おかねをつかう

  

 

 

 

 

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おかねをつかう #50

髪を切ったら前髪を短かくされた。

一昨日は腹痛のため会社をサボったんだが、休んでる間に髪を切っているというのはどういうことなんだ、と自分で思った。

会社をサボった。10時頃家を出てミカと新宿に行く。どの電車で行くかでモメる。ていうか道をどっちに行くかでよくモメるので、ミカを車の助手席に乗せると間違いなくケンカになると思う。俺などは最終的に着けばいいじゃんと思う。ミカは自分の信じた道以外を通ると違和感を感じる。そういうことだ。

着いたのは昼どきで、パークハイアットに行ってジランドールでメシを食う。俺は過去に革命的半ズボン主義宣言を読んで正当性というものは論理によって獲得されるということを再確認している男なので、のちに半ズボンがバミューダだのカーゴパンツだのという形で男性における恥ずかしくない自然なファッションとして採り入れられる前から夏は半ズボンでどこへでも行くのだが、ミカはそのことを非常に気にしていた。静かな店内で「いや、俺は正しいことをやっているのであって、つまり革命的…」と言いかけたが、ちょっとヤバいんじゃないのこの人というようなムードが漂いそうだったため、それ以上は言わなかった。しかしミカはテーブルクロスの上にタバコの灰を落としたりフラッシュをたいて写真を撮ったりデザートが来る前にトイレに立ったりするし、向こうの席に座ってたおばさんは帽子かぶりながらメシ食ってるし店員はシルバーを落とすしなので、なんつうかマナーなんて意識なのであってそしてそれは何が失礼であるかということを把握するという意味であり、背筋のばすことばっかりに集中することなんかでは絶対ない、と思った。料理はたいへんおいしかった。パンがうまいのでおかわりする。暑いのでシャンパンもよかったが軽めの赤を飲んだ。前菜は俺はスープで、ミカはチキンだった。チキンうまそうだったが俺はスープがあるときはそれを頼むのでそうした。かぼちゃのビシソワーズはうまかった。主菜はロースステーキで、たいへんおいしかった。

つっか全部うまかったんだが給仕のサービスがあまりよろしくなかった。ランチタイムでミーティングに来てる新宿ふくとしんのビジネスマンとかがいっぱい来てて、お店はけっこう席が埋まってはいたが。給仕はたぶんお金を落としていく人におべっか使って笑ったりはできるんだとおもうが、ランチタイムにも完璧にできないなら完璧なプロではないと思った。なんでかなーと思ってたら男の方の給仕長のメガネがそういうオーラを発しながら仕事してるんだよね。それが全員に伝播してるね。彼はエラくなりたくてがんばってるのがよく伝わってくるんだけど、お客様のためにいい仕事をするという方向は向いていないと思う。カリカリした態度が丸わかりだしね。俺は人のために奉仕したりできないし客商売なんか大嫌いなので別にそういう給仕がいてもかまわないが、しかしこのメガネくんはこんなところで働いてるくらいだからそういう仕事でがんばっていきたいはずなので、さらなる精進がないとダメだねと思った。どうしても完璧さが損なわれるならランチなんか予約のみにしたほうがいいと思った。俺はそういう完璧な店になるとさすがに半ズボン主義を貫けないのだが、しかしこの店はそう振る舞えない以上はそういう店を目指していないということなのだろうから、つまりやっぱり半ズボンで入ってもいい店なのである。敷居を高くするということの意味は本当はそこにあるのだが、今では背筋だけが伸ばしたい連中によって見失われている場合が多い。

帰りにコンランショップに寄る。この店に来たのは10年ぶりぐらいではないか。よくわかんないが。当時は美術展のように広く整頓された印象があったのだが、ずっとみすぼらしい店になっていた。壁一面に並んでいた椅子やデミタスカップのスペースは半分以下になっていた。

そのあと新宿のデパートをいろいろ見て回る。ミカの足が痛くて大変だった。俺も次第に疲れてきた。疲れてきて機嫌が悪くなるのはよくないと思った。ミカは気丈に振る舞った。俺はミカが人生の中で一番恐れ続けたものに甘えていると思って汚らしくなったように感じた。

