おかねをつかう

  

 

 

 

 

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おかねをつかう #108

ところで全く関係ない話だが俺はコジマ電気で買い物をしていい思いをしたことがない。もう二度と買わない。

 

 

おかねをつかう #107

コンビニで自賠責を。ブレーキランプが切れていたので買う。オイルがなくなったのでスズキのやつを買う。クエーカーがほしかったのに。その後コンタクトレンズを買って会社に行きコーヒーを2杯ぐらい飲む。

ガソリンはまだ一回しか入れていない。バッテリー調子悪い。液を補充したが載せ替えた方がいいかも。というか電気関係がダメそう。全然乗ってなかったのにエンジンは全く問題がない。スゲエと思った。

バイクをわりときちんといじっている。全然いじっていないが、前に比べれば雲泥の差である。バイクをいじるのはPCの自作にちょっと似てるなあと思って、寺田さんのことをいろいろ考えた。それから、バイクがいじれるのにPCの自作ができない人だっているよなあと思った。

 

 

おかねをつかう #106

そうだ、そういや椅子を買ったんだった。赤い。そして黒い。俺は深めに腰掛けられる椅子が好きなのだが、ちょっと浅くて困っている。それから俺は椅子に座ってよくノビをするので、リクライニングが必須なのだ。それ故かどうか知らないが、シートごと倒れるリクライニングはあんまり好きではない。できれば肘掛けが付いているといいが、なくてもいい。足には車が付いていなくちゃダメだ。シートが固いと長時間座れないので、それなりにやらかい方がいい。値段は全く関係ない。値段には価値がない。お金には価値があるのに。しかし世界には面白いもんでしてね値段に価値を持っている人もいるという。山のあなたに。

 

 

おかねをつかう #105

ひどい雨で、ミカと2人で玉川高島屋に行く。新しい建物ができていた。とても立派だった。結局何も買わなかった。いや、祝儀袋を買った。地下でミカが何かを買っていた。美登里寿司を食べて帰った。僕らは仲がよかった。

 

 

おかねをつかう #104

そういえばチャリを買ったのでミカとバワリー・キッチンというカフェに行く。カフェブームの火付け役でアレな店だそうだ。入る前に2分ぐらい待たされる。たかがカフェに並ぶかよとゆう感じであったがオムライスはうまかった。

 

 

おかねをつかう #103

ジャンプ読む。新連載は絵が小DOM尾っぽ過ぎる。俺のATOKを何とかして欲しい。最近のジャンプは絵がチャチ過ぎると思う。対象読者を低年齢化することにこだわりすぎのような気がする。いちご100万ボルトは「戦闘服に着替えないと」「ABCで言ったらC」などの変なギャグみたいのが空しい。ワンピース昔話飽きた。シャーマンキングが意外と面白くなってきた。ブリーチはさー、細部がいっぱいありますみたいなキャラを動かして駒という感じのマンガはつまらないとは言わないがほかにもいっぱいあるのでしかももっと優れたものがあるので読みたくない。さらにこの人のセンチメンタリズムは異常に浅薄なので何も伝わってこない。儚そうにしてるなァという印象。シャーマンキングとブリーチの違いは作者が何考えてるか容易に分かるかどうかのような気がする。

ヤンマガ読む。彼岸島は非常にマンガ的な展開で拍子抜けだがマンガ的には面白いのでいいような気がする。鍵屋のやつはエロそうなのに全然エロくない絵でつまらん。というかヤンマガにエロい絵など載っていない。あ、何ですかあのけっこう仮面はエロいかもしれないが全然面白くないと思う。マジメに読んでないのかもしれないが。バリバリ伝説、今週も同じ展開。運転してるだけ。なぜこのマンガが人気があるのか俺にはよく分からない。湾岸ミッドナイトは面白いなあ。

スピリッツ読む。20世紀少年、先の展開がどうでもよくなってきたのはモンスターのときと一緒だと思う。浦沢直樹はストーリーマンガがうまくなんかないと思う。何か新しい連載が始まるようだが。この人は俺には何がうまいのかよく分からない部分がうまい。マンガがうまいのかもしれない。もしくはマンガとして正しくないモノがうまいのかもしれない。何だろうか変な感じだ。ペット面白いがヒロキはちっとも主人公じゃないよな。ゲロ吐いてブッ倒れてるだけじゃないすか。えー「ガチ」変な名前の必殺技だ。というかだんだん絵がイヤになってきた。絵を見るのもイヤになってきた。オメガトライブ面白いが、大作的な話なのにだが、しかしこのマンガのことを熱心に話題にしている人を見たことがないというのがすべてのようなマンガである。

