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赤字でON AIRの文字が点灯している時は放送中。文字をクリックするとだいたい聴けます。
ネットラジオについての技術解説はこちらをどうぞ。

 

おかねをつかう #86

いろいろとやらなければならないことが多い。

チャンピオンとモーニングとヤンサンを読んだ。読み比べてみるとモーニングよりチャンピオンの方がマンガ以外で読める部分が多い。いい雑誌だ。「アクメツ」は面白いが説教臭くて嫌いだ。でもえげつなくて面白い。えげつなさ以外に読むところはない。ショー☆バンは毎回何だかなあというテンポで話が進んでいる。ていうか今週は連載作家の年賀色紙プレゼント+初笑い四コマスペシャルみたいなのが載っていてまるで10年前の雑誌のようだ。今どき正月にこんな企画するマンガ誌があるというのがすごい。で、そのショーバ☆ンの作者が「今年も番太郎は勝ち続けます!」とか色紙に書いていて、勝つか負けるか分からないからマンガが面白いのにそれ書いたらダメだろと思った。でも勝ち続けるのだろう。「絶対無敵ライジンオー」というタイトルを最初に聞いたときに「絶対無敵なら見る必要ないじゃん!」と思ったのに似ている。どうせ見ないけど。キャラメルリンゴが急速につまらんようになっている。なんですか忍気って。もうそういう気が上がったり下がったり身体が光ったりとかいうのはやめませんか。その点バキは偉いよなあ。マンガだからあり得ないことが起きているのは一緒なのに、身体光ったりは絶対しないじゃん。モーニングは新人の読み切りが2本載っていて、どっちも変なムードの作品だった。「王将」というマンガはマンガ自体より登場人物が見ていたテレビのタイトルが「湯けむり温泉美人ヒップホッパー殺人事件」とか何とかいうやつだったのが面白かった。もう片方の方はどことなく絵が高橋葉介に似ている。ていうか最後にカラオケを歌い出したのでこの作品は変なのだと思う。絵が似てるで思い出したがボクシングのマンガと侍が出てくるギャグマンガは絵が相原コージに似ている。特にボクシングの方はデッサンとかをバカ正直にして描いていそうなとこが似てる。えの素はもういい加減飽きたというか女性キャラが出てこないと俺には読みようがないよ。

ヤンサンは先週からゆうきまさみの連載が始まっている。相変わらずのゆうきまさみ的語り口で嫌いではないのだが作品は鉄腕バーディーである。まだそれなのか。よくよくこの作品が好きなのだろうが、俺は鉄腕バーディーってゆうきまさみのマンガの中では全然好きじゃないのでゆうきまさみがこれにこだわっている理由がよく分からない。今週から始まった新連載はひどく面白くない。そのほかのマンガもパラパラ見たが、何となく雑誌の傾向がまた変わってきたようである。最近サンデーから大御所作家を持ってくるのが多いのは編集長が変わったんだろうか。知らないけど。まあ一時期はホントひどかったのであって、それよりは面白い形になって来てると思うのでもう少し目玉っぽい連載を出してくれたらまた毎週買ってもいいかなと思った。俺はマンガ雑誌を読むことを生き甲斐にしてるような人間ではないのでどうでもいい雑誌は全然読まない。

あと昨日はたまたま近所の古本屋に行ったら改装してでかくなっていた。一つの店内をおっさんが経営する古本屋とおばさんが経営するクリーニング店でシェアしていたのだが、古本屋一本になっていた。おばさんはいなくなっていた。で「新・水色時代」の1巻があったので買った。これが昨日読んだものの中で一番面白かった。原作の方がやっぱ面白いなあ。初潮が! 初潮が!

