さようならニーツオルグ、またどこかで。
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ニーツオルグ #78 さようならニーツオルグ、またどこかで。
ニーツオルグ #77 さようならニーツオルグ、またどこかで。
ニーツオルグ #76 さようならニーツオルグ、またどこかで。
ニーツオルグ #75 そしていつまでも僕は言うんだ。
ニーツオルグ #74 だから、あの大した彼らにどうもありがとうと言おう。
ニーツオルグ #73 ニーツオルグがいなくなっても、僕は知ってるんだ。
ニーツオルグ #72 この先もずっとそうだろう。もうみんなが見えないけど、僕は絶対にそうだ。
ニーツオルグ #71 ボロボロボロボロ、どんどん崩れ落ちていく中で、僕はそれでも平気でいられる。ニーツオルグがどうやってそこにあったのがすっかりわかるから、いつでも僕は触れているのと同じなんだと思う。そして、明日朝が来ても、あさっても、その次も、ずっとそうだろう。
ニーツオルグ #70 さあ最後だ。このときに僕は笑って過ごせる。
ニーツオルグ #69 なんだか長いこと一緒だったけど、もういいんだ。俺はニーツオルグがするように振る舞えるし、つまりそれは自分なんだ。好きとか、嫌いとか、うれしいとか、悲しいとか、俺が俺としてどんどん言えるんだ。
ニーツオルグ #68 新しい瞬間に、俺は常に偶然の足取りで世界に関与する。
ニーツオルグ #67 ニーツオルグはいなくなるけど、でも死んだりしない。「さやわか」はウェブサーバにはいなくなるけど、でも俺はニーツオルグだし、「さやわか」なんだ。
ニーツオルグ #66 ニーツオルグは4つのパートからなり、3つのポイントで分割され、全体としては分岐していく断章だった。
ニーツオルグ #65 だから、もうここにいられない。
ニーツオルグ #64 ニーツオルグがやってきて、そして、また消えてしまうんだ。連中は急いでいるようで、じつはずっと留まっていてくれたけど、でも、俺はついに追いついたから。
ニーツオルグ #63 これは、一人の男がどうにかするまでの物語で、俺は墓に「SOMEBODY Sometime to Sometime He Tried.」と刻まないために、いろいろ手を尽くした。結果、墓には「彼は生きていた」とも書かないよ。
ニーツオルグ #62 もうここには何にもないじゃないか。でもニーツオルグはまだあるよ!
ニーツオルグ #61 予測していたものが意外な方向に進むと、意外に思ったりするけど、意図とかじゃなくて懸命にやってるだけだと、意外とか想定の範疇だとか、そんなことすらどうでもいい。って思えるのは、このサイトをちゃんとやれたってことになっててうれしいな。
ニーツオルグ #60 さあ、最後に何が言えるかな? わかったことってあった? そうだなあ、
ニーツオルグ #59 断片がどんどんなくなって、意味が失われていくように、もっともっと、
ニーツオルグ #58 すごいスピードで! すごいスピードで! どんどん変わっていく中で! 俺は変わっていく! そしてずっと同じだ!
ニーツオルグ #57 ずいぶんサッパリしたものだな。もうほとんどがらんどうだ。俺は、そん中をすごいスピードで!
ニーツオルグ #56 今日はパンを食ったな。あと部屋をまた片づけた。ケーブル類をまとめてタイラップで留めて分類して箱に入れたりとか。スペースが開いたのでターンテーブルを設置しようとしたらディスコミキサーのメインボリュームが壊れた。明日もあさっても、いつまでも俺は死ぬまで俺だけど、ニーツオルグは今日で終わりだ。
ニーツオルグ #55 そもそも、そんなのもうずっと前に話したことだ。
ああ、でもなんだかずいぶん気が晴れた。じゃあこのウェブサイトをどうにかしよう。
ニーツオルグ #54 つまり、もう僕らはワレワレじゃないよ。でもいいよ。(もちろん)いいよね。
ニーツオルグ #53 じゃあきみ、そろそろ時間なんだ。最後にまたきみに話しかけてよかったと思うよ。俺はこれから、ずっと先だって、いつまでも俺だ。もちろんだ。
ニーツオルグ #52 ハロー!!!ハロー! お互いずいぶん大したモノだ。俺は俺のもんだ。きみのきみだってそうだろう。ニーツオルグは俺のものだけど、こいつはもうすっかり空気みたいな存在だ。俺はすげえうれしいんだぜ。 ニーツオルグはある日やってきた。有無を言わせなかった。有無を言わせない仕組みが用意された。俺は自分でやって自分でノったね。
ニーツオルグ #51 もうここは全部を読むことができないんだ。もうおしまいなんだからね。だから、ここがどういうところで、何が書いてあったかなんて、見ていないと、ひょっとしたら見ていたって、分からないと思う。でも、僕はそれでいいと思う。たぶん、今見てどうにか思うことだってあるだろう。そんなの知らないけど、それでいいじゃん。どうして、それでいいと思うかというと、にやりと笑って言うぜ、その理由だって、ここに書いてあったんだぜ!