そのあと渋谷に行った。渋谷は新宿よりもずっと暑かった。風が全くないのだ。汗が噴き出した。JRの改札を出た直後にちょうどミカも俺も同じ方向に向かって歩くので荷物を持ってあげるよと言ったら、別にいらない、宇田川の交番の方に行くなら同じ方向じゃないよ、ミカは丸井のほうに行くんだし、と言われた。そういうことじゃないだろ、俺は渋谷の警察署のほうに向かって歩くわけじゃないからそう言ってるじゃん、ていうか少なくとも二人ともこの地下を通ってTSUTAYAのとこから上に上がるんだし、俺はタワレコあたりまで行って左に曲がるつもりなんだが、同じじゃないから荷物を持っていらないとはどういうことだ、だいたいミカはタワレコと言うよりはTGI Fridaysのほうに行くのであってますます同じじゃないか、などと口論になる。その時ミカは謝ったのですごく負けたと思ったのだが、あとになって「しゅんちに『タワレコと宇田川の交番なんて全然同じ方向じゃないよね!』と言ったら『同じじゃないね』って言ってたよ!」と勝ち誇られた。ミカは自分に有利に話をして賛同を得るためにその話に付随する要素を簡単に切り捨てるので、というかミカがそうであるということはみんなわかっているはずなのだが、しゅんちさんなどはそういう言い方をされるとその場を適当に流す意味もありあえてミカが提示しただけの情報をもとに気軽に賛意を表したりなさっているということをミカは少し理解すべきだと思う。が、俺もミカがそういう言い方をはじめた時は黙っていればいいとも思う。というか、最近気づいたのだが、ミカにそういうことを理屈や屁理屈をもってクドクドと話したりする人はミカの周りには俺ぐらいしかいないのであった。

ミカと別れてからやることがないのでとりあえずタワレコに行く。ピンポンのサントラが欠品していた。試聴させとく意味があるのか。と思ったがせっかくだから聴いてみる。ピンポンだけに石野卓球とかってどういうつもりなんだ。あとプライマルスクリームの新譜が出ていた。すっかりダメな年とったアイドルであるボビーの声を聴きながら、失望はしなかった。

宇田川のほうに移動する。タバコ買わなきゃと思ってコンビニで財布からお金を出している時にgsさんから電話がかかってきて慌てる。そのあとPONさんがいらして3人で飲む。なんかすんげぇ安くてうまいモツ焼きの店であった。PONさんと「gsから電話がかかってくる時は絶対ちょうどタイミングが悪い問題」について熱く語り合う。gsさんは笑っていた。

PONさんとgsさんといろんな話をしてゲラゲラ笑う。PONさんに会ったのは2年半ぶりくらいであった。相変わらずすごくカッコよい人だった。PONさんというのは昔から俺の中ではたいへんハカーらしいハカーであるのだが、そういう話をいっぱい聞けて楽しかった。gsさんもやはりきめ細かくて優しかった。途中、隣の席に座っているカップルの男のほうがトイレに立った折に、女の方がうなだれだした。PONさんが「すんげえ悩んでる? 死にたいの?」とか聞いたので笑った。女は眠かったようだ。それからコミケの係員が根拠なくエラそうでムカついたら胸ぐらをつかんで文句を言うとそれ以上何も言ってこないと教えられた。なるほど。そういえばしゅんちか誰かにもコミケとかアニメのイベントとかは行列でガンガン横入りしても平気だし、前の奴の足とか蹴りまくってるとすぐ中に入れると教えてもらったことがある。俺も今度やってみよう。それから俺とgsさんはずっと外にいたので知らなかった情報を教えてもらった。後藤と保田脱退!!!12これはすごい。ミカにメールしておいたらすぐに動揺した様子で電話がかかってきた。ソースはと聞かれたのでPONさんと答える。あと屋根裏さんからも途中で電話があった。ネットラジオや飲みの件など。あまり話せなかった。残念。で、0時頃まで飲んだ。もっと飲みたかったが次の日が早いので酔いつぶれたりしないようにガマンしておいた。

