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'neats.rpm'



http://spill.jp:8758/
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赤字でON AIRの文字が点灯している時は放送中。文字をクリックするとだいたい聴けます。
ネットラジオについての技術解説はこちらをどうぞ。
あと、ラジオが始まるとメールで通知するサービスがあるのでよければどうぞ。

 

 

外部の情報 #180

新しい瞬間、俺は常に新しい動作で、新しい次の未来を開いている。俺は引っ越して、そんで、段ボール箱をぱかぱか開けていく。積み上げられた段ボール箱の山が、始めからなかったみたいに消えていって、俺は新しい動作でガムテープを引き裂いて、新しい動作で丸めてビニール袋に投げ込んで、そしてまた新しい動作でニーツオルグと俺が重なる。ニーツオルグはかつて未来だった。今は俺の中にあるのが分かる。はじけて消えるか、しみこむのか、知らないけど、今は俺の中にあって、俺はそれを自由に見渡したり、両手で包んだりできる。

 

 

外部の情報 #179

サーバマシンを起動。こっちは普通に復帰した。これでMP3が聴けるなー。スピーカー繋がなきゃ。つーかファンの音がうるさすぎる急に部屋がうるさくなった何とかならんのかあれ。ファンじゃなくてHDDかも。両方かも。なぜかPOPFileが動いていないのでpopfile.plから起動しようとするがchmod +xすらされていない。なんていい加減なんだ。どうでもいいけど。あとSMTPも動いていないので起動する。これでスパムなしでメールを読めるようになった。わずか2日ほどでものすごいスパムを受信してたよ。

サブマシンは電源が死んでるっぽい。サイレントキングへの信頼が薄まった。ので買ってきた。のに同じやつにしてしまった。だって電源って高いんだもん。

新しい家は壁にイーサネットのアナが開いているというふざけた家で、取りあえず引っ越し初日にぶち込んでみたわけだが全然DHCPされないのでむかついてサポートに電話した。0.0.0.0しか取れないんですけど!ちょっと!とか言っていて、サポートがipconfig /releaseとかrenewとか言うので鼻で笑いながら実行。でもうまくいかないんだ。途中でサポートの野郎が室内のハブを確認せよとかいうので見たら電話の交換機みたいなやつの中にメルコじゃなかったバッファ郎のハブが。これはいいことを聞いた。でもまだDHCPされない。サポートもわりと困ってきた。しょうがねえ奴だなあと思いながらrenewのときに出るメッセージを見ていたわけだが、突然俺は気付いた。俺、DHCPクライアントのサービス止めてるじゃん!!!!!!今まで自分でIPアドレス与えてたので!!こっそり動かしたらさっさとIPアドレスを更新しやがったのでサポートの方に「あ、おっしゃるとおりにしたら、なんか、動きました、ありがとうございました」と丁重にご挨拶して電話を切る。これは恥ずかしいですね。あー俺が悪かったよ!本当にすみませんでしたッ!!!!

で、メルコのハブのよこっちょにルータを置いてハブにささってるケーブルを引っこ抜いて挿す。あー普通に動いたこりゃ便利だ。これでこっからしたLANになるし無線とか使わないでどの部屋からでもサーバマシンが参照できるな。メルコのハブは外すなと書いてあったので一応外さなかった俺って超偉い。意味ないけど。アハハハハ。あーDHCPクライアントはもう止めたよだっていらないもん。でもサポートの方には、本当に、本当に申し訳ありませんでした。ほんとにすみません。後悔を重ねてこの2日ぐらい布団の中で悶々としたり床を転がったりしている。

 

 

外部の情報 #178

白昼堂々、引っ越ししていた。

やっとインターネットにつながった。3日ぶり? やー疲れた。仕事のメールがいっぱいでドキドキします。あははっは。

現在起こっている不具合:サブマシンの電源が入りません。また電源か……。

 

 

