I'm your FRIEND

  

 

 

 

 

Daily Link
Google
あめぞう2000

転載@本店
@カブロガニ
まずしいわーるど
怪噂真うだ話

@自分しか
@gsの音楽談義
はじあや
ZAKZAK
asahi.com
シブヤ経済新聞
Blofeld's
model f plus
airoplane.net
三角バブル

 

Radio

'neats.rpm'



http://spill.jp:8758/
now



赤字でON AIRの文字が点灯している時は放送中。文字をクリックするとだいたい聴けます。
ネットラジオについての技術解説はこちらをどうぞ。

 

ぼくとワレワレ #76

あー今日は久々にウェブをよく見たよ。よく知んないけどサイコロの話が俺がわりと好きな話だったよ。深く読むと面白くなくなりそうだったので議論とかになっていそうだったので読まなかったけど。一度に6回サイコロ振ることができないというのは正しくて、常にワレワレは「同じ条件」に存在してはいないんであるがだがそれに対して俺は「全ては決定付けられている」ということではなく、「全てはたまたまそうなった」ということを思うのがパターンだな。6が100回出ようと1/6の確率でいろんな目が出ようと、俺にとっては全部たまたまであると言って譲らないのはデカルトからもしくは宗教または科学と呼ばれるものから逃げ出す方法としてはいかにもパンキッシュでかつ楽なものの1つだが、その性質上マジメに説明すると非常に面倒なことになるので俺は自分がそういうものを説明する仕事でもないし説明したり主義として押し通したりする必要がある人じゃなくてよかったなあ考えすぎたらおかしな(おもしろい)人になるしとか思いながらうんこをする。そういえばいまさーそのままamazon見てたんだけど、俺この本はとても好きだ。

それで思い出したが、全然関係ない話なのでたぶん全然関係ない話だと思うが、俺にはなぜか山村たけゆう氏のメルマガが定期的に届くのだが、この人は俺がインターネットに接続してほんとに最初の時期に見たページの人の人の1人で、で、俺はこの人の映画のビデオをちゃんと持っている。そして俺はサイコロの話でなぜかビーム問題を思い出してなぜそれを思い出したかということについて考える。じゃあ今から考えよう。

 

 

ぼくとワレワレ #75

また新しいサイトを考えたけどinfohandsさんの板がつならがないのでここに書くが今度は今はやりのニュースサイトをおもいついたよいま大流行でニュースサイトでなければ人にあらずというかニュースサイトが面白いんじゃなくてむしろニュースサイトの管理人が勝手に面白がって運営していたりもしてとにかく少なくとも読者以外には大人気のニュースサイトお、思いついたよ! それは「がっかりニュース」! 「なんとかニュース」って書くとニュースサイトぽいのでこれでいけ。内容はこういうがっかりするニュースだけ厳選して毎日拾ってきます! 読めば読むほどがっかりできる。だれかやればいいいのになあ。俺読むから。はい終わりー。

 

 