二人と別れて駅まで歩く。西武の前にどこかで見た男が立っていた。よく見るとさっき隣の席で寝てた女の彼である。お前あれナンパだったのかよ!! でメシだけおごらされるわトイレ行ってる間に居眠りされるわ帰られるわだし、そんでまた西武の前でナンパですか! 誰にも気づかれてないつもりだろうが、お前がカッコ悪い負け犬だということを俺は知っている! と思った。

家に帰る電車で買ってあったマガジンを読んだのだが、酔っていていまひとつ理解できずに捨ててしまう。「空の昴」は顔の描き分けができないから仮面のついた敵が出てきたのかあ、と思った。つか今週はあとモーニング買って、あとバンチも買ったんだが、どれも今ひとつだった。うーんでもモーニングはやっぱ「暁星記」が面白いな。いちいち丁寧。でも来週で第II部が終わりなので残念だ。第II部っつったって前半の展開だと旅が始まってどんどん世界がひろがるのかと思いきや、そうはならずにゴチャゴチャっとしてまた終わり、って感じですか。すごく凝ってる話の作者なのにストーリー展開がこんな感じでいいのか? それとも人気がないとか?

コミックバンチはワイルドリーガーがメチャクチャで面白く感じてきた。「ハードに勝つ」ってどういう意味だ。あとこの人の絵は描き文字がわりと好き。しかしバンチ全体に言えることだが、一向にマンガとして純粋に面白いと呼べるものがないよなあ。前に面白がってた人たちも、みんな半笑いで読んでた気がする。ていうか最近流行るマンガってみんなそんな感じがする。俺はそんなのばっかりはイヤだ。それは読者の問題であって、作者は大まじめに描いているような気もするけどね。問題はそういう読者としての気質をそのまま持った人がマンガ家になったりしているということであって、それをオタク的というとは俺は思わないが、ともかく俺はそういう奴が描いたマンガが本当に嫌いだ。

 

 

おかねをつかう #49

やたら麺類を食う日であった。食わなくてもいいのに食いたくて食ってしまった。というのも九段下に行く用があったので、「琥珀」とかいうラーメン屋に行こうと思ったのだ。うまそうだから。そしたらバカの同僚が一緒にメシを食おうとか言って、またあのクソまずい店に連れて行かれた。前にも書いたが、どうして連中はこんなまずいものを出す店にわざわざ入るのか理解に苦しむ。昼時には行列ができるほど盛況なイタリア料理店なのであるが、味も内装もサービスも、あらゆる部分においてイタリア料理店どころかトラットリアと呼ぶこともはばかられるような定食屋以下の存在であり、つーかちなみにその店は汚い雑居ビルの地下にあるんだが、ほとんどそういう雑居ビルの地下にあるにふさわしいような場末の喫茶店並みであり、じゃあ何がそんなに繁盛させているかというと、たぶんランチの値段が安いんだよね。1000円でサラダと肉料理と飲み物とパスタがついてくるから。みんなそれ食ってんの。これが激マズなんだよ。肉なんてゴム噛んでるみたいな肉でさ、しかも味付けがトマトピューレにコショウをガンガンに入れたみたいな舌がマヒしそうなソースでさ、最悪なんだよ。パスタは深皿にかなり申し訳程度に入ってるだけでさ、しかもオリーブオイルが変なんだよなんか臭いんだ。なんかねー、給食でソフト麺とか出てくるじゃん、アレに似てるね。見た目も味も。サラダの野菜はしなびてるしさ、コーヒーまでまずいんだよ。あれで1000円は高いね。俺だったら1500円出して近くのちゃんとしたトラットリアに行くね。ただただ安いという理由であんなゴミみたいのを食うなんてみみっちいねえ食ってるサラリーマンとかどもは。俺は人並み外れて貧乏だったことはあるけど、貧乏性だったことは一度もないぜわはははっはは。