外部の情報 #177

インターネットで年下の人がいると俺はそいつを年下の人間として扱わない。つーかインターネットじゃなくても、俺はもともと子供に厳しい。厳しいというか、レベルが一緒である。理由はたぶん俺よりも子供の奴がいると俺がワガママを言えないからだ。だからこれはひどい話である。駄菓子を奪い合うような程度の低さである。大人から見ると俺は子供と遊んであげている風の優しい奴だが実はただ単に同じレベルで競いあってるのである。しかしだからこそ俺は意図せず親戚の小学生以下の子供とかにウケがいい。ウケがいいというか、途中で子供の方が「こいつは同レベルだ」と気づいていろいろ遊びを教えてくれるのである。これが中学生以上になると「自分より年上なのに同じレベルということはこいつは危険な大人だ近寄ってはいけない」とか頭が周りやがるので遊んでもらえないと思う。ヘタをすると昼間っから近所をウロついているだけでおまわりさんに通報されるかもしれない。もっと女子中学生とも遊びたいのに残念なことである。

で、ちょっと子供が大きくなってくると当の子供自身が(バカだから)コミュニケーションの上で万人が同等に扱われることを求めてきたりすらするんで、バカだなあと思いながら俺はそいつを俺と同等に扱い、かつ大事なポイントだけで急に子供ぶったりすると甘えたガキでーたーとか言ってバカにすることにしているのだが、俺としてはしかし、甘えたガキよりも「あいつは子供だから」という前提でモノを言うような、子供をナメた大人の方が嫌いだ。俺が子供の頃、そういう大人に対してこいつは子供をナメてるな思ってバカにしていたので、今さら俺が大人になってそういうことができようはずがないのであった。がしかしインターネットを見ていると「あいつは年下だから」という前提ありきで話をして何の疑問も持たない人たちが多いなあとか思った。彼らは大人なんだなあ。大人だから、もう、子供がそういうふうに扱われたときにどういうふうに考えるかもしれないとか、考えないんじゃないだろうか。俺は子供と同レベルだから、俺が損して子供がトクしたり、子供が大人の思惑をよそに全く違うことを考えているかもしれないタイミングばっかりが気になる。つーかだいたい、そいつがいくつかどうかとか気にならないもん。「年が若い」がキャラ付けって何それって感じで。そういうどうしようもない大人として若者の健全な成長を阻んでいきたい。

違うなあ。子供とかいうんじゃなくて、年齢によってどうこうしない、という話の方が上手に書けたなこの話。だって俺が前に困ってたことについて悩んでいる人がいたら、がんばれとかいろいろ言うもん。そういうのは大人的な俺じゃん俺。というところで自分内で矛盾になるので上記のような書き方はおかしいな。えーとそういうことを言う相手は年齢的に若いことが多いけど、でも特に年齢についてはそのとき気にしてないと思う。単に通過するポイントの話じゃないかな? ということにすると丸く収まるな。俺の中で。あーあと年齢的に上の人にでも普通に言うわ。だからいいのか。ようするに俺は年齢とかの意味がよくわかってないということだな。

 

 

外部の情報 #176

htmlじゃないや。phpじゃん。

V6のOrangeっていう曲がかっこいい。俺がどうしても今のジャニーズを聴けないのは、音なんか何でもいいからだ。究極的にはコンサートとかでほかの人の曲を平気でカバーして歌っていてもまあそれでキャーキャー言っておけばいいのである。○○君的なスニーカーぶる〜すの新解釈、というものもあるのかもしれないが、テレビで見る限りではそんなものはないっつーかなくても別にいいですよねという感じであってこれはカラオケ状態か、それ以下に見える。テレビに男子がいっぱい出てきて見得を切ったりくるんくるん踊ったりするために便宜上曲が付いているというだけのような。しかし、それでもいいんだ、という潔さは感じる。ハロプロもジャニーズを参考にしてからはそういうことをやりだしたが(そして失敗したが)、ともかく俺は固有の歌があって踊りがあって世界があってのアイドルさんたちだと思ってるのでそういうの嫌いだ。俺が気にしているようなことが、あれを好きな人にとってはどうでもいいようなことだというのはわかるんだけど。でもOrangeって曲はよかったよ。聴けばいかにも俺が好きに分類しそうな感じであることは明白なんだけど、でも、ジャニーズでこういうものが聴けますよ、へーという面白みがあるという点でもいいことだ。だって今のジャニーズって基本的に変化球がないんだもん。でも歌い方のパターンがいつもの今のジャニーズで、そこは面白みがないなあ。

 

 

外部の情報 #175

宇多田ヒカルの新しい曲がたいへんいい曲で感動して泣く俺だがジブラがMUMMY-Dとか安室奈美恵とやってるやつもいいすごい好きあれ。PVがいいよ。安室奈美恵が小さくてかわいい。ライブで観たい。