「むつみ屋」でラーメンを食って帰る。最近ではあまり見かけないラードをいっぱい使ったラーメンである。ということとは無関係に俺にとってはそれほどまでに魅力のない味。てか、俺はなぜか最近やたらラーメンを色々食っているが、それで分かったのはラーメンの好みは千差万別なので統一した基準としてこれが一番うまいというものをランキングで決めたりあれがうまいという奴はバカとか言ったりしている雑誌とかテレビとか人とかはわりと浅はかだということである。人にうまいラーメンを薦めるときも、その人がどんなラーメンをうまいと思うのか分かってないといけないのである。いやホント。と、ミカに言ったらコスメみたいだと言われたのだが俺にはコスメのことがよく分かりません。

 

 

普通 #87

昨日興味を持ってGoogleで調べた単語

LASIK

無洗米 安全

ダンシング刑事

この歳になってもこんなに知らないことを学べるなんて、全くありがたいことだ。

今日は気功に行った。「内蔵が疲れている」と言われた。なぜ分かるんだ。悔しい。そんなステロタイプに占い師に見抜かれてビックリドッキリ反応みたいのがしたいわけではない。年末年始で食生活が荒れてるだろうから試しに言ってみただけかもしれない。まあ、どっちみち内蔵の調子が悪いのは確かなので食生活に気を配ろう。人からわざわざ言ってもらってラッキーだった。要は「アンタだって分かってるでしょうに」ということを指摘してもらっているだけだ。つーかこうやって言い当てられたことのみが重要になったりする人が多いし、言い当てる側もそれを利用して宗教とかやる人が多いからやだよねーと談笑して帰る。西浦さんが宗教哲学をやっていたため、体の悪い部分を指摘できようが麻原昇降が浮こうがサイババの手から金粉が出ようが、そんなことは重要じゃないのでどうだっていいという話をよく聞いたことがある。だから俺はそれを何とも思わないのかもしれない。もともとの性格かもしれないけど。

こないだJ-oさんのページに「ぷにも☆え〜る!」が回収と書いてあったので手に入れてやってみた。回収されたエロゲーはなぜか集めてしまうよな。全然興味がなくても回収されたというだけで集めてしまうよな。きっと集めるときの指針になるからだ。つまりレアカードだ。最近のエロゲーはインストールにすごく時間がかかるのでイヤイヤやってみた。そもそもアーカイブを解凍するのに時間がかかるのだぎゃっはははは。でも「ゲーム中に不適切な表現があることが判明し、12月19日(木)に急遽、自主回収をする事となりました」とかウェブにも書いてあるそうだから力いっぱい期待したのに、ちっとも気になる表現などない。だまされたよ。バグがひたすらひどいだけじゃないか。つーか「不適切な表現」がなければこんなバグが野放しになっててもリリースできるんだからエロゲーの世界はすげえなあ。

どんな不具合があったか延々書いてみたがバカバカしくなったので、やめた。

 

 

普通 #86

今日は横浜の行ったこともないような方に行ったり、そこからJRで東京に行ってそのまま会社に行ったりしたのでマンガを読む時間がいろいろあったよ。そういえば京浜東北線で品川まで出て、山手線で渋谷まで出ようと思ったのだが気が変わって恵比寿で降りてわざわざタクシーに乗ってみた。ミカに聞かれると怒られそうな話だが、普段見ない町並みでとてもよかった。なんでそんなことをするかというと近い将来に都内に引っ越す予定なのであちこち見ておきたいからだ。俺は金の使い方がおかしいとよく言われるが、俺に言わせればみんなの方がよっぽどおかしいんだけどなあ。

昨日の晩から下痢ばかりだ。ハッと気づいたのだがこれはひょっとして何か腹具合がおかしいのか? 俺は長い不摂生のせいで、いまだに腹が下ってるのを日常だと考えるような人間だ。だが俺はもうそういうのはやめたい。だから年が明けてもまだ大掃除をしている。終わるまでずっと大掃除をし続ける。俺が俺に絶望するときは、俺が俺を裏切るときで、そのとき俺は必ず死ななければならない。俺がかつて他人に何も言わなかったのは、それを言うことで俺が自分を振り返らなければならなかったからだ。誰にも期待しないから、俺にも期待しないでくれと俺はずっと言っていた。それをやめたから、俺は他人に何かを言うし、俺もそれに見合わなければならない。俺にはそれができるだろうし、やらなければならない。俺が俺を信頼するのは、俺ぐらいは信じてやらなければほかに誰も俺を信じてくれる人がいなくて、俺がかわいそうだからだ。だが、それを俺自身が裏切ったら、絶対に俺は最も悲惨な方法で死ぬべきだ。