で、仕方ないから俺はランチじゃなくて軽めのパスタを単品で頼んだんだよね。ひょっとしたらランチ以外はうまいのかもとか思って。全然でしたね。900円もするのにクソまずかった。皿を投げたくなった。

で、九段下に移動するついでにヤンマガを買う。読む。いまひとつだな。「妹は思春期」のキャラの顔は全部同じだ。せめてキャプテン翼程度には描きわけてほしい。こしばてつやの「なんか作品的に面白くなっていきそうなテンションだけを保ちつつ、いつまでもどうにもならないでひたすら冗談みたいにありがちな物語をやりつづける」手法は江川達也の「ラストマン」以来だ。「しあわせ団地」は面白いよな。もっと面白がられてもいいのに。

九段下についた。仕事で来たはずなのだがまるでやる気がない。さっさとラーメン屋に行く。食う。あのまずいパスタのせいで舌が焼き付いていて味がよくわからない。うまかったと思う。とても残念だ。あんかけの焼きそばが人気メニューらしい。今度はあんなまずいパスタを食う前に食いに来よう。仕事は2分で終わるところが人待ちで1時間ほどかかる。まあ会社に帰るよりはいいのでボケッして待つ。終わってから駅前のampmでスピリッツを立ち読みする。モーニングで「ぶっせん」を連載していた三宅乱丈の硬派なサイキックマンガが新連載。破綻した心理描写を絵にするのがうまい感じなのでなかなか面白くなりそう。そういえば似たようなサイキッカーな人の意識漏れ系マンガといえば筒井康隆の「七瀬ふたたび」をマンガ化した沖さやかは伝わるところが何もなくてひどかった。

その他、スピリッツは急速にギャグマンガを減らしにかかってるのは何事であろうか。編集長が替わりましたか。雑誌がリニューアルするのは、売れてない時と編集長が替わった時じゃないんですか。

15時半に会社に帰る。で、昨日は晩メシもラーメンだったんだよね。つーか昨日はちょっと食い過ぎた。なんとなく食いたかったのだ。渋谷のプライムのげんこつラーメンでした。渋谷ではブックファーストで「なるたる」6巻「コミックアリスコレクションVol.3」「銭ゲバ」など買う。銭ゲバは一度しか読んだことがなかったので買った。厚い。重い。内容的にも読むとすごく疲れるものだ。息切れしながら読んだ。アリスクラブは全然面白くない。町田ひらくぐらいしか俺の読みたいようなものはない。これだけのために高い金を出す気にはなれないなあ。もう買わない。勝手に傷つかない世界で生きていってくださいと思った。つーか全然消しがないんだけどこれはいいのか? すごい時代にはなったが、内容的にはスポイルされてるよなあと思う。なるたるは既読の内容。

 

 

おかねをつかう #48

ジャンプ買った。表紙を見てかなり買う気が失せたが買った。先週とはうってかわってつまらない。先週面白く感じたのはやっぱり眠かったせいか。しかし先週始まった新連載は今週も展開がたまに微妙によく見えると思った。絵は変だ。今週新連載のハレルヤとかボーイの人は長くやってるんだから絵ぐらいうまくなればいいのに。もういいからやめろ。ゴッドサイダーの人のアシスタントだからダメなのか。サンデーの天使な小生意気の人はちゃんと女の子がかわいくかけるようになったのでアニメにまでなったぞ。あとテニスの王子様は、俺にとってこのマンガは、これを読んでいるオタっ娘女子中学生が「はふぅ、不二先輩」とか身をよじらせているポイントを想像しながら読んでいるだけなので話の方はほとんどわからない。どっちかというとオタっ娘女子中学生に思いを馳せるためのマンガだ。ハンターハンターは載ってなかった。手塚賞準入選作品はすっげつまんねー。寒気がした。そういえば今月のアフタヌーンに四季賞大賞作品が載っていたが、あれは面白かったな。構成やセリフがとてもよくできている。ああいう短編マンガは好きだ。アフタヌーンと言えば黒田硫黄はずっと低調だ。

ジャンプは全体的につまらない。ワンピースは空に来てからぐっとつまらなくなった。ボーボボだけがちょっと面白かった。

 