話全然違うんだけどスターリーフが動かない。エンベッドされたストリーミング動画が化けることもある。DirectXかなにかがおかしいような気がする。それにしてもこのindex.htmlはクソ重いなあ。

 

 

外部の情報 #175

AutoHotkeyで何か分かりやすくて便利なものを作りたい熱が高まってきたのでいろいろ考えた。思えばこのソフトが興味のない人にとって全くフーンて感じなのは、チマチマとスクリプトを作ってチマチマと操作性を改善したりしてる程度だからなのだ! そうじゃなくてもそう見えるのだ! ということを感じたので、使ってない人が単純な興味を持てるものを作った。そうすればこのソフトもっと注目されるよ!

まず最初にMSNメッセンジャーのウインドウをESCキーで閉じるソフトを作った。オマケ機能としてサインインのポップアップを指定した時間で閉じたり、ホットキーでMSNメッセンジャーのタスクトレイアイコンの右クリックメニューを出せる。どうだ便利だろう。俺は昔偽メッセンジャーを使っていたので今のMSNメッセンジャーはこういうところが使いにくくくてしかたがないく。Regnessemは何か操作性が違うような気がする。

次に作ったのがこれだ。これはですねYouTubeのURLを入力するとflv形式で動画を落としたり落としたものを携帯動画変換君でaviにエンコしたりするんですね〜。今俺ムツゴロウの真似したのわかった? マジ似てた。あと、右クリックメニューに登録するインストーラもどきまで作ったんだぜ俺。ほんとはffmpegを自前で用意しようと思ってコンパイルまでしたがこれをやりだすと画質の追求などを俺がやらなきゃいけなくなるな?と気づいて やめた。気づいてよかった。ほんとはYouTubeのURLをリスト化して渡すと連続ダウンロード&連続エンコできるようにしたかったが、いつの間にかやけに本格的にダウンローダを作り始めていることに気づき、やめた。危ないとこだった。つーかこんなものを便利だとか言って公開する奴はクズだね。アングラだよアングラ。違法行為に荷担だよ。ワレズFTPサーバの建て方とか書くような悪質な行為だと思うよ。

で、作って思ったのは、これ別にAutoHotkeyがどうこういうもんじゃないじゃん……。ということで最初のもくろみを全く見失った。あやうくソースを公開することすら忘れそうになったのだった。ひどい話だ。ということでソースも同梱したけど相変わらず変な書き方なのを気にしてはいけない。

 

 

外部の情報 #174

ああ、また書いたことを消してしまった。

仕事が進まないので困っている。

ニーツオルグについてこれ以上何かを書こうとするとすべて抽象的な内容になるのは、具体的に書くと批評的な視座に立つというか、ネタばらしみたいなことにしかならないので、おそらくそれを避けているんだと思う。

という形で言及することがまだ可能なので、まだ俺とニーツオルグにはズレがあるな。でも、もうすぐここには「ニーツオルグ」しかなくなるはずだ。

俺はそれなりにいろいろけっこう毎日なんだか一応よくよくこまごまウェブを見るんですけど、最近、はてなダイアリーを見たときだけ引っかかり、というか違和感、というかさ、はてなダイアリーで、ことにはてなダイアリーという社会について語っている人たちが何を言っているのかさっぱり分からなくなってきた。これは俺がニーツオルグでよくやるような生理的嫌悪感の表明、すなわち気持ち悪いと言いたいわけじゃなくて、なんかこう、規範が違うみたいに何言ってるのか分からない。前は、俺が興味を持てないことをよくエンエン語っているなあという感じだったんだけど、たぶん、ブックマークが軌道に乗った結果、余計にコミュニティの自己完結性が高くなっているんじゃないかという印象。でも俺は負けず嫌いなのでさっきからさんざんはてなを読んでやった。つーかラジオとかで何度か言ったことがあるが、俺は全く知らないことについて書かれたものを読むのが大好きなので、むしろそこまで来ると興味がわいてきたのだ。で、それでわかったんだけど実際彼らは自分たちでも自己完結性が高まっているということに気づいているんだけど、それを自ら指摘することがさらに意識をコミュニティ内部へ向かわせるようなところがあって、面白い。ブックマークとかがさあ別の会社のサービスが圧倒的な人気になったらよかったのにね。あとは、なんだろ。よそのアクセスランキングとかにご執心になるとか。それはないか。しかしブロゴスフィアなんて立派な言葉があるのに、はてな周辺にしか世界が存在できなくなってしまうなんて。語り得ぬことについては沈黙しなければならない。