イブニング読む。なんか面白かったでした。という程度にこの本のコマーシャリズムが俺は嫌いだ。それにしてもモーニングもつまららなくなったと思う。何か面白い雑誌ないすかね〜。あーブブカ読んでないや。

 

 

おかねをつかう #103

引っ越し前に洗濯機が壊れたんだよ。買った。あと冷蔵庫も買う。でかい買い物が多い。そもそも引っ越し自体で金使ったよな。引っ越ししてからもう半月異常つーかそろそろ1ヶ月だ早い。今朝はようやくアタマがマトモに動いた。リブレットがLANに乗ったのでリビングで無線でMP3でステレオミニミニジャックを買いに行く。聴ける。聴けるぞ。ムハハハハハハ。身体がだるい。

 

 

おかねをつかう #102

ミカとゆきえさんと浅見くんとしゃぶしゃぶを食った。うまかったが途中で店員が間違えてすきやきになった。俺は負けず嫌いなのでひどい思いをしたくなかった。正義とは何だ!

 

 

おかねをつかう #101

おかねをつかいに、銀座に行った。誕生日だった。ミカとフレンチを食べた。魚料理が食べたかったので魚にする。シャンパンを飲む。最近は肉か魚かと問われたときに絶対に肉と言わなくなった。普通はそういうのは中学生ぐらいで終わるらしい。あとみんな大学生ぐらいから積極的にポテチを食ったりしなくなるらしい。ともかく魚だ。うまい。付け合わせの野菜までうまい。途中で証明が落ちたのでランチタイムが終わったら証明を落とすような店かよこういうところが家庭的なフランス料理店というのはダメだとか思ってたらそうではなかった。ロウソクのついたケーキが出てきた。ビックリした。名前のスペルは間違えていた。ミカと2人で写真を撮ったりケーキを食ったりする。料理はちゃんとおいしいのに接客などはいまいちだった。プレゼントに財布をもらう。ちょうど財布がほしかったのでとてもうれしい。食事はミカがおごってくれた。外に出て感想を話しながら歩く。俺がレストランやホテルに求めているのはホスピタリティの高さであるとミカに言うとミカはホスピタリティというのは高い低いじゃなくてあるなしだと言う。あーそうだね、そうだねと答える。ホテルのラウンジでお茶が飲みたいとミカが言って、西洋銀座に行く。ミカはそのままフロントに行ってチェックインしたのでビックリしてゲラゲラ笑う。ミカはすごい。部屋に入る。バトラーは女性。浴室がたいへん広い。調度は俺の好きな感じだった。アンティークアメリカ家具風にたくさんスクラッチを入れている。なぜか俺はホテルの調度家具に若干知識がある。ミカが緑色のドレスに着替える。浴室に入ると映えるドレスだった。俺は着替えとか持って来ていないので着飾ることができなくて残念だ。ここでもプレゼントをもらう。Tシャツ。二人で銀座を見に行く。三愛にPJのショップが入っていてミカの下着を買う。プランタンに行ってビゴのパンを買う。ビゴのパンは余ったので持って帰ってきた。今ここにある。今食べよう。うめえ。シャンパン用の栓も買ってもらう。6F催事場ではドレスが安く売っていた。モルガンのを買う。いる間ずっとルーツレゲエやごりごりのダブがかかっていて戸惑う。ヴィトンを見ながら松屋に入る。ブラックレーベルでシャツを買ってもらう。とてもうれしい。いろいろ試着する。バーバリー銀座店には行ってない。店員の女性はいい人だったがバーバリー・プローサムを知らなかった。三越行く。ナチュラビセのBAが俺のことを覚えていた。ミカは気づかなかっただろうがみんなずいぶん俺を見ていた。せっかくだから何か買いたかったが買うものがなかった。地下で食料を買う。たいへん大荷物に。ワインはなかなか決まらなかったがヴーヴクリコのイエローラベルになった。ケーキはGIOTTOのチョコのやつを並んで買う。部屋に戻ると鍵が開かない。最初に部屋に入るとき、バトラーが鍵の使い方について説明しないなと思ってたら案の定だ。つまんないことだから説明しなくてもいいと俺は思ったが、実際こういうことがあるからサービス業って隙を見せると大変だねと思う。かわいそうだけど。ミカが下にバトラーを呼びに行っている間に試行錯誤。このときにミカのかばんの中に自宅の鍵を入れてしまってあとで面倒なことに。うまく開いてからバトラーが来る。鍵の使い方を説明させる。立て付けが悪いので扉を引きながらやれと。それは最初に言うべきだろう。感じが悪いわけではないが抜けてるなあと思った。部屋に入ってメシを食うことにする。皿とシルバーを頼んだらテーブルも来た。うれしいサービスだ。ほんとに間が抜けてるんだよなあ。食料はどれもうまかった。ビビンパも。ミカが備え付けの部屋着スウェットに着替えたらヤンキーになったので写真を撮って遊ぶ。メシは買いすぎた。

