりたいのでWinampをブラウザで外部操作するプラグイン入れてなんとかするというのはダメだ。Shoutcastはsc_linuxとかいう何かラジオ放送クライアントになるものがあったような気がするけど絶対プレイリストを読み込ませないとダメなんだっけ? あとループ再生のみだった気がする。前に使ったけど忘れた。IcecastのShoutとかいうラジオ放送クライアントはいろいろオプションがあったような感じだが、Shoutcastサーバに対しても動かせるのかな。つーかそもそもやっぱりウェブインタフェースにしたいんだけど。ようはそのあのWinampプラグインみたいのがあればいいんだけど。忙しくて自分で作るどころか調べるヒマもない。

 

 

ありふれた事件 #162

ついにバイクを買ったので乗るのが楽しくてしかたがない。どこへでも行ける。

 

 

ありふれた事件 #161

人と話していて気付いたのだが、彼はあれだ、エロゲの国の住人なんですね? 青森ってあれだろお前東北だろ? 東北の権力者のボンボンだろ? 因習因習。土着のアレだよ。もうこの時点でエロゲ世界なんだよこの人は。犯罪を犯しても示談てことにしてなんとなくもみ消せるんだしさあ、すごい金持ちで権力者なんだ。で、自分はそれをどうでもいいと思っている。ということにしてるんだよエロゲ主人公的なカッコよさとして。親戚同士の遺産相続争いとかが面倒に感じてたりとかでさー。田舎の権力者の息子というだけでエロゲ的な条件は揃っているんだからさ、エロゲ的な現実があると錯覚しても無理はないよ。きっと市長選のときとかに候補が酒持ってウチに来たりしてたんだよ。そこで調教済みの少女がお客様にご奉仕する姿とかを見て育ったんだよ。もうエロゲ空間を生きているわけですよ彼的には。だからエロゲな日常が存在すると思いこんでそのまま首輪とか実行するなんてちょっとどうかしているわけじゃなくて、むしろ彼はエロゲ的日常を生きていたのだから容易に思いこむに決まってるんだよ! たぶん! エロゲ的な日常を彼ほどにも持ち得ない私たち賤民の感覚で「そんな現実あるわけないじゃん」とか言って彼を裁いていいものか! もちろんいいけどな。まあともかく、なのにどうして僕の周りには毎朝起こしに来てくれる幼なじみがいたりとか窓から魔女っ娘が飛び込んできたりとか学校の前でアンパンとか言ってる頭の弱そうな女子に遭遇したりしないんだろうと不思議に思っていたんだよ彼は。仕方ないから探しに行ったんだよ。その選択肢が間違いでバットエンドだったわけだけど。違うんだよなー絶対あれだね東京とか行かないで地元に目を向けるべきだったんだよアレだよどうせ鬼伝説とか残ってるんだよ? 間違いない。その謎に迫ろうとすると女子が3人ぐらい絡んでくるのに。図書館とかで待ち合わせするんだよ。夏休みに。でも一人は1000年前の鬼の血を引いているので注意だ! そいつのシナリオが一番長いです。あと近所の神社に弓の上手い巫女がいるよ。あとは、両親を海外に長期滞在させれば、家に一人で暮らしたりとかしてさらにエロゲ的な条件が揃うのになー。つーか「アイツは俺たちの仲間じゃないからサ」みたいなことしか言わないエロゲー好きの人たちはひどいなあ。

 

 

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