ほかにはてなの人たちが語っていたのは、テレビを見るか見ないかいう話とか。知るかバーカ見たい奴が見ればいいじゃんよというようなことだが、はてナーの人たちは「インテリは見ない」とか書いてあると興奮するようだ。松永さんは「自分としては」と書いてからさんざんテレビっ子ぢもにひどいことを書くので、さすがにうま、いやズルいと思った。

あとキチガイの人がキーワードをどうたらこうたらとか。あと男女の話とか。はてなの人はモテとかもそうだけどこういう話好きで、しかもいつも個別の話と一般論がグダグダになっていて私はアメリカ在住なのですがトピ主さんみたいな人は一人もいませんという感じだ。あと○○○がどうのこうのとか(※○○○にはホソキンさんの現在のお名前などが入る)。あと、はてながほかの場所と一番似てたのはYouTubeで動画バンバンで48時間以内に購入または削除してくださいってところとかかな。お前どうせ興味ないだろうから俺がはてなの情報を集めてやったよ。よくよく親切だな俺は。

 

 

外部の情報 #173

今年になったわけだが、2月だが、それはまあいいとして、今年から2年ぐらいは俺はサブカルだと思う。ほんとは2010年までの10年間が世間的にもそうであってほしいものだが、それは俺には予測できないので、予想はできるけど、でも当てっこみたいなのはイヤなので、予想もしないが、少なくとも俺の気分としては2年ぐらいはサブカルだな、と思う。全く意味不明だが、去年の年末に電車男のドラマが穴埋めでやっていたのをちらと見た瞬間ああここがもう臨界点だ飽和点だエントロピーだという気分になって、そして年が明けた瞬間なぜか非常に晴れ晴れとした気分になり、モンドミュージックやCAPE-XやGURUの気分が漂ってきた。気分か。つまり気分の問題なのだなっつーかなんだっけメンズビギが作ってた雑誌みたいな変なやつ。忘れた。話を戻して気分の問題なのだが、ようするに俺はへそ曲がりなんだな。で、これは本の時代が来ますということを言っているわけではないが、しかし、例えば今文学ってすごくサブカルじゃないか。ライトノベルみたいなものじゃないですよ絵のない、字の本のこと!! いや、だって、誰も注目してないもんあんなもん。消費されてるけど、意味がすごく希薄だ。ちょっと、ポップアート的だ。サブカルチャーだ。あと、事実はどうあれ、今どき、知識量でモノが決まってないですよセンスの問題なんですというムード満点なところが今と逆行してる風で目新しげだ。なんだか面白い。ので気になる。ああいうものが、かといって既存の文壇みたいなところに回帰するわけじゃなくて、誰も注目していないところで、頭がおかしくなってる人がいたらいいなと思う。でも文学はすぐ飽きが来そうだな。何だろう。ほかの何か。