ニーツオルグ #50 ほんとにいいぜ。俺は頼りになる。すごく、すごい。きみのきみだってきっと頼りになるだろ。でも
もういいんだ。ニーツオルグには感謝してるんだ。
ニーツオルグ #49 そしてこのことが、きみにも伝われば本当にいいと思うけど、だけど、そうならなくたって、もういいんだ、って話は、ずっと前にした。 そのとき俺は、伝わらないけど、期待しないで永遠を約束することはできるっていうことを書いて、俺は今でもその気持ちを否定するところが全くない。でも、それだけじゃない。信じるっていうのはそれだけじゃないんだぜ! と、自分に向かって叫んで、俺はとても自分を誇らしく、逞しく思った。なぜなら、それって、俺だけで成り立てることだから。 だからきみと、ここで、別れることができる。
ニーツオルグ #48 次の新しい瞬間、俺はもうニーツオルグではない。
ニーツオルグ #47 明日も俺は生きている。俺が生きてる限り俺は不死身だ。
ニーツオルグは俺に価値観をもたらしたが、その価値観とは俺が作ったものだ。
そして、もっともっと先がある。先とか後とかすらないんだ!
ニーツオルグ #46 なんだこのページ。アハハハハ昨日は本を買った。 蘇るPC- サンレ ポケ離ファ 規表現 ニーツオルグ #45 やあ変化していくのはウェブサイトではなく俺なんだ。俺とは世界の限界で、世界は素晴らしい。 まだまだ知らないことがたくさんある。なんて素晴らしいんだ。
ニーツオルグ #43 ああ、ここはとても見晴らしがいい。 しかし俺がここに至ったのは、もちろん、別に眺めのいい部屋に収まるためじゃなかった。扉は開いて、私は部屋を通過していく。力をためるための時間でもなかった。ただの課程としてそこにあった。 常に新しい動作で、偶然の足で、
ニーツオルグ #42 ニーツオルグが、世界についての新しい情報をお知らせします。もう直せない。
< レペゼン俺! ニーツオルグだ!
外部の情報 #180 新しい瞬間、俺は常に新しい動作で、新しい次の未来を開いている。俺は引っ越して、そんで、段ボール箱をぱかぱか開けていく。積み上げられた段ボール箱の山が、始めからなかったみたいに消えていって、俺は新しい動作でガムテープを引き裂いて、新しい動作で丸めてビニール袋に投げ込んで、そしてまた新しい動作でニーツオルグと俺が重なる。ニーツオルグはかつて未来だった。今は俺の中にあるのが分かる。はじけて消えるか、しみこむのか、知らないけど、今は俺の中にあって、俺はそれを自由に見渡したり、両手で包んだりできる。
外部の情報 #179 アハハハハ。 悶々としたり床を転がったり
外部の情報 #178 白昼堂々、インターネットで も「 俺は 意味がよくわかってない 嫌いだ。無自覚な嘘つきだから嫌いだ。無自覚な嘘が一番タチが悪い。彼らは無自覚な嘘でどんなに傷つく人がいるかを知ることができない。無自覚なので。俺的には爆弾が落ちて死んだら痛いので、あと人が死ぬのは怖いので、戦争はよくないと思う。戦争について把握できることなんて、ホントはその程度なのに、デモやったりミュージシャンが反戦サイト作ったりして実に気持ちが悪い。そんなことに何の意味があるんだ。 俺が次に誰かを訪れて、ワレワレはニーツオルグだ、オマエはダレだ、と言うわけではない。そんなことはもうできない。そんな季節はとうに終わっていたのだ。
ニーツオルグ #38 俺はその狂ったキャラクターに、すすんで身体を明け渡した。手段であり目的であるような存在がげっげっげっと笑いながら俺の中に住んでいった。けれど、彼が俺を食ったわけじゃなかったぜ。このウェブサイトは で、作って思ったのは、
外部の情報 #174 ああ、また書いたことを消してしまった。ここには「ニーツオルグ」しかな い でも俺は 今ちらっと読んで思ったけど、これって、 大切 だなあ。
読む男 #67 この物語をデタラメに書かれ て、 ここには何の説明もない。 すなわち、 作者が本当の意味で周到に意外な展開を用意する 。 常に同じモノを示し続けている。 むろん、 もう