 

 

おかねをつかう #85

で、そんなこと言ってたらミキティがモーニング娘。に入ることになったわけだが、「へー。うそだー。うそじゃーん」とか言う表情がどこか醒めてしまうというか、もはやそんなことに全くショックを感じないのは、モーニング娘。自体もミキティも、全くパワー不足感があるからなんだろうか。と、いう、感想を記してみても、読んだ人もやっぱり「まあ分かんないけど、そうなのかもねー」とうすらとぼけてしまえるどうでもいいよ君感が漂ってしまっているのではないだろうかワレワレに。なぜそうなってしまうかというと「モーニング娘。やミキティがパワー不足」であるという事実自体がセンセーショナルに響いてこないというか、知らないうちに自分の中でそんなことは自明になってしまったりしているからである。

したがって今回の発表は、この報に対して思わず「へー」とか無関心をさらけ出してしまった時点でワレワレの中でモーニング娘。がすっかり終わっているのだということを認識できるか否かの試験として機能するのであるが、逆にこの話を聞いて、ミキティの加入を歓迎するにせよ、ミキティが入るなんて最悪だと罵るにせよ、ミキティ様がモーニング娘。と戯れるのを許さないにせよ、何らかの興奮を感じたり積極的に意見を述べたりできる人は、まだまだモーニング娘。と楽しくやることができる。世の中にそっちの人の方が多ければ、モーニング娘。はまだ大丈夫だが、今がそんなムードではないということにはみんなとっくに気づいてしまっているし、この件について興奮している人ですら、そんなことに気づいてしまっている。

とか書き終わってからピロスエさんのとこを見たら、いろいろ思うことができたよ。

昨日はジャンプを買った。愛シールド21は普通に面白い普通のマンガだ。絵が何かこう、変わってるんだよね平面的なんだけど立体というか円柱に描いたキャラクターが画面の中に並んでるというか。それはヘタってことなのかもしれないがギリギリで個性のように読めている。いちご6/17は幼なじみがロリっこだよな。この人がジャンプで描いたマンガとしてはここまでわかりやすくロリっこなのは初めてなわけであるが全体的にグローイングアップ系な話(恋愛のではなくラブコメマンガの)なので、「幼なじみ」を中心とした分かりやすい萌え要素で展開されているな。ハンターハンターが最後のページに「クライマックスへ」とか書いてたけど終わりか? ってみんな思ってるんだろうなあとか思った。最近は遊戯王が何やってんだか全然わからない。あんなのでいいのかよ。辻褄を合わせたいのか作者一人で盛り上がっているのかは知らないが、終盤の読者不在ぶりはからくりサーカス並みだ。

そのからくりサーカスはサンデー今日発売。マガジンも出てたけどそっちはまだ読んでいない。一応、主人公だった人が極悪人だったという、かなりのどんでん返しのはずなのだが、独白ばっかりでちっとも衝撃的じゃない。うしおととらもそうだったけど、この人は終盤でグダグダ思い出話をするのが好きなんだね。うしおととらはすごく好きなマンガだけど、あんな説明がなくても好きだったよ。で、からくりサーカスは、この説明があるから嫌いだ。文系男子をがっちりバックアップするサンデーに今も息づく「あ〜る」的連載なのかもしれない「いでじゅう」であるがその現代臭さが何かダメな方向に転んでいる事が多いような気がする。面白くしたいムード満載なのに、何かダメだ。変なマンガだ。チョンマゲが喋るのはダメだと思うけどなあ。ていうか「編集部の都合で」来週と再来週は休みだそうだ。編集部の都合って何なんだ。バスケのマンガのお色気シーンが全然お色気シーンになってなくて、どっちかというと男子のお色気に力が入っていたのはどういうことなんだ。いや、そういうマンガだけどな。主人公の顔からして。少年サンダーはわりと面白い。きちんとしたギャグマンガだなあ。えーとあとはあだちのマンガが今回はシリアスなセンになってきてるな。この人は描きながらどんなカラーのマンガにするか決まっていってる感じだよなあ。キミのカケラは最高につまらないので早く終われよ。話の都合で伸ばしてるよな、これ、たぶん。