ぼくとワレワレ #74

Macと言えばこれってどうなんだろ? つーかこのページcharset=iso-8859-1であるので文中の日本語の説明が化けてるので各自でブラウザを何とかして見るべきだ。マカーの人は全員ウェブデザイナーなのでHTMLに詳しいらしい(でもなぜか仕様には詳しくないことが多い)ので分かると思うが。しかしウインドウズはWinMXがあっていいよねー、とか、ゆっておるマカーの人あよくみかけるが、こういうものを病的な熱心さで試したりしてる人やサイトが最近ないなMacて。おかげで俺にMacじょうほうがあまり入ってこなくて不満だ。もっと割れずとかウイルス集めるとか、アングラしろよ! Macなんだから! というカンジダなのだが感じなのだが今やその言葉の意味が分かる人がすでにジジイというような時代ではある。愛マックを買った若人しょくんは健全にMOに入れて配ったりしながらシリアルを食っているのである(←Macぽいおしゃれなジョーク)。そういえば関係ないが先日ラジオでMacのCD-ROMドライブの取り出し方て変だよね(だがマウント/アンマウントという考え方の上では非常に理にかなっている)という話をしたらマカーの方が「キーボードのイジェクトボタン押して開ければいいんですよ」とおっしゃったのだが、かつてマカーの人々は、ドスブイはCD-ROMドライブにイジェクトボタンがついてるよ! だっさーい! ふつうのCDプレイヤーみたーい! 画面上でごみ箱に捨てて開けんだよこれがハイテクってもんでしょー! と吹聴していたことが俺には強く印象に残っているのであって今でもCD-ROMドライブのイジェクトボタンを見るたびにそれを思い出してああ俺はみじめな小市民的ドスブイユーザーなのだと運命に絡め取られ翻弄する我が身を嘆くのであるがそれゆえに前述のキーボードのボタン云々はああほんとに時代が変わったことだなあと思った。あの頃マカーの発言に翻弄された俺はいったい何だったんだ。だからマカーは油断がならない。デザイン優先だからこれがいいんだよ! とか慣れてるからいいんだよハゲ! でも言えばまだいいのだがこれが便利なんだよ! と言ってしまうのだ。なぜだ。でジョブすだかなんだかの気分で仕様だのが変わったりすると前のは忘れたみたいに「これが便利」と言うのである。不思議だ。「私はMacが好きなんであって、使い勝手とかはどうでもよいのでありますバーカファック死ねよファック抱いて」とか言ってくれればそっちの方が納得するよなあ。そしたら平和なのに(俺の心が)。つーかやっぱイジェクトボタンあった方が便利ってことでしょ? 2ボタンがデフォになると便利便利やっぱこれだねさすがMacとか言うんだろうか。あとなーこないだも書いたけど、Macのヒトは「Macのここが使いにくいよ」と言うと「そんなにウインドウズが好きなのか!」みたいなズレたことを言うので困るよわはは。俺がMacでエラいと思うのは昔拡張ポートとかが取り回ししやすい位置にあったりしたことだ。しまった今は違うような気がする。んーとだから今のMacはあらゆる面で虫が好かない。あといいとこは、わりとOSのUIとか、動きとかに統一性がある。統一性てゆうかー、こうやったらこうなるっていう動作と結果が1通りしか用意してないことが多い。決まってる。それがいいとこだ。そのかわり違うやり方は選べないし、できないことはできない。マックでカスタマイズというと見た目の話ばっかなのはそのためもあるのだろうなと思う。ウインドウズのいいところはどうとでもなることとGUIがよくできてて安定していることだ。ウインドウズが安定しているというと笑われたりするので俺は不思議なのだがどう考えてもMacとかXとかのGUIに比べて安定しているしよくできている。一番えらそうなのがXで、ウインドウが突然カクンとか落ちちゃうわプロセスが残ったまんまになるわホットキーもろくに統一できないわで大変なくせにすごいんですよとか言い張るキモチがよくわからん。だったらしかしやっぱSun Bladeとかがいいのかなあ。最近はずいぶん安いし。つーかGUI操作やってみました画面もキレイにしてみましたカッコいいでしょとか好事家の趣味人の愉しみみたいなレベルならいらないじゃんXなんて。GUIの目的なんてだれにでも使えるようにするはずなのに全然そんなこと考えてないよな。ウインドウマネージャとかカスタマイズするなら「うちのじいちゃんが使えるようにしてみました!!」とかやればいいのにね。

 

 