外部の情報 #170
外部の情報 #169 仕事がすごい量であってけっこう疲れて イヤだからイヤだ。 ごめん! と気づいたので ちゃんと 外部の情報 #166 させてもらえるところが、いいところなのかも。俺にとって。 ニーツオルグ #37 日常は反復されない。俺は時間が動き続ける現実に生きている。書かれたものはすべて物語である。物語は終わりにしか到達しない。そして物語は反復されない。俺が現実に生き続けるための物語を書くなら、俺はその中に永遠の反復を作り出したりはしない。そこには、やはり正誤や善悪などない。読者は物語を選ぶだろう。
ここにおいて私の役割は、できたものをすべて読み返すことだった。それを実行した。 これを作ったときのことを思い出した。このサイトのプロトタイプを作ったときに、ニー
いろいろ 押しつけられるこういうもこもこした変なモノが嫌いだ。気持ちが悪い。怖くなる。彼らからなるべく遠く離れて、しかも生き続けてやる。ただ面白がっていてやる。俺はもうすっかりそう決めていた。やがてニーツオルグが、去ってしまうとしても。 わざとやっているのかどうか迷ってしまうところがいい。 されたがどれもダメだ。 なんだあれ。ばかじゃないのか。 イヤだイヤだ。 話が逸れまくって何について書いていたか完全に見失った。
あと、
ニーツオルグ #35 さて、ここで俺のサイトことニーツオルグからお知らせがある!!!!「ニーツオルグ」というウェブサイト(これ)は、2006年の3月19日いっぱいで全コンテンツの旅路が1つところに至って大団円を迎え、そこで終了となります。 当サイトのことをなんだかちょっと好きだったよという人は、これまでどおり見ているだけで終わるオートメーションシステムを採用してイルので(その内容はともかくとして)便利だ。別に好きじゃなかった奴は、別にここから熱心に読み始める必要はなく、このあとも別に面白いことや新しいことが起こったりするわけではないし、急にお前にとって気持ちのいいことが書かれたりはしないので見る必要はない。つーか、この読み物は、わりと長期に渡って、しかも興味を持って、読んでいないといけないようにできているので、こっから読んでもムダというか、この先もお前にこれが合うことはないと思う。時間のムダだ。あと、そうやって読んでいるとこれがもう終わるということは容易にわかるようにできている。まあ、見ないでいれば自動的に消えるオートメーションシステムが採用されていてラッキーだ。お前はとても幸いなので、こっちに来るんじゃない。 あと、俺的には言うまでもないことだが、全く理解できないバカがいると思うのでわざわざわざわざ書いてやるんだが、忙しいからとか更新がしんどいとか誰かにイジメられたからとかケンカしたとかアクセス数が多いとか少ないとかネットに飽きたとかサイト運営に飽きたとか思っていたような形で運営ができなかったとか、そういったネガティブな理由で終了するわけでは(もちろん)ない。そして、このサイトは、もともと、そういうサイトでは(もちろん)なかった。強いて言えば、(もちろん)すべて最初から計画されていたことだったのだ。と、いうことは前にも書いたことがある。だが、そんなことをあえて書いていようがいまいが、大した違いはないのだ、ということを、俺はそのときに学んだ。そんなことを読まない奴は、読みやしない。だが、それでも俺は、わざと同じ文句を使ってそれを書くのだ。 どうせやがてはわかることか、書かれていても永遠にわからないことばかりだ さーて、思った通りに死んでみせるぜ。ニーツオルグ。
外部の情報 #159 続けられている、ということの違和感、を既に超越した安心感、がこれにはある。これはすごい。今 の話を書こうと思ったのに全然書けなかった。
読む男 #65