今日は横浜の行ったこともないような方に行ったり、そこからJRで東京に行ってそのまま会社に行ったりしたのでマンガを読む時間がいろいろあったよ。そういえば京浜東北線で品川まで出て、山手線で渋谷まで出ようと思ったのだが気が変わって恵比寿で降りてわざわざタクシーに乗ってみた。ミカに聞かれると怒られそうな話だが、普段見ない町並みでとてもよかった。なんでそんなことをするかというと近い将来に都内に引っ越す予定なのであちこち見ておきたいからだ。俺は金の使い方がおかしいとよく言われるが、俺に言わせればみんなの方がよっぽどおかしいんだけどなあ。

 

 

普通 #85

よくチェックしとけ! というわけで新年だが、しばらくキーボードを打つのをサボっていたせいですっかり入力が遅くなっているよ! つっても毎日パソコンの前にはいたわけだが、やはり文章を打たないとピンチです。ピンチと言えばばるぼらさんのです、ピンチです。やらなきゃいけないのに途中までやったのにこんな指さばきになってはまずいじゃないか。今この文章も猛烈遅いんだけどがんばってリハビってるよつーか「さやわか」は元々リハビリサイトだったんだよなあ。明日にはマトモな指に戻してさっさと書くものを仕上げたい次第。

なので、近況でも書こう。ていうかatokまで調子が悪いのはなぜだ。最悪だ。えーっと西島大介&ゆっきー夫妻の家に遊びに行った。のは30日のことだった。石狩鍋を食べた。これがすごうま。大介くんとゆっきーは相変わらずスパーク夫妻であってねりは高度成長中。えー、大介くんが装画した東浩紀編著の新刊というのがあったのでパラパラと読ませてもらう。タイトルは網状言論F改とのことである。内容は前にさやわかが書いたような気がする「動物化するポストモダン」の内容から始まってポストエヴァとゆうテーマでいろいろな人がいろいろ語った内容、およびそこから更にいろいろ補うようなテキスト、というものであった。パラパラ見て面白そうだったので俺は買う。1/11発売だって。いやこのページは俺の知り合いしょくん以外読んでないはずなので、しょくんにはそもそも俺などがこの本を宣伝しても全く意味がないし義理もないということが分かるはずなので安心だよげははははははははh

あー。だんだん指が動くようになってきたぞ。で、エヴァ以降がどうのというのは個人的には今あまり興味を持てないテーマだが、エヴァ以降において相原コージをガッカリさせたことで有名な竹熊健太郎のオタク第一世代話が実体験的で面白く読めた。ちょうどこのページでこないだ奇面組やらキングゲイナーやらについて書いて、オタクの世代意識などについて考えたところだったので興味深い。それからざざっと見たところでは本の後半では「動物化するポストモダン」でどうかなーと思ってさやわかにも書いた「萌え」についての内容をフェミニズム的なアプローチで検証していたような気がするので面白そう。

大介くんの絵はステキだった。年賀状に流用していた。つーか装画の仕事って俺が思ってたほどお金が貰える訳じゃないんだなあと分かって驚いた。絵のキャラクターがゆっきーの顔に似ているとミカが言って、けっこう言われると大介くんは答えた。「SWITCH」のインタビューも見せてもらった。俺もマカーになってぜひSWITCHに載ろう嘘だけどと思った。4人でベストテンの特番を見たりライムスターのビデオを見たりした。ねりは起きたり寝たりおしめを変えられたりしていた。ミュージックマガジンを読んだ。年間ベスト的な内容で面白かった。KEN=GO→のコラムではPCでDJプレイするツールを紹介していた。