もう一つあって、先日のっぴきならない事情でウェブで何が起こってるか毎日調べている人に「去年の電波ソング大賞がつよきすの主題歌に決まった」ということを聞いたときにも似たようなことを思った。KOTOKOが歌ってるんだって。選んでる連中がダメとかいいとかいうことじゃなくて、KOTOKOが歌ってる時点で大賞はないだろう、という考え方に俺が、つきつめて、至ってしまっているか、もしくは、それを電波として選んで変じゃないという風潮にまで、至ってしまっているのだな、ということを、そのときはっきりと理解したのだった。「電波」というのは俺の中では本来「毒電波」のことであり、「電波系」であり、つまり根本敬や村崎百郎なのだが、しかしてキチガイを指して、そして異端に対して、安易に「電波」と言ってのけるような風潮には大いに違和感を感じていたが、そういえば俺が今書いているような文章もかなり気が違っているが、まあいいが、ここにきて電波ソング大賞としてKOTOKOがあげられるような、そして選考基準があくまで「いい曲だから」というもので問題なく成り立つということについて、「それは違うというか、もういいや」と俺ははっきり思ったということであった。以後2年ぐらいは、そういった世の中の動きを見ても嘆息するだけであろうから、俺は別の気分になんとなくシフトしつつあるのだろう。と思う。あと、そういうものが過度に注目されたことによって、再び俺的に「サブ」に見える領域が浮かびつつあるから、去年や一昨年のような「えーまじですかー」という事態からは脱しつつあると思う。俺が、マジでたまたまですが、ここ一週間ほど「マニアの受難」を聴きたかったのも、きっと、そういうことであったんではないかと思う。あれは、典型的なマニアの姿と評されるような、そしてマニアの美学ですとか言われてしまうようなものなのかもしれないけど、だけど、だったら、今のマニアは、マニアじゃないだろう。そして、俺はちっともマニアじゃないけど、売り物にも、何にもならない、戦争になっても持って逃げれない、何の価値もない、もの・ことが大好きだ。だとすると俺って何なんだろう。そういえば去年の曲と言えば、俺は、去年という奇妙な空気が内包されたブキミな存在としては、あらゆる意味で「勝手に侵略者」はすごかったなあと思う。俺は遠慮するが、それを電波と呼んでも差し支えない。でも、大賞は日出郎「燃えろバルセロナ」とかに決まるはずだ。サブカルってのはそういうもんだという勝手な思いが俺にあるせいでそう思う。もちろんそんなものはさっきの「去年の電波ソング大賞」というのには入ってこない。入ってこないけど、あれは違うモノだから、別にいいので、なんか、がんばってくださいということだ。というわけで一気に冒頭に戻るが、こっから5年ぐらい、そういう人が増えると、または戻ってくると、面白いと思うけど、俺は取りあえず勝手にやるんで、いつだって俺は勝手だ。

あと、キン肉マンを読み終わって、すごくいろいろ思うところがあったのだが、あれは実はかなり重要なマンガだなと思ったのだが、まとめるのがめんどくさい文章になりそうなので、書かないような気がする。あーでも一言だけ書いておくとあのマンガの(ジャンプの)何かがついに破綻するのはキン肉アタルの「真・友情パワー」という主張であり、そしてそれが掲げられた直後に彼が死んでお星様(実際には灰だけど)になるところだね!

 

 

外部の情報 #172

I Knowがまたぶっ壊れてたわけだが、話は突然Web2.0に及ぶわけだが、Web2.0ってネットのあらゆるサーバが正常に動作していることが前提になりつつ相互作用を生み出すという側面が多分にあると俺は理解してるんだけど違うんだろうか。しかしネットというのは実際にはそうではないわけで、ある日いきなり勝手に落ちたり停まったりするものである。そんなものは個人であろうが企業であろうが一緒なんであるが、そういう不安定なモノは淘汰されていくからイイことだとかいう考え方もあろうが、不思議なことに世の中というのはそういう安定したものだけになるようにある意味で純化を目指していく課程にありながら、結果として安定したモノだけが揃った状況というものだけが楽しいわけじゃないのである。あーでもWeb2.0の実現にカテドラルを夢想している人を尻目に物事は常に課程にあると考えれば別にいいのか。つーか、Web2.0ってよく考えたら課程であることが織り込み済みの発想なのだがイットの人たちはすぐ仕様がどうのとかロードマップがなんとかとか言いたがるからそういうことになっているような気がする。そういう考え方が彼らには分かりよいのだろうと思うけど。イット企業でそういう人とクライアントの橋渡しとかバランス調整とかをやってるひとは大変そうだ。話がすごい勢いで逸れてるな。

どうでもいいような話を書いたら何について書くのか忘れた。あー思い出した。想い出波止場を聴いていたらすごく精神的に高揚してきた。あ、あとファンカデリック。非常に気分がいい。なんとなく、俺がこういうフレイバーの曲を聴いているときは精神的に安定しているときなのでいいことだ。精神が高揚しているときが精神的に安定しているというのは変な話だが、そういうことだ。

 

 

外部の情報 #171

俺はかなりの頻度で岡村靖幸のことを思い出している。なぜなのかは知らないが、今ごろ岡村ちゃんは何をしているだろうか……などと考えている。そして、思うたびに、あの人のような人がマヤクをやったからって一体何が問題なのだろうか、とか思う。

俺は自分を省みている。

 

 

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