だ ニーツオルグ #34 ニーツオルグが青く輝いている。素晴らしいニーツオルグ。俺は正しいから間違っている。俺は傲慢だ。ざまあみろ。結局俺はあらゆる責任を取らないのだが、責任を取らないために自分の知らないことや間違っていることを隠蔽するようなやり方は飽きたし、その考え方の一番の素晴らしさは、それで自分が正しいことになるわけじゃないというアイロニーが最後に自分自身に向けられるカッコよさにあるんだというのが全然理解されないままインターネットのお空に蔓延している様が大嫌いだった。だから俺はニーツオルグを計画した。
終わっちゃう 数年以上の眠りから覚めた俺が かくして、ニーツオルグはとても孤独な場所を手に入れた。
とか言ってるとバカは なんかカッコつけてバーンと勝って みんな都合の悪いことを切り離したくて仕方がない。そういう人が多い。何をそんなに焦っているのか。
俺はニーツオルグだ
、 知るかっつーの。ぎゃはははは。 だっせーのな。 お前んとこのインターネットとかが今すぐ壊れろ。 しつこく 俺はもっともっと、行動し続けるんだ。バイクに乗るときは、安全運転なんだ。
ニーツオルグ #28 ニーツオルグが何を考えているかは、今となっては鮮明に分かる。ニーツオルグの指先が俺に重なっている。ニーツオルグがはっきり言っておきたいことは、今さら気づいても遅いよ、ということだ。信じられないことに、これは一続きのテキストなのであって、そのことは、最初の文章を読んですら分かる。そして、そのことすらもう何度も書いてある。ニーツオルグは4つのパートに分けられ、2〜4つ目のパートの先頭には、次に何が行われるかが特徴的な形で3項目、記されている。そんなこと、知っている人はとっくに知っている。今さら気づいても遅いというか、今さら俺に言われても意味がないことが多い。お門違いだとすら思う。これは「読み物」だということまで、何度も書かれているのだ。そんなこととは全く関係なく、ただ何となくこの文章を読んでいるきみが、僕はけっこう好きだ。
何があったかなんて、そんなことたぶん僕らにしか分からない。僕らですら自分の見てきた分しか知らない。誰も知らない。
ニーツオルグ #27 彼は口を開き、話し始めた。それは個人的な物語だった。
quote #52 just a shell, just a shell, just a shell until u decide to rebel
ニーツオルグ #26 それを言ったらどうなる? 言わないでそれを維持し続けているのは、甘んじてるってことか? ヘタレながら調子に乗るな。いい気になるな。だったらレペゼンしろ。それを言ったらどうなる? 言わないなら、我々が、代わりになってしまおう。ワレワレが。ぼくと、ワレワレが。外部が。虚構が。ニーツオルグはそう言って、悪魔的な力をそれ自身に与えた。ニーツオルグは僕になった。僕とは誰でしょう。虚構が現実を影のように縛っているのか、逆なのか、果たしてどちらがどちらだったのだろうか、わからない。だが、外部と内部が、僕ときみが、ぼくとワレワレが、ありふれた事件と非凡な日常が、渾然一体として、そのすべてを凌駕していく。ニーツオルグは既に意志を持ち、言うことができる。
外部の情報 #140 自分の話なのに、「外部の情報」なのか。どうか。
ニーツオルグ #25 さやわかさんはニーツオルグの一部だ
外部の情報 #137 最近のアニメの主題歌をチェックしてないなあとか思ってぱにぽにだっしゅ!とか極上生徒会とかの曲とか野川さくらのベストみたいなやつがそういえば出てたなとか思って聴いたよ。仕事中と全然違うな。そのあとピクシーズを思い出したので聴いたよ。新谷良子を聴いていてピクシーズを思い出すのもどうかと思う。ピクシーズを聴いていたら田淵ひさ子のなんかユニット(とっどぇ)のアルバムが出てるのを思い出したので聴いたよ。
外部の情報 #136
外部の情報 #135 ダレるだけダレてりゃいいさ 好きなだけサボれるぜ 何もできなくなればいい 欲しがることも忘れるぜ だっさー 消えろ とりあえず手は振れ 物好きな誰かが今に来るぜ エサねだれ オねだれ 飲めるだけ飲んでりゃいい 酔っ払ってるうちが華だ 根性で長生きだ 負け犬テクニック身に付けろ グチるだけグチればいいさ 好きなだけ裏目ってろ てめーだけかわいがればいい プライドが何だ プとラとイとドだ なだれ込め しっかり棒に振れ 負けるなら負けろ 敗北を目指せ 負けろ負けろ 思い通りうまくやれ もう負け惜しめ どうせ勝ってもつらそうだ 負けろ負けろ 負けるが勝ちとか言ってしまえ ビシッと