 

おかねをつかう #47

ジャンプ買った。徹夜明けなのでどのマンガを読んでも面白く見える。ハンターハンターとミスターフルスイング以外全部面白く見えた。不思議だ。

 

 

おかねをつかう #46

えー、いつも当サイトのネットラジオを聴いてくださっている皆さんにおしらせがございますので聴いてない方は読まないでOKっすよ! つーかなに、ニーツオルグでこういう言葉のキャッチボール的なというか誰かのために文章とかあんまり書かないんであるが事態が事態であるので許そう(俺が俺を)。さていつもの皆さんこんちわ。80番ポート以外では別の名前でやっている俺です。いつもどうもー。いつもの人向けなので文体もラフにするわ。うん。でですね、現在使っているラジオのサーバは7月末で使えなくなるため、新しい回線と鯖をおずあきさんと共に準備中なのですが、回線がどうしても8月末にならないと開通しない見込みになってしまいました。つーか俺が困った。今のところ、今のサーバが使えなくなったら8月末まではラジオはお休みということになってしまいそうです。やっとシステム的に軌道に乗ったところなんだけどねえ。ごめんなさい。リレーをうまく使ってしのげないか、とか考えてんだけどね。以上聴いてくださっている方ならびにDJとしてご参加いたいだだだいている方へおしらせでした。ラジオ聴いてないので全然関係ない人、正直スマンカッタ(←わ〜ナウーイ! ちょうおもしろいよネ! 素人にはお勧めできない! ネ! ネ!)。

昨日は昼メシを食ったのに晩メシも食ってしまった。なんかすごいダメな気分だ。昼メシはしかもすき家の牛丼大盛り卵付きだ。これが全然うまく感じなかった。そんなに食いたくもなかったのだろう。夜は渋谷でWindowsXPを買う用があったので、「はしばやん」に行ってラーメン食った。ここのラーメンは以外と好きだよしつこくてな。で、WindowsXPだけど、最初わざわざ丸井のほうからテクテク歩いてDOS/Vパラダイス渋谷店に行ったんだけどよ、潰れてたよあの店! マジかよ。便利だったのに。

がーくーとか思ってパルコの横からスペイン坂を降りてセンター街方面に抜けようとしたらさ、宇田川の交番の通りに出たところで目の前をすごい勢いで男が疾走していくわけよ。もうランナー風のいい走りで。で、その後をさ、もう一人の男が追いかけながら「ドロボーだー! ドロボー! ドロボー!」とか叫んで走ってんの!! はじめて見たよあんなマンガ光景!! あのー、実際にああいう光景に出くわすとあんがいとっつかまえたりとかは、できないもんなんだよ。マジで。付近はけっこう人がいたんだけどさ、男が走るの速いもんで、みんな耳に「ドロボー」という言葉が入って、その意味を理解する頃にはもう通り過ぎちゃってるんだよ。明らかに走っている二人が追いかけあっているということはわかるのに、「ドロボー」という言葉の意味が体に理解されないと、手も出ないねホント。

と思ったら二人はちとせ会館側の道に走っていったんだけど、しばらくして犯人がしょっぴかれてすごすご戻ってきたよ。ちょうど宇田川の交番があるんで、そこに。行きとえらい勢いに差があって笑えた。あの交番すごいガラス張りでさー、中が丸見えなわけですよ。外からみんな覗きまくってたよ野次馬が。もちろん面白いので俺も見に行ったよ!! そしたらですね野次馬が「顔真っ青! 顔真っ青!」とか大喜びしてるんで、俺も犯人の顔見たらさ、ホントに真っ青だったよ! で、盗ったのはどうやらCDらしいということで野次馬内での意見が一致したので解散した。

んでセンター街に行って、HMVまで戻ったんだが、なんでかというとT-ZONEがあるからここで買おうと思ったからだが、T-ZONEも潰れてたよ! てめー! コスプレ喫茶とか作ってる会社! ふざけんなよ! 困ったのでさくらやに行く。さくらやは最悪だった。XPのプロフェッショナルを買う。すげー高かった。ついでにHDDも買う。高かった。うんざりしたが秋葉原とかに行くのが面倒なので仕方がない。俺が秋葉原まで移動したら1万円ぐらいにはなるので、そのぶんが浮いたと考えよう。つーかビットバレー渋谷とかいうのはITバブルと共に終わってたんですか。