おかねをつかう #92

会社に行って打ち合わせ。明日が休みなので人出が少なかった。行きがけに区役所の出張所で住民票の写しを取得してから行く。ジャンプとヤンマガを買う。ジャンプから読む。ジャンプはだんだん面白くなくなってきているな。巻末の作者近況が全部編集長の追悼だった。編集者としてゆーゆう白書を世に送り出した人だったらしいのだが、その富樫は見事に休載中だ(取材のため)。アンケートはガキも「ハンターハンターは15番と書いてください」とかいろいろ工夫がしてあるんだな。今日気づいた。あのタトゥーのやつ、つまんないよな。絵がキレイでもつまんないマンガはつまんないということをそこまでハッキリやってみせなくてもいいじゃないか。これでまたジャンプも新たな方向性を探らねばならなくなったと思う。ジョジョはもう何だかやりたい放題であるが、私たち新記録ではあるが、時間の進みが早くなるという現象がほとんど作者の好き勝手に起こっているのでめちゃくちゃである。感動した。なぜ小学生は早くなるのに先生は早くならないのか。とか。スタープラチナは時を止めてるはずなのに、時の進みを早くする人に追い越されてる。「時を止めてられる時間自体が短くなる」とか、すごいよな。そういうもんなのか。止まってるんだったら早かろうが遅かろうが一緒じゃないのか。すえげいい加減だ。よくこんなマンガ描くよなあ。ジャガーは人気投票の結果発表だった。そんなのやってたんだ。特に言うこともないような結果。別にジャガーが面白くないという訳ではなくて、かといって言うこともない、というマンガが何となく増えているような気がするよだから面白くないような気がするよジャンプは。ヤンマガは「ナニワトモアレ」が面白かった。俺このマンガが一番好きな気がする。今のヤンマガで。作者に描きたいことがある感じがするのがいいと思う理由の1つかと思われる。しかし莫逆家族とか食べれませんがいつまでも載っているのがヤンマガではあるので、そこが俺とヤンマガの気の合わないところだ。なぜ俺が食べれませんを嫌いか。というか、こんなマンガを面白がって読んでいる奴がいるというのが俺には信じられないが、ウェブとかで見ると結構面白い面白いゆってる奴が多いので衝撃である。だいたいね、たとえば「パピポ」ってシリーズがあるだろ、あれは母子家庭に転がり込んだ男が宇宙人であるという前提の元に話が進んでるわけだが、宇宙人が普通にメロドラマを演じてるから面白い、という話なわけだが、あれは今や宇宙人は「単に顔が変な人」になってるだけでどこにも宇宙人らしさというものがないわけだよ。読者にこいつは宇宙人だからー、という前提を強いてるわけですよ。毎週読んでてそれを分かってる人しか面白くないわけよ。で、顔が変なだけであとは普通の人というキャラで毎週毎週メロドラマをやるというギャグだか何だか分からないものをしつこくしつこくやってる訳だよ。そんなの面白いのか? これにやや似たものにごっつでやってた「トカゲのおっさん」というものがあるが、あれは「おっさんがトカゲだから」という前提だけで話してないじゃん。視聴者に「このおっさんはトカゲだから普通のことをやってても面白いネ」ということだけを延々話したりはせずに、トカゲだからこそ虫を食うとかおっさんと一緒に住むんじゃなくて飼うとか訳の分からないことがあって、もしくは周囲の人が異常に理不尽なことをしたりして、場面場面でおっさんはトカゲなのか、単なるおっさんなのか、それ以外の変なモノなのか分からないようになっていくのであって、それが面白かったんだが、この「パピポ」は作者の絵柄もあってか、ただ顔だけが変なおっさんが普通のことをやる、という内容になっている。登場人物の行動自体には何の面白さもない。で、作者はその面白さに囚われすぎている。みんなも面白いはずだと思ってしつこくしつこくやってるだけだ。だから嫌いだ。おもしろいだろーというアタマで寒いギャグマンガを描いてるんだが、そんなの一番面白くねえよな。

 

 

 

 

Control

トップにもどる
ログをみる
 掲示板

 

 

閲覧時の注意
間違ったことが書いてありますので無視してください。


このページを作った人
さやわか
連絡先
rhyme@neats.org