ニーツオルグ #24 我々の行動原理は実にシンプルだ。しかし、それをシンプルだと思っているのは君たちだけかもしれない。 それについてはあきらめざるをえない。ずっと前からあきらめている。それすら何度も書いている。 そうだね。
ありふれた事件 #199 なりたい自分になるという、個人的な幸福しかそこにはなかった。そして俺はすべてを実行に移した。さしあたって感情的に振る舞い、そこに到達することにした。それは成功した。自分が他人を裏切らないのは、他人に自分を裏切らせないためではなく、自分がそうしたいからだと思うようになった。考慮した上でどれも選ばないという態度は消えた。自分がそう考えることがすべての理由だと考えるようになった。俺は俺の人生に到達して、エッジの先を意識した。
ニーツオルグ #23 常に外部としてあるように見せかけることで安全な立場を手に入れると、結局はただ寂く前と 無駄の多い、ひとつなぎのテキストで、分岐し、分散し、再度合流して、1つのテキストで終わる。全体は4つの塊からなっている。全編に渡って痕跡だけが残されていて、回答は示されない。 represent Cは2)まで終わった。2年半もかかった。
ありふれた事件 #198 多くの人が自分の正しさを漠然と信じている。俺は自覚的に、しかも根拠なく信じるということをはじめた。それは自己完結的でしかも間違っているが、おかげで気が狂ったように笑ったり、気が狂うことができる。「同情の果ての冷笑を無視」できるのだ。「平和な俺の平和を歌う必要」すらないのだ。そういうことを何度も何度も書いた。
quote #50 絶対に、意地でも、そうしてやろう。なぜ好きだとか嫌いだとか、そんなことばかり言ってやろう。指を突きつけて言ってやろう。それが、これが私の物語だってことだ。
ありふれた事件 #197 俺の好きな読む男 #56
ありふれた事件 #195 世界は美しい! 幸せは存在する! エクステンド完成! 指先の科学で世界に関与するよ! ずっとぎゅんぎゅんし続けろ! そしてこの言葉は必ず君に届く!!
ありふれた事件 #194 今どう インターネットは 仲良くすりゃいいのに。 俺の邪魔をする奴は殺す 挿 一部の)人は、そうとう変だ。質問に逐一答えてあげると勝手に応答がなく 。俺の嫌いな「インターネットの論争」みたいののテクニックの一種 、 あるが、そうはならずに、外集団を蔑むか、内集団の汚点を小さく評価することしかされない。どちらにせよ、個々の話題に即した話はいきなり放り出されてし 使 恐れ もない 行くよ おなかがすいた 積極的に女子に向かって僕は女子好き男子ですとかアピールして求愛ダンスを踊っていきたい 私としてどうでもいい感が強くて今さら現状について考えても興味がないとしか言いようがないのであった かつてああだったものが、いま、ああなった、という姿を見せられるのは
ありふれた事件 #190
ありふれた事件 #187 いいと思う
ありふれた事件 #186 ニーツオルグはそう言って笑った。
読む男 #54 納得がいかないのメチャクチャ簡単だ。
quote #48 訳が分りのだから、それで余計に訳の分らなさが増すだけなのでしょうか?
ニーツオルグ #21 我々はニーツオルグ 死体について誰かが語るとき、 死んだ身体について誰かが語るとき、 文章をマジメに読んだ
外部の情報 #119 すごい面白いメチャクチャ面白いこんな面白い とても喜ばしいことだと思った。
quote #47 そんなに同じことばかりやっていて楽しいのか
ありふれた事件 #177 そして また みんなで会おう…! 考えるの、やめ。
面白いじゃないか。ほんとだもーん! 黒い翼が証拠だもーん!