その後、ここまで来たのでブックファーストを見て帰ることにする。「2ちゃんねる中毒」が出ていた。立ち読み。なぜかハカーの皆さんによる座談会が載っていた!! なんでやねんと思いながら読んだが、つまり「2ちゃんねるは見てるよ、便利じゃん、ていうか別に見ても見てなくてもどうでもいいじゃん、2ちゃんねるだからどうというアレはないんじゃないのか、中毒? なにそれ? みんなでハッカージャパンを読もう、あと肉うまい」というような内容だったと思う。2ちゃんねるしかネットの掲示板を知らないで、2ちゃんねるについて真摯に考えたいと思って買った人にとっては、間違いなくこの本で一番謎な内容だと思う。が、っていうかそういえばUG本とかになぜか入ってることが多い座談会とか対談とかって、本文と全然クロスしてないののほうが多いよなあ、あれってなんでなんだろう、ていうかなんで座談会企画とかって多いんだろう、そういう意味ではこの本はUG本ぽいなあ、と思った。

それから「テキストサイト大全」も出てたので読んだ。版型のわりに字が多い本だった。立ち読みなのでなんとも言えないけど、なんつーか昔読んだ「ネットトラベラーズ95」などの本と、全然違うのにどこか似かよった印象を与えつつ、だが読後感は確実にまったく逆だといえる、という本だった。つまりあの本は外を外を感じさせたんだけど、この本はこういう世界を作っているサークルがあるんだね、という感じかなあ。とか、思ったのは俺がネットに慣れたせいなのか、時代が変わったせいなのか、本じたいの作りのせいなのかはわからない。がしかしともかく、テキストサイトを運営してるみんなで書いて、そしてテキストサイト周辺のみんなで読む本になってるっぽい。そういう意味では、テキストサイト的ではあるな。わはは。

あとピロスエさんの書いたページに前やってたサイトの名前があったので、ピロスエさんには何の恨みもないが、ていうか会ったこともあるし仲良くさせていただいているが、だがしかしそれとは無関係にウェブサイトが書籍に無断で掲載された場合は脊髄反射的に「無断掲載だ! どうしてくれょうか! 傷ついたので閉鎖します! というか本のひとは謝れ! 謝ってどうなるかよくわかんないけど大人に謝られると気分がいいからな! ははははは! ネットはえらいんだぞう!」とか言わなければならないルールらしいので、これは言わねば、スタイルとしてはmegabbsの管理人さんとかを参考にしながら立派に苦情をがんばります、と思ったんだけど、もう終わってるサイトなので、いわない。残念だナー。

 

 

おかねをつかう #45

戸川京子が自殺だって。昔「姉はいつ死んでもおかしくないけど、妹さんはキレイだしいいよねー」みたいなことを誰かに言われた気がする。俺は戸川純のほうが好きだった(というかゲルニカやハルメンズが好きだった)ので、「ふーん」としか思わなかったが、姉が自殺未遂を起こしてますますメディアに出なくなり、妹のほうはもはや姉とはほとんど関係性を指摘されない普通にきれいな女優さんみたいになっていくのだなあと思っていたら、自殺してしまいました。俺はラストパーソントゥ自殺するのであって自殺者の心理はよくわからないのだが

というところまで書いたが、戸川純が毎年初頭にWOWOWでいろんな映画好きタレントが集まって「今年はこの映画が面白いんじゃないか」とか話し合う番組に連年出ててうれしかったなあということしか俺の中では思い出されなかったのでつまり死んだ方の妹とは無関係な話なので書くのをやめる。が、しかし一個だけ言いたいのはWOWOWのことをWOWWOWと書く奴が多すぎるということだ。