大晦日くらいからいろいろと気分が滅入ってきていたが、このときはあまり気づかなかった。ミカが録りだめしたあやや関係のビデオを見まくりながら、あややに会いたいというかむしろ俺があややになりたい、なぜ俺はあややになれないのだろうかガッカリだよと思う。ごまっとうがうたばんに出たときのビデオを見ながらミキティは最悪だなあと思う。かねてから俺の中ではミキティの評価が著しく低いが、ここへ来てかの女を擁護している声が周囲に見あたらないのは非常に喜ばしいことだが、なぜ石橋貴明はそんなにも後藤とミキティを持ち上げるのか! と思う。

あれはちょっとあややに対してひどいというかあややの何がスゴイか人がヤシがえらいのがそれが分からんのですよ(みんなの大好きなガンダムネタなのでここで爆笑)、つーか実際何だかんだ言って最終的にはあややを深層心理で望んでいるにもかかわらずですよ、とか思って見ていたが、ミカに言わせればあの年代の人々すなわち「大人」にとっては、あややなどよりミキティの方が人気が高いのは間違いないとのことだ。なぜかと尋ねると、まず10代前半以下にはあややは間違いなく支持を集める、なぜならあややは無敵スターだから、ただしその年代はあややよりミニモニだろとかいう話をしてるわけじゃなくとにかく支持されうる、そして10代後半から20代にかけて、にとっては、あややという、人間であったとしたら同年代に置き換えることのできる精巧なロボットの立ち振る舞いのなんたるかに対する感動がある、それは猛烈に精巧にできたアンドロイドに対する驚嘆である、しかして30代からの層にはあややがあまりにもよくできすぎていて、何がスゴイのかが分からない、むしろミキティのようなデキの悪いものに良さを見いだしたりするのだ、なぜなら彼らの世代にとってアイドルというのは完璧ではないから、出来損ないな部分が必要だから、現状ではあややは完璧なのでそれがない、てかそもそもあの年代にはあややが精巧すぎて人間に見えてしまう時点で間違いなのである、ということだ。ミカが喩えて俺が感動したセリフは次のようなものである。

「あの年代の大人の人たちはAIBOとか買ったりしてんじゃん? すごいすごいロボットだーとか言って。でも私らからすればロボットがロボットの形して動くのなんて、はーまー当たり前だねって面白くないじゃん? そういうことだよ」

なるほどである。俺は素晴らしい世代論を展開してくれたミカにマーベラスと言った。

だがしかし今年の後半のあややはあまり俺的によくなかった、というのは何か太って顔のホッペタのとこに肉が付いたためであって俺はそこに肉があってシワの入る女が嫌いなのだが、ごまっとう後半からのあややの復活ぶりには目を見張るものがあった。それにしてもうたばんで石橋が最終的にあややを選んだときのミキティの般若の形相というのを見逃したのが残念だ。現在ミキティの見せている展開は俺はかなり嫌いであり、ごまっとうでの役割意識の全く見られなくかつそもそも自分に何が求められているかなども考えようともしない姿勢が後藤とあややにかなり差を付けられているというか、だからこそごまっとうはアンバランスでパワーの感じられないユニットになってしまったと思う。後藤にあややを配することにも問題があったが最悪なのはミキティである。イベントで人が集められなくても、悔しくても、泣かない自分にカッコよさを見つけてしまっている、にもかかわらず見ている方にとってそのカッコよさや思想性が伝わらない。同様に今モーニング娘。の石川が展開している戦略というのも俺は嫌いなわけであるが、かような態度に気づきながら、かつそれだからこそたまらなく好きだという男性もいるのであってそれはそれで各々の需要を満たしながら世の中は成り立っているのであるが、本来そういう乙女が後藤やあややに敵愾心を持つような姿を見せるのは俺にはスーパーサイヤ人についていけなかいヤムチャ的なカッコ悪さがありブザマに過ぎるようにしか見えないのである。それにしてもひどい文章だ。

 

 

 

 

 

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