疲れていると思った。ラジオをつけっぱなしにして少し寝る。途中で起きる。ヒライケンが喋っていた。こういう男が好きな女は絶対いるけどわざと間口を狭めてるよなこの人と思う。その方が同じタイプの女性だけを引っかけることができるし常にそういう女性はいるので彼にとってラクなのだ。つまりある種のだらしなさを持った女好きであって、そういうところが好きな女性に彼はモテるのであるし、そういうところが許せない女性に「顔はカッコいいのに」とかムカつかれる。来週のゲストは松浦亜弥。松浦亜弥が好きだというとまたみんな怒るんだけど(とかヒライケンはつまり言うのだ)、松浦亜弥は本当に好きというか天才であってアーティストとしてリスペクトしているそうだ。とか言ってるうちにマシューズ・ベストヒットTVが始まる時間なのでテレビを付ける。ゲスト松浦亜弥でスペシャルの第2弾。ゲームばっかりしていたが胸の谷間が見えたりとセクシーショット満載だ。松浦亜弥に会うにはどうしたらいいかとミカに訊いたらあみーご(あいねたで大人気)とメール交換してた糸井重里ぐらいエラくなればいいと言われてガッカリする。平野レミが料理研究家だと始めて知った。文芸春秋とかに書くコラムニストとかそういうのだと思っていた。平野レミに対する知識の収集の仕方を間違えていた。その後堂本剛の番組だったがこの番組は毎回ひどいが今回はかつてないひどさであって目を覆うほどであったのでぜひ多くの人に見てほしかったがあまり多くの人が見ていないのが残念だった。堂本剛の、ジャニーズなのに信じがたいブザマさと必死さ、ジャージを着て商店街で「なんでだろう」とか歌わされることによるカッコいいオレの自我崩壊、スマップやTOKIOならそこで楽しんでいただろうにガラスの少年には無理なのか最後はギターすらまともに弾くことができず神経症ヅラになってチックを出しそうな勢いで非常に痛々しくアレはテレビ放映するのはまずいだろうという内容であった。そのあとロケの失敗を自分的に取り戻すべくスタジオで自己弁護、の途中で収録中にスタッフの携帯が鳴ったりして剛キレキレ、そしてラストはジャニーズ衣装(ジャニーさんの女房だかが作るあのすごいやつ)を身に纏って一人新曲を歌い、踊り、必死に自我の回復を計る姿……とにかくすごかったよ。

このへんから急に調子がおかしくなる。気づくと足が張ってしまって大変だった。風呂にゆっくり入る。上がってからもどうも調子が優れない。関節が痛い。この辺で熱があるとか思えばいいのに思いつかないのが人間として甘いと思う。酒と疲れのせいとか思っていた。寝ることにするがひどく暑い。無理やり寝る。5時頃目が覚める。水を飲んだら喉がカラカラだった。目が回る。起きて薬を飲むことにする。俺は多少調子が悪くても深夜に起きて薬を飲んだりすることは滅多にないので、本当に具合が悪かったのだと思う。薬を飲んで横になる。なかなか汗が出ないのでいらいらしたが、30分ほどして額に汗がにじんでくる。上半身が冷えていたので思い切って布団を被りじっとする。しばらくして汗だくになるのが分かった。起きるとスッキリしていた。治ったかなと思って立ち上がろうとしたら調子がおかしい。動くとダメみたいだ。胃のあたりに気持ちの悪さがある。今日は変な物を食うと吐きそうだなと思う。会社を休むことにする。朝食を食べる。シリアルにしたらせっかくホテルなのにシリアル好きだねと言われたが正直なところ胃の不快感のせいでパンの類を食べる気がしなかったのだった。早めに帰ることにする。ミカに何度も謝る。うまくいかない。電車の中でつまらないことで口論する。本当に申し訳なくなる。駅で降りてから鍵がないことに気づく。たぶんミカの荷物に入っていると思い電話する。あったので持って来てくれるという。何から何までうまくいかない。俺はミカも具合が悪いような気がしていたので余計な手間をかけさせて悲しくなる。待っている間デパートの本屋にいるが本を見る気にならない。久々に文芸誌を買う。

 

 

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