昨日はラーメン食って家に帰った。ミカが家に来て、ラジオをやりたいのでCDをいっぱい持ってきたというのでエンコしてラジオ放送をする。放送中もミカは異常に落ち着きがない。この人と仕事をしたりする人は大変だろうなあと思った。ラジオは面白かった。

放送が終わってミカは満足したので「まんが道」の3〜4巻を読み、車で帰っていった。俺はビール飲んで寝た。

今朝駅でモーニングを買って読む。バガボンドすごくよかった。オヤジかっこよい。不動様あたまおかしくて怖い。いいマンガだ。

今日は帰りに渋谷に寄ってWindowsXPを買う予定。結局買うのか。いろいろ考えたがHomeエディションでいいと思う。アップグレード版てHMVの上に売ってるかね。あとHDDも一台買う予定。

 

 

おかねをつかう #44

昨日の昼はメシを食ったので、晩メシを抜く。そのかわりビールを飲んだ。イトーヨーカドーで500ml6本入りを買うがレジでバーコードが通らない。すごい行列してるのに。レジうちのババアが焦る。俺も焦った。結局6本のうちの1つをバーコード通して、@いくらいくらで6本とかされる。なんか損したような気がするけどこれでいいのか?

えーとそれから突然、むかし読んだカフカの短編が読みたくなったので、本屋に寄って岩波の「短編集」と「寓話集」を買う。俺はほんとはカフカは短編のほうが好き。最近は文庫とかで手に入りやすくなっててうれしい。で、さっそく読む。読みたかった短編の一つは「隣人」だった。が、もう一つ読みたかったのが入っていないような気がする。麦藁に乗って雪山をすべり降りるというような話だったんだけどなあ。

今朝はマガジンに目もくれずサンデーを買った。新連載があったからだ。新連載は柔道のギャグマンガ。「稲中」みたいに体育会系の部活のギャグマンガというのは昔から王道だが、この新連載はどこをとっても王道な作りというかベタというか。クソつまんねえ死ねという感じではないのだが、なんていうか今どきのこれ系のマンガとしてほどよく定番すぎる作りで一生懸命面白くしたがっている感じがする。作者はマンガを描くのが好きそう。

その他。読み切りが載ってて、絵はキレイなのだが遠近感がなくてゴチャゴチャしているような気がする。見開きに一個上手なのがあった。話はちょっとだけ面白そうだったが絵が見にくいのでめんどくさくなってザッとしか読まなかった。ガッシュはいいテンポで進んでいるなあ。変なリズムではあるが。ラグビーのマンガやっと終わった。ファンタジスタはチャンピオンのショーバン並みに主人公が増長中。一番湯のカナタはあんまり好きじゃない。俺はどうしてもこの人のマンガは「(有)椎名百貨店」以外好きになれない。じゃパンはとにかく先週から萌えキャラが出ていることが重要。パンを食った時のリアクションのすごさを来週へのヒキにすら使うという時点でアニメ版「ミスター味っ子」の異常な世界を越えているような気がするこのマンガだが、それに加えて萌えキャラまで出てきたのでおなかいっぱいな感じである。でもなぜかほどよく地味である。変なマンガだ。うえきの法則はすっかり普通のマンガになった。俺的にはこれとシャーマンキングを対比させられるようになっていくのかなーと思っていたのだが、もういい。

 

 

おかねをつかう #43

昨日はヤンマガとスピリッツを買った。ヤンマガは花とみつばちが太田とセックスだ。やった!! なんだか今やこのマンガは女子にモテたい男子の心をぐっとつかむというよりも、オクテな男子がマンガ内の仮想女子モテで満足するための手段としてあるような気がするよ。俺だけかもしれないが。まあいいや小松がんばれ。でも3ヶ月休載かよ。先週も載ってた新人の読み切りはなかなか面白い。増刊から移ってきたソフトエロマンガなんかより面白いと思う。とにかく3x3EYESには早く終わってほしいものだ。誰がこのマンガを読みたがっているのだろうか。と思ったのでファンサイトがあるかどうかGoogleで検索してみた。インターネットって便利だなあ。潰れてるサイトが多かった。