外部の情報 #117 Speed俺は十分だから 。
俺は他人をぶっ殺しながら生きている。俺は俺が好きだ。
ありふれた事件 #170 ん幻想だって。違う!
外部の情報 #114 彼らに論の作り方が間違っているということを指摘すると、それは主張の全否定というか、本当は全否定にまでも達していないのだが、ともかく「正しさがない」と言うに至るのであるが、しかし彼らはそれに対して自説を検証してみせることはなく(ぜひあざやかに検証してもらいたいものだが)、かといって相手の説を検証するわけでもなく、単に「全否定」されたことに対する拒否反応を見せる。それはかわいそうなことなのかもしれないが、そういう語り方を選ぶというのは、本来そういうものなのだから、甘やかさなければいけない理由はないはずだ。だったら断定的に誤った事実を語ったりしなければいい。だが、そう言われ
外部の情報 #111 世界が面白い!! ほんとうに面白い。 バカが到達できないアプローチ
完全無視 キチガイだって書いてるのにキ、キチガイ!! みたいに言われる るのはしかたがない! 自分が書いたことなんて何の意味も v しかし俺がムカつくような手合いは、反論の余地がないことこそが結論になりうると思ってる すごいな。
quote #44 なんて素敵な話だろう こんな確かなことが今もそばにあるなんて
ありふれた事件 #168 なんだか悲しかったときのことを思い出しがちだなあ。でも負けないぜ! 俺はなんたって俺にとってだって最後の希望なんだ。図太い。どてらい。
ありふれた事件 #167 前に いたよ。 すごいよかっ た ありがとう
ニーツオルグ #20 それは真逆の主義と手法で行われることになった。自分を説明して、破滅に向かわず、理想を掲げて、そこに至ろうとする。だから種明かしはしない。種明かしすることなどなく、最初から最後まで言い続けている。
待ってましたとばかりに喜ぶような人たちじゃない(はずだ) ラッシュ
名前 優し い 全く気にしない 知らない
外部の情報 #103 ミュージック
ありふれた事件 #164 特になんか 。すごく気になる。です つかめない 構図 馬鹿の 人間は断絶してる
ありふれた事件 #163 みなさんありがとう。
読む男 #44 ずっといろいろ考えているのだがどうしてもうまく書けない 本当に難 い だから いいこと! 途中でくじけたりしたら とかダ
ありふれた事件 #162 楽しくてしかたがない。どこへでも行ける。
外部の情報 #99 ついに 名前すらなくなる 。お別れです!何 クルクルパーだ。
ニーツオルグ #19 ニーツオルグに誰かが集約される。ニーツオルグに誰もが集約されたりしない。ニーツオルグにすべてが集約される。ニーツオルグはすべてを癒したりしない。ニーツオルグはどこにも通じていない。うまくいくとかいかないという話じゃあなかった ほら! やっぱりそうだ。
quote #43 好き…!
外部の情報 #97 自分の考えと全く違う意見を見て楽しむということがないのかなあ。つーかね今思ったんだけどそ(クローズドな云々とか)気にしてる奴が多いけど、 馬鹿が多くて疲れるなー(以下、「馬鹿とはなんだ」と抗議殺到)。
ありふれた事件 #161 人と話していて気付いたのだが、し いいコになんかなるなよ」 。ア 猫を抱いて寝ていた。この時点ではまだ雨は降っていない。雨が降った。肉まんをもう一度買うことはできなかった。
quote #42 何も判っちゃいないやつに動かされることはないさ 夢のないやつと一緒にいることはないさ 自分が美しい 自分が美しい 自分が美しい
よ う言われたらそうだと言うしかないけど、でもどうせそれがカッコいいよねという意味しか持っていないので、そうではないと言ってもいいのである。だから、この物語を見ていても、エウレカの謎も、主人公の青春的悩みも、どこまでいっても真に迫る感じはなく、視聴者として追いつめられる気がしない。「お気楽な音楽が蔓延してて、まるで公害のようだね」なんて言えばカッコつけられた頃はよかったが、今は誰がお気楽なの
命短かし 今俺が楽しいと思う 手法を用いながら 量 終わり、 そしたら面白い
外部の情報 #95 メチャクチャ
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