スピリッツは20世紀少年が載っていない。J-boyは相変わらず面白くない。「にじこしいいんちょう」は俺はかなり嫌いだ。相原コージの「もにもに」とかいうのはセリフがない時はまだマシだったが、セリフがつくようになってからは本当に意味のないマンガになったと思う。なんでこうしてしまったのか。ホイチョイはいつも面白いなあ。「僕」の人の新連載はもう始まるらしい。仕事熱心だね。

 

 

おかねをつかう #42

ジャンプ買ったんだが、ねじめが終わっちゃったよ! なんかすごい名残惜しい感じの扉ページであった。単行本をよろしくと書いてあった。ていうかなぜ終わるんだろう。前のやつはわりと途中でダレた感じがしたんだけど、今回は特に失速した感じは受けなかったのに。というのはつまりこのマンガが本当にジャンプ読者にウケてなかったということかよ。ハンターハンターこそダレてたというか作者のやる気がまったく感じられないよ! もう終わりたいんですか。つーかねじめが終わって来週以降スタートするのがクソつまんなかった読み切りのアレとハレルヤ梅澤かよ。どうしようもないな。結局はヒカルの碁が一番面白いという状態になってないか。なんかそれは許せない感じがするよ。俺的に。

 

 

おかねをつかう #41

昨日サンデーを買って読んだ。鳳ボンバーだんだん面白くなってきた。最近のサンデーは小粒なのがじりじりと面白くなってきているのでうれしい。マガジンより面白いと思う。巨乳メガネっ娘の変な拳法マンガはつまんないけどな。しかし基本的に小粒な人たちは全部変な濃い打ち出しで目立とうとしてるような気がする。「メジャー」とかはもうどうでもいいので早く終わって欲しい。つーか俺的には「からくりサーカス」ももう早く終わればいいのにという感じだ。そんな中であだち充は安定してあだち充をやり続けているのでいい。

昨日はやすえミカしゅんちと代々木でカンボジア料理を食べる予定だったが台風のため断念した。かわりに渋谷でなんか食べることにする。パルコのレストランが改装したので見に行くが到底食べたいと思うものがない。すごいまずそうだ。店はオシャレげに作ってある。創作回転寿司とか。値段は中途半端に安い。危険を感じてガタガタ震えながら逃げ帰る。結局台湾料理を食べることに。どの皿もうまかった。全員バクバク食う人である。しゅんちと一緒にナムコスターズのエースピッチャーが誰だったっけ思い出せなくて悔しいという話をする。で、最近はネットとかのせいでこういうわからないことを一生懸命思い出すまで考える気もしなくなって寂しいねという話もする。実際調べずにはいられない。今週の勝手に改蔵はちょうどそういう話だったが、全部ネットで調べようがありそうだなと思った。ということでエースの名前をここに書こうかと思ったが、しゅんちがまだ調べてなくて思い出せてもいなかったらなんか悪いので書かないことにする。ははは。ちなみに控えの投手がせひうす、ぼすこ、きやらかだということはなんとなく思いだせたので、シューティング系の名前じゃないかなと思って俺の脳内の「オールアバウトナムコ」を一生懸命めくっていたが、実際はシューティングではなかった。あと帰りの電車でミカが好みの男性を見つけて興奮していた。

渋谷を出た時はさほど降っていなかったが、結局ずぶ濡れになりながら帰宅。でもうんこがしたくてたまらなかったのでそんなことはまるで気にならなかった。トイレは間に合った。よかった。お茶などを買うヒマは(雨とうんこがしたいせいで)いっさいなかったので、タバコをムダに吸って寝る。

今朝はモーニングを買った。まだ半分くらいしか読んでいない。プラネテスが載っている。ハチマキが少しキャラが違うというかこんなに母性っぽいものを求める人として描いていいんだろうか。心配になる。これじゃロックスミスのほうがずっとカッコよさそうになっちゃってると思うなあ。つっかここ数回はひとつの話としてまとまるのだろうし、そもそもこの作品全体で描かれることはまだ見えていないので、次回や次々回でどうなるかなんてわかんないけど。

 

 

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